久々居酒屋で飲みながら語り、結構飲んだ後、時間も時間で午前1時過ぎだったので彼女の社宅まで歩いて送ることにしました。
そして家の前まで来た時、元カノは「せっかく会ったんだし近所の公園でもう少し話そ!」と言われ、その公園に行き、ベンチに並んで腰かけました。
*少し横道にそれますが、当時僕には彼女がいたので、ベンチに腰掛けるその瞬間まではやましい気持ちは特にありませんでした。
そして、座るやいなや元カノは「昔よくこうしてベンチに座ってエッチなことしたよね」と思い出話をし始め、付き合ってた当時を回想してました。
というのも、当時は大学生でお金がなかったこともあり、ホテル代をけちってよく夜の人通りのない公園のベンチでエッチなことをしてたんです。
*たまに終電帰り・飲み帰りのお父さん達が側を通る状況で、お互い並んだ状態でスカートの中に手を入れてイカせたり、彼女が僕の膝の上に跨って抱き合いながらキスをしたり、僕のジーパンを少し下ろして手コキをしたりフェラをしたり、とエッチまではいかないまでも、毎回のようにベンチでイカせあうということをゲーム的にやっていたのです。
そんな話をしてる中、元カノがふとベンチから立ち上がり、「膝閉じて」と言い、当時と同じく僕の膝の上に跨ってきました。
突然のことでしたが、酔ってるのもあり、昔の思い出話をしてたのもありで、そのまま受け入れ、昔のように抱きしめながらキスをしました。
キスが激しくなるにつれて元カノの息遣いも荒くなり、「ここも触って…」と言いながら、僕の手を彼女のスカートの中の太ももに当てました。
この時一瞬彼女の顔がちらつきましたが、僕自身もすでにスイッチが入ってしまっていたので、自然とパンツの上から触ってました。
*また横道にそれてしまうのですが、当時付き合ってた彼女は数個離れた年下の子で、エッチのテクニックという意味ではまだまだ発展途上だったので、あくまで僕がリードするエッチでした。 その前に付き合ってたのが元カノであり、この子はキスだけでもお互いとろける位エッチな子で相性が抜群だったんです。
僕が上から触り始めて1分位すると、元カノのパンツは濡れてきてえるのがすぐわかり、声を出しちゃいけない状況なのに「ハァハァ…」と吐息が漏れ、「やばいよ○○(僕の名前)…。上からじゃなくてそのままして…」と言いました。
彼女が跨ってる状況では脱がすことはできないので、そのままの状態でパンツの中に手を入れ、指で触ると、すでに元カノはやばい位トロトロに濡れてました。
僕は自然とテンションが高まり、今すぐにでもこのトロトロな中に入れたい…と思いました。(実際はもちろん野外なのでムリですが…)
元々イきやすかった元カノはそこから数分もしないうちに「もうイッちゃう…。イッチちゃう…」と言いながら、イッてしまいました。
僕が「相変わらず早いなー」と言うと、元カノは「○○が特別エロいからだよ」と言いがら、おもむろに僕のジーパンの上から触り始めました。
そして「○○のも何とかしてあげなきゃだね」と言い、昔と同じようにジーパンの上ボタンを全部外して、ジーパンとトランクスが少し脱いだ状態になり、すでに半勃ちになっていたのを手で上下に動かし始めました。
僕はもう学生じゃないし半脱ぎはマズイだろ!とは思いながらも、久々感じる元カノの絶妙な手つきには勝てず、彼女が片手でゆっくりしごきながらの状態でお互いキスをし続けてました。
そのまましばらくされた頃、興奮が高まってきてた僕は「濡らしてやって」とリクエストしました。
すると元カノは「してあげてもいいけど、そのままイッちゃうんじゃない!?」と小悪魔的な目で見てきました。
確かにそのまま手コキでイッてしまってはマズイです。ジーパンは半脱ぎの状態だし、彼女も少し後ろに下がってるものの僕に跨ってる状態だし、手コキだけでイッてしまっては服が汚れて面倒なことになってしまいます…。
