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昨年4月、職場に新入社員が2名。短大卒と高卒の女子でした。
短卒は賢そうで背は高め、スリム、顔は並。
一方、高卒は、背低め(150位)、少しポッチャリで胸がかなり大きい(D~E)、顔がかなり可愛い、商業出だけあって仕事もテキパキ。
当然、若い女の子2人入ると男たちはワイワイと。
特に高卒には、いろいろな独身男達がチヤホヤ。
「×1・41歳」の僕も独身だけど、とても近づけず。
あの子から見れば、おじさん過ぎて対象外。
高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」
ヒマだったし、話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。
昨年4月、職場に新入社員が2名。短大卒と高卒の女子でした。
短卒は賢そうで背は高め、スリム、顔は並。
一方、高卒は、背低め(150位)、少しポッチャリで胸がかなり大きい(D~E)、顔がかなり可愛い、商業出だけあって仕事もテキパキ。
当然、若い女の子2人入ると男たちはワイワイと。
特に高卒には、いろいろな独身男達がチヤホヤ。
「×1・41歳」の僕も独身だけど、とても近づけず。
あの子から見れば、おじさん過ぎて対象外。
私が大学1年19歳の時です。
近所に住んでた麻美と小中高と
一緒でした。麻美は男子に奥手で恥ずかしがり屋さんでした。
私とは昔からの付き合いなので
平気に話が出来るみたいで
友達以上恋人未満の関係でした。高3の進路決定の時に
麻美が地元の私大の文学部を
希望してるのを本人から聞いて
私も同じ私大の経済学部を
志望しました。麻美と同じ大学に行きたいと思いました。
北海道在住の自分は子供の頃、大の鉄道ファンで、幼少期にはよく鉄道見学をしたり、プラレールやスーパーレールなどの玩具で遊んだり、鉄道関連の書籍を読んだり、写真を撮影したりしていた。
特に幼稚園時代には近くの大工場の引き込み線の踏切で貨物列車の入れ換えに狂喜していて、踏切警手のおじさんたちの名物にもなっていた。
そんな自分が小学校の頃、巷では「ブルートレインブーム」が巻き起こり、よく親にその最高峰とでも言うべき、牽引機関車の直流仕様EF65型・1000番台機がヘッドマークを輝かせる東京発九州行きのブルートレインに乗せてくれとせがんでいたが、中々叶わなかった。
それに懲りずに自分は必死で「乗せてくれ!!」と懇願し続けて、両親もその熱意に折れたのか、ようやくO.Kしてくれた。
俺の嫁さんは元ヤンキー高校に入学してすぐ辞めちゃってからフリーターしてた。
そのバイト先の客だった俺は、初めて見かけた時にあまりにも可愛い顔立ちにイチコロで惚れちゃった。次の日から毎日通って、さりげなく話し掛けたりして1週間後に普通に誘った。で、貰った答えがなんとオーケー!
