上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
待ち合わせ場所は品川駅のホーム
時間通りに彼女が現れました。ベージュの膝下までのふんわりスカートにキャミソールとカーディガン。
二十歳の彼女はとても可愛らしく、少し緊張しているようでした。
言葉は交わさずメールでやりとり…
「トイレでパンツを脱いで来てください」
「はぃ」
彼女はトイレへ向かい、すぐに戻って来ました。
この時すでにアソコは少し濡れていたようです。。
私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃
友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事がありそれは痴漢でした。
私は、毎日電車通学だったので決まって痴漢に会い
乗る所を替えたり時間を替えても必ず痴漢に会ってしまい
痴漢に会っても電車を降りて違う車両に移動するけど
其処でも痴漢に会うのでお尻を動かしたりして抵抗をするけど
それでもお尻を触ったり撫でられたりされました。
私は19歳の女子大生です学校に行く途中結構痴漢に狙われます。
それというのも私は結構巨乳なのです自分で言うのもなんだけど、すっごいでかいですだけど持ってる服が胸を強調するのとか、胸が開いてるやつが多くて、この前キャミにカーディガンを羽織ってたんですけど下はタイトの結構短いのはいてて、今日もこれは狙われるかなって感じやっぱり早速痴漢さんが私の巨乳を後ろから揉んできました。
ゆず。17才の女子校生です。
春休みも終わっちゃって…4月から高3になりました。
また朝の満員電車に乗って通学する生活が続きます。
始業式の次の日、さっそく痴漢に遭っちゃいました。
その日はちょうど開閉しないドア側に押しやられちゃってドアにベッタリ張りつき状態でどうにか立っていました。
28歳のバツイチです。先週の土曜日、親友の麻紀ちゃん(26歳)と二人でビアガーデンで美味しい「生」を4、5杯も飲み、酔った勢いで「行ったことがない成人映画見てみたいな~」と都内の成人映画館に行きました。
いくらなんでも恥ずかしいので早足で中に入り、二人が並んで座れる席を見つけてすわりました。周りは結構空いていて、私たちは空席の多い一角に座りドキドキしながらスクリーンを見ていました。座った時から男女の営みが映し出されていましたが、30分もしないうちにエッチの描写が激しくなって見ていて顔が火照って赤くなりました。
朝の地獄のような通勤ラッシュに揉まれながら、いつも会社に行く俺。社畜と言う言葉を強く意識する瞬間だけど、たまに良い事もある。本当に、身動き一つ出来ないようなラッシュの中、たまに制服の女の子と密着できたりする。
柔らかい感触と、良い匂いを満喫しながら、痴漢に間違われたらヤバいなと思い、両手を上に上げる俺。今日も、なかなか強烈な状態になっていた。
俺の股間は、ちょうど目の前の制服の女の子のお尻に密着している。俺の背が低いのか、彼女の背が高いのかは置いておいて、ちょうどはまっている感じだ。
中央線の802から乗る20台半ばぐらいのOL。
色白に肩につくぐらいのきれいな髪、
身長は160ちょっとでエロい身体つきが目を引く。
顔はパフュームのあーちゃんに似ていた。
彼女を初めてみかけたとき、2、3人の男に囲まれていた。
以前電車とバスで通勤していた時の話です。初めて座っている状態で痴漢されたんです。○○線のとある駅から最寄りの停留所まで約30分。一人掛けの椅子に座っていたら、後ろから胸をツンツンされているような…。(気のせいかな?)って思い、うとうとし始めた所、…また。
(ん?! …これって)痴漢でした。この状態での痴漢は初めてで、物珍しさもあってそのまま降りる寸前まで寝た振りで触られたまま過ごしたんです。それから数日後の帰宅時。再びその痴漢さんに遭遇したんです。彼はバス乗り場の行列に並んでいる私を見つけるなり、すぐ後ろに並び、小声で「ねぇ、後ろに座ろうよ」と声を掛けてきました。
夫を送り出してウトウト二度寝してると、夫から電話があって会議に使う資料を忘れたと言うので、慌てて勤務先の会社に持って届けることになりました。
最寄駅に行くと同じマンションの隣に住んでて、いつも違う女の子を部屋に引っ張る込んでるいわゆる“ヤリチン”大学生がいました。
どうやら方向が同じみたいで一緒の電車に乗り込みました。
その彼も私に気が付いたみたいで軽く会釈されたので、私も軽く会釈しました。
かなり混んでいたので、さすがに会話するまでには至りませんでした。
これは約1年前にあった出来事です。
某私鉄に乗って新宿に通っている26歳OLです。
私が乗る電車はいつもぎゅうぎゅうで、背中が後ろの人と付くくらいでした。
私は結構痴漢されるほうで、いつも嫌に思ってたんです。
その日も、お尻に違和感が……。
このあいだ、東京までの夜行バスに乗りました。