しかし、酔ってた勢いもあったせいか、とりあえず今より気持ち良くなりたいという本能?が勝ち、「イク寸前に一回止めれば大丈夫だよ」と言いました。
すると元カノは「本当にー?じゃーイク前にちゃんと言ってね」とまた小悪魔的な目つきをし、大量の唾を手のひらに出し、それを僕のものの上からかぶせながらぬりました。
男性であれば分かると思うのですが、乾いた状態でされるのと、唾で濡らされた状態でされるのとでは、気持ちよさが数倍違うんですよね。
濡らされたおかげで滑りが格段に良くなり、独特のクチュクチュする音がし始め、僕はただただその気持ち良さを味わってました。
元カノはしごいてる間「気持ちいい!?イッちゃダメだからね」と何回か楽しそうにして囁いてました。(付き合ってた当時からこういう子なんです…)
そして数分後、早くも限界に達しそうになり、「やばい…そろそろイキそうだわ…」と言うと、「ダメだよイッちゃ!洋服汚れちゃうよ」と笑顔で言い、少し手の動きを弱めました。
弱めたとはいっても手は上下にゆっくり動き続けていたので、徐々に徐々にやばい状態になり、「ちょっと待った!ほんとにイっちゃうから!」と言うと、「止めちゃっていいの!?」と小悪魔顔で言いました。
もちろんこのままイキたい…。しかし、イッたら自分と元カノの洋服が間違いなく汚れてしまう…。この葛藤です。
普通だったら理性が勝ち、一回動きを止めてもらいますよね。しかし、結構酔っている上に、久々味わうエロいテクニック…。コレには勝てませんでした…。
そこで僕が出した決断は「もっとゆっくりにして…」でした。
限界の限界まで耐えようと思った訳です。
しかし、僕のリクエストを受けた元カノは突然その手を離しました。
「アレッ、どういうことだ!?」と心の中で思ったのも束の間…。
元カノは再び手のひらに大量の唾を出し、それをまた僕のものにぬり始めたのです。
一瞬のインターバルがあったものの、その後にまた凄いヌメリ感…。コレはもう圧倒的にやばいですよね…。
そして元カノは「まだ我慢してね」と言い、再びクチュクチュ音を立て始め、また凄い気持ちよさが襲ってきました。
手の動きはリクエスト通り決して速くなく、遊ぶように上下に動かしてるような状態でしたが、それでももういつイッてもおかしくない位気持ち良く「やばいわ…もう限界かも…」と言うと、「ほんとにイク前には言ってね」と言いました。
こちらからすればほんとにイク前は今なんです。
それを伝えようとして言ったつもりです。
しかし、彼女の手の動きは止めることなく続き、それを再び伝える前にイク前の高揚感が…。
そして…。
「やばっ…イク…」と声少なにイッてしまいました…。
その日は3日間位溜まっていたせいか、洋服だけでなく、元カノの顔や髪に少しかかってしまう程で、その気持ち良さといったらここ最近エッチでも味わったことのないものでした。
イッてしまった後、元カノは「イク前に言ってって今言ったばっかなのに」と少し怒ってる風だったので、「ごめん…気持ち良すぎてセーブできなかったわ…」と言うと、「そんなに気持ち良かったならいっか」と小悪魔的な笑顔で言ってのけました。
*流れをできるだけ詳しく書いた方がいいかと思って書いてたら予想外に長文になってしまいましたが、元カノが僕のを触り始めてからイクまではおそらく10分前後です…。
*この後、実はそのままの高ぶったテンションで、元カノの社宅じゃなく、僕の家に来てよりエッチな展開があるのですが、聞いてみたいという方がいましたら書かせて頂こうと思います。
*長々駄文を読んでくれた方ありがとうございますm(__)m
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*何人かの方から「続きを」というコメントを頂けたので、期待に沿える内容か怪しいですが、続きを書かせて頂きます。 別に読みたくないと思った方すいません…。
(続き…)