あの日は天にも昇る気持ちだったなぁ・・・。
当時は俺30手前だった。
嫁さんは、後で聞くまで真面目に20歳位だと思ってた。
俺はI県にある某機関の電算機センターで研究データベースの管理をしている独身男。
実は俺、まだプロでしか経験がなかった。モテたこともないな。
中学、高校でも、あまり女子としゃべった経験もなかった。
一昨年の4月、新採用の女の子がうちの職場に配属された。彼女は近くの国立大学で情報関係を専攻していたようで、うちの職場でも研究文献のデータベース管理を任されている。
見た感じは、そんなに意識するほどでもなかった。
彼女はいつも大人しくて、黙々と仕事をする。
そんな感じだった。
1年と数ヶ月が過ぎたある日、職場の懇親会で彼女と話をする機会があった。
忘れられないのは、今の彼に私が処女を奪われた日のSEXです。
その日は私と彼が付き合って5日目でした。
彼と最初の夜デートにドライブしにいき、港の駐車場で話していたとき私に、「いきなりこんな話ゴメンだけど、…したことある?」と聞いてきました。
私は驚いて彼の顔をみると、ハンドルにもたれて私の顔をのぞきこんでいました。
私は唐突な質問に黙りこんでしまいました。
彼は私の頭を軽く撫でながら、「ゴメンゴメン、分かった(^_^;)」と言いました。
「じゃあ、お前のはじめての相手は俺でもいいかな……?」といいました。
その声は優しくいつもより低いトーンでやけにセクシーに聞こえました。
私はこの時、心の中で初めての不安と、好きな人と体も結ばれる嬉しさの葛藤で、微妙な顔をしていたとおもいます。
俺は国立大学を卒業して、県内では大手の企業に就職した。
本社で4年間、様々なジャンルの仕事をして一通りなんでもこなせるようになった。
2年後輩の綺麗な綾奈は俺の大学の後輩で、それをきっかけにアプローチして恋仲になった。
綾奈は処女ではなかったが、23歳のイイ女に恋愛経験が無いほうが不自然だと思った。
綾奈はイキ顔も綺麗で、26歳の俺は結婚も考えていた。
しかし入社5年目に、本社から車で3時間もかかる田舎の営業所に転勤になってしまった。
遠距離恋愛は1年と持たず、綾奈は同期に寝取られたらしい。
中2の時、おれは学校にアイドルの盗撮写真とか載ってる某雑誌を学校にもってってまわりのやつにみせてた。そんでなんか隣の女子がその本みせてって言ってきた。なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。
「いいけどエロいよこれ?」
っていったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。
「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。その時はそれで終わったんだけど。
掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。
「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?さっき見せてもらったしね」といってきた。おれはどうせたいした内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので
「あぁ、じゃあ明日もってきて。」
と適当に返事してその日は帰った。
23歳のときのことです。長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。
研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について
皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。
経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、 皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。
それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、 ようやく少しリラックスし始めたころ、 同じチームだったRさんという人に誘われて
彼の部屋で飲むことになりました。
私は超奥手で、美人や可愛い女性と会話をするとドモッてしまいます。甚だ失礼なのですが、あまり魅力的でない女性とは平気なんです。私に対する周囲の評価は「真面目」です。私は女性に興味が無いわけではなく、できることなら女性とSEXしたいと思っていましたが、風俗は嫌いなので、AVなどで自慰する生活が続いておりました。知人に会うとイヤなので、隣町まで買いに行ってました。私は一人、アパートでAVを見る生活がずっと続いて一生独身で終わるんだろうなあと思っていました。