いつもは使わないのですが、どうしてもお金がなかったので。
案の定狭いシートに詰め込まれて、バスの前方が男性とカップル。後部が女性のみに分けられたのですが、僕はギリギリに予約したからなのか、なぜか女性の席の方でした。
後ろは4列ほど。女性ばかり。
前は小学生くらいの男の子と女の子を連れた地味な女性でした。
私は九州の田舎に住んでいる高校一年です。
この前あった信じられない出来事を告白させてください。
私の住んでいる所はとても田舎で、二両編成の鈍行列車が一時間に一本通っている程度で、
満員電車なんて乗った事もなければ痴漢なんて縁がない所でした。
しかし、
2ケ月前でした。
つい、先週のお話です。
私は、ある高校の2年生です。
毎朝、通勤ラッシュの中
電車で通学してるのですが
先週、痴漢にあいました。
そして、その痴漢に
処女を奪われてしまったのです。
私が高校一年の時の体験です。
ようやく学校生活も慣れてきた頃
友達も沢山増えて楽しい学園生活を過ごしていました。
それでも慣れない事がありそれは痴漢でした。
最近、私は痴漢に会いました。
47歳になり、世に言うおばちゃんです。
子供も自立し、今は夫と2人で暮らしていました。
暇になった私は長年の専業主婦を卒業!働きに出る事にしたんです。
毎日家でボ~っとする日々に嫌気がさしたからです。
以前、友人から誘われていた仕事があったので、電話を掛けてみると、即OK。
ちょっとしたセールスみたいですが、バイト感覚でいいからと言われ気楽に働く事にしました。
これは朝のラッシュ時の痴漢ではなく、終電での事です。
大学のサークルでの飲み会で二次会で飲み過ぎ、フラフラになって何とか駅のホームまでは辿り着いたんですが、ベンチに座ったら眠り込んでしまったんです。
次に気がついた時は、誰かに肩を揺らされてました。
「ネエチャン、これが終電だよ。乗るんじゃないの?」
私は終電の時まで寝込んでしまったようです。
「の、乗ります。」
と言ったつもりでしたが、言葉にはなっていませんでした。
東仙台に住んでいる18歳です。今年高校を卒業しました。
今年から東京にいくので、もう乗ることもないと思うので告白します。
通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。
高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日・・
30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電車に、階段の下あたりから乗ってたんですけど、
29分とか12分に乗っても、なぜか気がつくと後ろにいるの。
制服のスカート短かったんで、電車に乗るとすぐに、手が入ってきて、いろんなとこさわられて・・。
1 :(^q^) :2012/08/23(木) 10:33:44.99 ID:/Us/MVRT0(34)
ライブハウスみたいなハコで映画を上映していた時にされました。
私は後ろのほうで立ち見で見ていました。
書きだめもないし、文章下手なので読みにくいかもしれません。
需要あるのかな??
とりあえずなくても書けるところまで書こw
卒業祝いに仲のいい友達5・6人とナムコナンジャタウンに行ったときのことです。
帰りに電車に乗ると、丁度時間帯的にも混んでいて(平日だったため、ラッシュ) 車内はとても混んでいて、私は友達と少し離れたところにはぐれました。
しばらく電車に揺られていると、お尻のあたりになんとなく異物感がありました。気のせいかな?と思い、出来るだけ足をしめ、爪先立ちをしてみました。
21歳の大学3年生です。
大学1年の夏、忘れられない事件に遭遇しました。
大学のサークル帰りの金曜日、痴漢に遭遇したのです。
終電だったので、途中で降りるわけにもいかず、また生来気の弱い性格の私は、何かを言い返す度胸も勇気もなかったので、されるがままになっていました。
もう、1ヶ月ぐらい前から同じ人に痴漢されています。
その人に初めて痴漢されたのは、今年4月に社会人として通勤を始めてすぐのころでした。
怖くて、後ろを振り向いてよく顔を見たこともありませんのではっきりとはわかりませんが、たぶん、30代で165cmぐらいの人だと思います。
いままでも、ほとんど毎日ひどいことをされていましたが先週金曜日は今までで一番ひどいことをされてしまいました。
出張で東京に行ったんだが、怖い思いをしたがすばらしいことが二つあったよ。
痴漢は俺は下手です、ですが昨日は最高だった。
まず六日前に大学生らしき女の子に痴漢したんですが「警察連れて行かれたいのか!」とものすごい怖い声で睨んできました。
正直もう東京ではしないと思いました、なんせ女の子や女性の横に張り付くと必ず睨まれる、というか捕まりそうな雰囲気がする。
もう諦めてたつもりだったんですが、三日前だけ別の仕事があって東京から離れたところのホテルに泊まりました。