真夜中のベンチで元カノの手コキでイッてしまった後、自分らの洋服や彼女の顔・髪をティッシュで拭き、多少気になるもののジーパンをはきました。
そして、じゃーそろそろ帰ろうかという頃、元カノが「○○の家って今日行っても大丈夫!?」と言ってきました。
僕は「コレは…」と思いつつも、平然とした感じで「あー、別にいいよ」と言いました。
そして僕のマンションに向かうことになり、その道中で元カノは「実はさー、ちょっと前に合コンで彼氏ができてさ…。○○商事(相当大手です)の人でいい人なんだけど、あんまり好みじゃないんだよね。とりあえず付き合うことにしたけど、この前も部屋に上がるの拒否しちゃったし…」と言い始めました。(きっとさっきの出来事に対し少し罪悪感?があったんだと思います。)
僕は「えっ、そうなん?てか最近なのに大丈夫か?」と言うと、「んー、けど手だけだし浮気じゃないよね」と笑顔で言いました。(この辺は相変わらずです…)
*そんな会話をしながら、「俺も同じく手だけだし、浮気ってレベルではないか…(キスはしてるんですが…)」と心に言い聞かせ、「元カノが家に来てもエッチはしないようにすればいいか、元カノも一応らしいけど彼氏いる訳だし…」位な気持ちを抱いてました。
そして、マンションに到着し、元カノを部屋に招き入れました。
元カノは「へー、意外ときれいにしてるんだねー」などと言いながら、荷物を置くやいなやいきなりベッドに倒れこむ。
僕は、まだ酔いはとれてないものの、理性が大分戻ってきてたので「お茶持ってくるわ」と言い、キッチンに向かいました。
すると、元カノがなぜか僕の後ろをついて来て、お茶を出す間もなく後ろから抱きつかれました。
「何だ!?」と思ってると、「久々だね。こういうの」と言いながら僕の前に回り、これまた本能的に抱きしめてキスをしました。
しばらく抱きしめ合いながらキスを続けてると、徐々にまた興奮が高まり、気づけば半勃ち状態になってました。
それが当たってることに気づいた元カノはジーパンの上からなでるように触り、「○○はほんとすぐ勃っちゃうよね」と笑顔で言いました。
僕は「仕方ないだろ」と言うと、「じゃーもっかいする!?」と小悪魔的に言いました。
ここで僕は再び葛藤しました。
「さっきはあーなったけど、やはりお互い相手がいる訳だし…」「けど、家に入れた訳だし、元カノのエロい性格上こうなるのは予想通りで…」などと考えていると、
「ベッドにいこ」と言われ、葛藤したままベッドに行きました。
そして、ベッドに二人で倒れこむやいなやまた抱きしめながら何回もキス…。
やはりディープキスは魔物で、何回もしてたら嫌がおうでもテンションが上がります。
気づけば、彼女の胸を服の上から揉み…、スカートの中に手を入れ太ももを触り…、パンツの上から触り…、と本能を抑えられないでいる自分がいました。
そして、先ほどと同じく元カノは「ハァハァ…」と声を漏らしながら、パンツをすぐ濡らしてきてたので、今度は脱がして触ると、やはり彼女はトロトロに濡れていました。
僕が「凄いトロトロになってるな」と言うと、「だって気持ちいんだもん…」とかわいく言う姿にSっ気を覚えた僕は、今度は手で攻めないで、彼女の股の間に顔を埋めました。
昔から舐められるのが大好きな元カノは「ダメだよ…やばいよ…」と何回も言いながら体をよじり、僕は元カノが気持ちいいポイントを舐め続けました。
すると、2~3分後には「ダメ…もうイッちゃう…イッちゃう…」と言いながらイッてしまいました。
元カノがイッた後、少しベッドに横になりまったりしてると、元カノは僕のジーパンの上に手を置き、上下になで始めました。
*今思えば僕はそれを待っていたんでしょう。
先ほどは野外で人もまばらに通っていたので手コキだけでしたが、家のベッドとなれば話は別です。
というのも…元カノのフェラは僕が今まで付き合ってきた子の中で群をぬいて上手く、久々それを味わえるかと思うと興奮は最高潮です。