10年前、私はついに童貞のまま三十路を迎えようとしていた新年度、凄く可愛い女の子が電車に乗ってきました。幼さの残る顔にスーツがアンバランスで全く似合わず、セーラー服なら似合いそうな女性でした。ガタン!揺れて彼女が私にぶつかりました。
初めて生理が来たのは小学3年生の時だった
人より成長が早くて小3の頃には胸も膨らみはじめてきてた
初めてパンツに血がついてた日、私にはお母さんがいなかったので高校生の姉に相談した
姉はナプキンの付け方、使い終わったナプキンのくるみ方を教えてくれた
その日はオムライスを作ってくれた
それから半年くらいは順調に生理がきてたんだけど、ある日朝起きたら布団が血の海になってた
放送部に入部した俺は、中学時代から憧れの茜先輩と初めてエッチをした時の話です。
10月にある、放送大会に向け練習をして居残りをしていました。
茜先輩は、英語でスピーチ(もちろん本番は完全暗記)で、俺は1年生だったので、先輩方のお手伝いでした。
もともと放送部に入るきっかけは、中学時代の時から放送委員会をしていて、茜先輩とそこで出会って高校でも放送委員会をやりつつ、放送部に入ると決めてたから。
茜先輩は部長を務めてるとは思っていなかったが、引退した先輩方の全員一致でなったらしい。
一昨年高校を卒業してから小さなshopで働いています。店には、キムタク似で女の子からとても人気がある36才のオーナーと、私をあわせて5人がいます。小さな店なので、シフトで2~3人が交代でいます。
去年、オーナーと2人で店を閉める作業をしてたときに、いきなり抱きしめられてキスをされました。とてもイヤで、もがきましたがしつこく唇を吸われたり舌を入れられたりされました。初めての経験でした。
私は22歳のフリーターをしています! バイトで毎日立たされ、足がパンパンで泣きそうで… いつもの様にバイトの終え、自宅に帰ると出張マッサージ半額というチラシがポストに入っていました!なんのきなしに部屋に持ちかえって眺めていると、オイルマッサージ半額と大きくかかれていたので、つい電話をして予約してしまいました。
30分位して部屋のチャイムがなったのでドアを開けてみたら、50歳くらいのやさしそうな男性が立っていました! とりあえず、部屋に入ってもらいマッサージをして貰うことに、うつぶせになってマッサージをしてもらってい仰向けなった時に、男性が『あれ?もしかして愛美の友達』と一言。
先日、部活の先輩マネージャーと想定外の初体験をした。
はっきり言って、かわいくはないし、かなりのおでぶちゃんですが愛想は良くて、帰る方向も一緒なんで結構帰り道で話す事も多く、仲は良い方だった。
その日は、俺の貸したDVDを、先輩が学校に持って来るのを忘れたんで、先輩の家に寄る事になった。
家には誰もいなくて、父親は単身赴任、母親は病院の夜勤だと言う事だった。
ネットナンパを始めて15年、最初はいれぐい状態で人妻をつぎつぎとナンパできた。あんまり簡単なので、処女をねらい始めた。これは時間がかかるのだが、でもかえって確率がよく、数はかかないが、結構な数をいただいた。
高齢処女の一人が39歳、マリコさん。独身、某地方大学准教授。なにやら難しい理系の研究者らしい。真面目なある趣味のサイトで知り合った。やがて、デートしようってことになって、最初のデート。ここでキスまでいけたので、次はやれると確信。
元々化学部の部員がいなくて、中3の先輩と中1の俺と女の子の6人構成だったんだ。
2年生に上がると俺と彼女の2人だけになった。
仲がいいのもあって、放課後に化学実験室でお遊び実験したり、てきとうにだべったりしてたんだ。
ある日、化学実験室の器具を使ってご飯を作ろうって話になったんだ。
俺は包丁(と言っても家から持参したので小さいナイフ)で野菜を切っていた。
そしたら彼女が後ろから俺の方に顔を乗せる感じにして 「おー○○君手慣れてるねぇ」って言ってきて 普通に女の事話せるけど女慣れしてるわけじゃない俺は動揺して指切っちゃったんだ。
俺が家庭教師をしていた中学生の由紀との体験です。
由紀は学校では生徒会の副会長をしているとかで、 まじめな生徒なんだけど、かなりえっちには興味があるみたいでした。
ある日、由紀が席を離れたときに、何 気なく机の引出しを開けると、もろに挿入されているチ○ポとオ○コの雑誌切抜きが! 戻ってきた由紀を問い詰めると、まだバージンなんだけど興味があって、早く体験してみたいって言うんです。
「先生、Hってどんなかんじ?」って突然聞かれ「なかなか説明はしにくいけど、気持ちいいもんだよ」って言ったら。
「先生がイヤじゃなかったら、教えて!先生ならいいなぁって思ってたんだぁ!」って言うんです。
確か親父の入院始まって半年ぐらい、初夏ぐらいだったような気がする。母は病院で泊まりの日。妹は学校、部活、予備校、コンビニ、深夜帰宅の流れだった。
子供の頃から仲が良かった、同じ年のいとこの女の子(T)がこっちの短大に通うことになって、下宿代わりに俺のうちに引っ越してきて、当家の家事要員になった。