朝は同級生と一緒に電車通学しています。
でも
今日に限って途中で忘れ物にきずいて自宅にひきかえした時間だけ
いつもの電車に乗り遅れてしまいました。
少しだけ電車の混み具合が不安でした。
人ごみにおされ電車のまんなかあたりかな、男の人達にかこまれていました。
去年の8月に彼氏と某プールに遊びにいきました。
最初は彼氏の友人カップルと4人で行くはずでしたが当日になって友人カップルが遅れるというので現地で合流することになりました。
先についた私たちが波のプール近くのスペースを陣取り、そこでいちゃいちゃしてると彼氏の携帯が鳴りました。友人カップルが着いたので、
駐車場まで迎えにいってくると彼氏。私は荷物の見張りのためにひとり残ることになりました。
痴漢にあった経験はありましたが、ここまですごいのは初めてです。
というかそう何度もあってもいけないとは思いますが(笑
あまりに印象的で気持ちよくて、こんな痴漢ならされてもいいかなって思ってしまった体験です。
私は友人宅からの帰りに、とある急行に乗っていました。
確か夜7時くらいだったと思います。
なんとなくぼーっと立っていると、目の前の男性がゴソゴソと動いている事に気が付きました。
特に意識してなかったのですが、ふとその男性の周りを見てみると、多分その時は3人だったと思います、どうやら女の子を囲んでいるようでした。
今年で20になる都内の大学生です。
先の1月に、大学の課題のためにとあるリサイタルに出かけることになりました。
普段は地味な格好なのですが、リサイタルということで少しくらいおしゃれしなきゃと、何年か前に妹に見繕ってもらった、私にとってはちょっと露出が大きい服を着ていきました。
寒くて嫌だなぁと思いましたけど、実用ばっかり考えていたらおしゃれはムリだよ、こういうのは我慢なんだからと母に言われていたこともあって、自分を納得させていました。
大学の近くに住んでいることもあって、あまり電車に乗ることもなく、満員電車なんてほとんど未経験でした。
6時前の電車に乗って、そのぎゅうぎゅう詰めにびっくりしました。
去年の年末、さすがに後悔する出来事がありました
私は埼京線で武蔵浦和から新宿まで通勤してるOLです
痴漢にはほぼ毎日逢いますが、最近では半分楽しみになっていました さすがに精液で洋服を汚されたり、あまりにも不潔そうな人とかは嫌ですが、そこそこ普通の人で、上手な人なら、最近は楽しめるようになってました ぶっちゃけスリルと興奮で気持ちいいし、たまには下着やスカートの上からでもイケるときもあるし
しかし、それ以上というのは断り続けてました 例えばホテルに行こうと誘われたり、連絡先を交換しようと言われたり
やっぱり見ず知らずの他人だから怖いというのが一番 次に、痴漢に感じてしまってる自分がちょっと自己嫌悪というか恥ずかしいというか・・身元がバレるのは抵抗がありました なので、かなり凄い時でも直接触られるところ止まり、それ以上はありませんでした
先日したことです。午後2時頃、地元の電車の快速に乗っていました。
その電車は二人がけの席で全席進行方向に向いています。普通乗車券の中ではかなりいい部類にはいると思います。そんな座席の並びだからできました。
始発駅から乗ったのですが、平日の午後なのでガラガラでした。席があきすぎててどこに座ろうかウロウロしていると、窓側の席に座って寝ている女子高生を見つけました。
平日午後になんで女子高生がいたのかわかりませんが、すぐにその隣に座りました。座ってまもなくすると電車が出発しました。駅間はおよそ15分。
その女子高生の特徴は慎重が自分より結構低かったので150センチぐらい、胸も小さめでした。夏服なのでイマイチ学校はどこだかわかりません。
ある日、TとTの彼女とTD●に遊びに行くことになった。
朝の電車は超満員でTは奥に、俺と彼女はドア付近に一緒になった。
そして電車は発車したのだか、発射した時の拍子で彼女が自分に寄りかかってきた。
その時、俺のペニスが彼女のおしりに埋まる形になったのだ。
その柔らかさを堪能していると、俺の中にイタズラ心が芽生えた。
彼氏の前でやらしいことしたら、どれほど気持ちいだろうかと。
先日、久しぶりに朝の常○線に乗った。我○子駅から乗ってきた女性を見てビックリ!数年前に世話になった先輩の奥さんだったのだ。
「あら!偶然ね。お仕事?」
「いや、今日は休暇で・・・。映画にでも行こうかなと・・・。奥さんは?」
「お買い物。上野まで」などと他愛もない会話をしているうちに、電車は停車し、乗客が一気になだれ込んできた。
奥さんは背中から押され、俺と正面きってくっついてしまった。奥さんは俺よりも5歳くらい上だったはずだが、スタイルは良い。
勿論、若い女みたいにピチピチという訳ではないが、熟女の色香というのか、胸も大きくお尻もなかなかのものである。
顔つきもなかなかの美人で、例えるなら首から上が黒木瞳、下が飯島直子とでも言おうか・・・。
Page Top↑