少し前の葛藤はどこへやら、その先の展開を想像すると「お互い相手がいるし止めよう」など言える訳がありませんでした。
男の本能というか…。きっと皆さんも同じ気持ちかと思います。
しばらくなでられ、僕のものは半勃ち状態になり、元カノは「ジーパンがきつそうだから脱がしてあげる」と笑顔で言いながら、ボタンを全部外し、トランクスごとあっさり脱がされてしまいました。
この状態極めてかっこ悪いです。なぜなら下半身だけ全部脱いでて、上半身はTシャツ。元カノはパンツこそ脱がしたものの、まだスカートも上半身も着ている状態です。
そんな状態にされ、元カノは「もう大きくなってるし」と言いながら、手で上下に動かし始めました。
しばらく手コキをされ続け、僕は内心「早く口で咥えて欲しい…」と思っていましたが、中々口に咥えてくれません。
するとそれを察知したのか、元カノは「口でして欲しい!?」と小悪魔的に聞き、僕は迷わず「早く咥えて…」と言いました。
そして、彼女が僕の股の間に顔を埋めると、ついさっき手コキでイカされ、軽くティッシュで拭いた位の僕のものを舐めるでもなくそのまま一気に口に咥え、上下に顔を動かし始めました。
やばいです…。
不覚にも「アッ…」と声が出そうになりました。
*付き合ってた2年前どの位気持ち良かったかはもう忘れてましたが、今の彼女より数倍気持ちいいことだけは確かでした。(差があった分、より一層気持ち良かったんだと思います…)
咥えている元カノの口の中はヌルヌルであったかく、歯が当たるなんてことは一切ありませんでした。まさにトロトロの元カノの中に入れてるような感覚です…。
しばらく上下に咥えられた後、元カノは一旦口から離し、「気持ち良い!?」と小悪魔顔で聞かれ、僕は「マジで気持ちいいわ…お前、相当上手くなったな…」と言いました。(今思えば「俺の後誰にしてたんだ?」的な発言にも聞こえ、失言でした…)
すると元カノは「上手くなったって微妙だし…」と一瞬少し怒った口調でしたが、すぐに今度は裏スジを下から何度も舐め上げてきました…。
「アッ…それやばい…」
普段は声なんてめったに出しませんが、思わず声に出てました。
そして、その後は徹底的にカリ攻めです。
舌をカリの周りでクルクル回転させながら舐めたり、軽く咥えたり…。
僕はその圧倒的な気持ち良さにもう成すがままにされ、声にならない声を出してました。
それが数分に渡って続き、ピストン運動をしていないにもかかわらずイキそうになってきました…。
僕が「やばい…イッちゃうかも…」と言うと、元カノは口を離し、「○○…エッチしたくなってきちゃった…」と突如として言い始めました。
もちろん僕もしたいです。今すぐにでもトロトロの元カノの中に入れたいという気持ちはあります。
けど、このまま今入れても数分もたずにイッてしまうだろう…。
すでにイキそうな状態ですからね…。
それに、先ほどの葛藤(エッチしなければいいか…)もあり、「今入れたらすぐイッちゃうな…」とやんわり拒否したところ、「それもそっか、私がイク前にイっちゃったらダメだしね」とかなりの小悪魔ぶりを発揮し、「口でイッちゃっていいよ…」と言い、再びまだガチガチになっている僕のものを口に咥え始めました…。
今回は先ほどまでのややゆっくり目の上下運動ではなく、髪が揺れる位のスピードで咥え、口からは収まりきらなくなった大量の唾が垂れてました…。
顔を動かす度にグチュグチュと音を立てるフェラに僕はもう成すすべもなく、ただその押し寄せる快感に身を委ねてました…。
それが1分位続いた頃、僕はもう我を忘れる勢いで、「もうそろそろイクわ…」と声にならない声で言うと、より一層上下運動が速くなり、それと同時に一気に高揚感も上がってきました…。
そして…。
先ほどみたいに「イクッ…」という声を出す余裕もなく、無言で一気に元カノの口の中に出しました…。