俺は浪人してたけどさ、久しぶりにあったいとこは、なんだかすごく可愛くなってて一緒に住むのが死ぬほどうれしかったような気がする。
実際のはなし、Tが家に来てから、昔から好きだった女の子が同じ家の中に住んでいる。こんな事は漫画やアニメの中だけと思っていたからそれは大変なことだった。
オレ27歳、勤めていた会社が、事業集約であえなくリストラ 会社の人の紹介で今の会社に移った。
常勤の社員はだいたい10人うち4人が社長の家族という、ほとんど家内制工場だ。
そこに当時41歳、社長の娘がいた。
同じ頃にそれまで勤めていた大手企業のOLをやめて帰ってきた。
先日、サークルで知り合った女子大生が就職が内定したので、お祝いにコンパで飲んでたら、以前から私に好意を持っていたようで早速ホテルに行きました。私も、妻以外は知りませんでしたので、20歳も年下の女性のあそこは、ピンク色で思わずむしゃぶりつきました。妻とは、お見合い結婚でしたから、そのような行為はAVでしか見たことはありませんでした。
クリトリスを舌で嘗め回すとビックンと身体全体をふるをせて「あーいいの、いいの」と彼女がつらそうになげきます。私の、胸は初恋のように痛くなりとても苦しくなりました。確かに不倫はいけないことかもしれないけど、私の息子はいつもの倍くらいになり、今でも破裂しそうなくらい痛くなりました。
あれは俺が高1で他校に行った中学時代の友達(女3人含)が久しぶりに集まった時だった。皆制服を着ていた女1が「ねぇ、下なんか穿いてる?」と女2(元カノ)に話し掛けると、「・・・うん。見えちゃうもんね♪」と言う。
おいおいまじかよ・・・と思いつつ、女の子たちがアイスの差し入れ買ってきて残ったので俺らも食う事になった。その時に女2が俺の前に片膝立てて座った。
俺はすごいの見てしまった。脚の奥にある白いの。キタ――(゚∀゚)――!!おいおい下生パンだけじゃん!しかも目と鼻の先。(;゚∀゚)=3ハアハア
アラフォーの平凡な主婦です。主人には絶対言えない秘密があります。
といっても不倫や浮気じゃなくて、私の「初めて」の話。
オバさんの初体験なんて興味ない、と仰る方は、遠慮なく次の話へ進んでください。
私は小さい頃からおとなしいというか、地味で暗い子でした。
モテないくせに自意識過剰なのか、男の子に話しかけられると身構えるタイプ。
友達に彼氏ができたとか、初体験を済ませたとか聞くと、
内心うらやましいな、と思いながら、私には縁のない世界と考えてました。
僕はバックが大好きです。
三度の飯より大好きです。
女の子の大きくて柔らかいムッチリとしたお尻の肉を自分の下腹部にパンパン当てるのが大好きです。
だから今まで僕が付き合ってきた女の子やナンパしてゲトした女の子は漏れなく初日からバックで パンパンしてました。
交際歴5年。大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。
とはいっても
3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど…。
部屋は一つ。
夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか行って夜の繁華街に出て行った為
気づけば彼と2人きりに。
718 :えっちな18禁さん :2014/09/28(日) 10:48:50.73
ちょっと時間あるので書いてみます。
五年位前の話。
大学受験に二度失敗した俺は親から二浪か就職かを迫られていて、かなり参っていた。
で俺の取った行動は、自分探しの旅(笑)
親は受験を断念したと判断し、ちゃんとしたら(=就職決まったら)連絡よこせ、
とだけ言って支度金の意で三十万くれた。
私は26歳の会社員。大学をストレートに卒業し、家のすぐ近くにある建築設計会社で就職した。
入社5年目である。全社員で15名という、こじんまりとした会社だが、男性社員が3名、女性社員が12名という、とても環境のいい所である。
しかも、女性社員は「顔で面接してる」と社長が豪語するだけあって、皆、別嬪ばかりだ。
特に、理恵とあかねはアイドル顔負けの顔とスタイルを誇っている。
理恵は、18歳の新入社員。どちらかというと無口で、大和撫子タイプ。私は理恵に想いを寄せている。
あかねは、23歳のベテラン(?)。入社して6年目ということもあり、よく喋り、女性社員の華という感じだ。
会社に新入社員が入ってきて、マンツーマン研修という社内制度で4大卒のお嬢さんっぽいI子を担当する事になった。
物覚えが悪い子で、勤務中何度も失敗をして落ち込んでいたので、他のグループも誘って飲み会に誘った。
飲み会では和気あいあいとなってエロ話で盛り上がった。遂には早く処女捨てたいなんて言い出して、こりゃ食えるなと思った。
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