全部口でしっかり受け止めた後、僕はティッシュを取り、元カノはその中に出しました。
そして、お約束の言葉「気持ち良かった!?」と聞いてきたので、「今までで一番気持ち良かったわ…」と言いながら、元カノの頭をなでました。
*まだコレで終わりじゃないのですが、また長くなってしまったのでここで一旦止めておきます。家に着いてからの全部の流れ・詳細を書き出していったら、ここまで来てしまいました…。
*この後、色々な葛藤・やり取りをしながらも最終的にエッチまでいってしまうのですが、ご要望がありましたらまた書かせて頂こうと思います。
*2度も稚拙な文を最後まで全部読んでくれた方、ありがとうございます。
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●「続きを」とコメントして下さった方々、改めてありがとうございます。この連休の機会に続きを書かせて頂こうと思います。
●一気にこの日の最後まで書いちゃおうと思うので、長いのは不快と感じる人はこの先読まないようにした方が賢明かもしれません…。
(続き2…)
元カノのフェラでイッてしまった後、二人でベッドに横たわり、まったりしてました。
そして、しばらくして体を洗いたくなり、「フロ入ってくるわ」と告げてフロに向かおうとした所、「私も入りたかったし一緒に入ろうよ」と言われました。
僕はそれを聞いて「ほんとに入るのか?」と一瞬思いました。
付き合ってた当時はもちろん一緒に入ってましたが、2年ぶりに会ったせいか、「一緒にフロに入る」ということが何か不思議な感じに聞こえてました。(昔がリセットされてて、初めて入るような気持ちだったんだと思います)
そして、彼女はベッドから立ち上がり、昔と何ら変わらない感じで僕と一緒にフロ場に行きました。
そして、僕は唯一着てたTシャツを数秒で脱ぐと、元カノは昔と同じように「脱がして」と言いました。
◆この時、気づいたことがあります。
それは、元カノの裸を見るのは2年ぶりだということ。
ベンチの時も、フェラの時もパンツ以外は脱いでいないので、一見普通のかっこでしたから。
それを脱がすということで僕の興奮は高まり、胸を揉んだりしながら服を脱がしていると、自然と勃ってきちゃってました…。
元カノの体は付き合ってた当時と変わりなく、程よい形の胸(B→Cカップに成長したらしいですけど…)と僕より長くて細い足に色白という体型でした。
勃っているのを見た彼女は「もう大きくなっちゃったんだ」と笑顔で言いながら軽く触ってきました。
そして、その状態のままフロに入り、早速体を洗おうとしたんですが、狭くて床マットに座れません。
当然っちゃ当然ですが一人暮らしのフロ場に大人二人が座れるようなスペースがある訳もなく、二人が床マットに立ちつくす形になりました。
こうなったら互いを立ったまま洗いっこするしかない、と思い「洗ってあげるよ」と言った所、「○○、やっぱりエロいなー」と言われました。
しかし、拒否をされることはなく、僕はボディータオルを泡立て、彼女の背中からゆっくりなでる感じで洗っていきました。
そして、背中を洗い終わった後は前を洗う訳で、少し興奮した僕はボディータオルを置き、自分の両手を泡立てて後ろから抱きつく形で胸を揉みました。
彼女は「アッ…エッチ…」とか言いながらも一切抵抗することなく、僕は泡でヌルヌルになった彼女の背中の感触に興奮を覚えながら、胸を揉み…お腹を伝い…彼女の股の間に手を入れ…とまさに本能的な行動を取ってました。
彼女は「アッ…気持ちいい…立ってられない…」などと吐息を漏らしましたが、僕は座らせずにそのまま指でクリを攻め続けました。
すると5分も立たないうちに「イッちゃう…」といって立った状態のままイッてしまいました。(相変わらずのイキやすさに驚くと同時に楽しさを覚えてました)
そして、今度は元カノが僕を洗う番になり、泡立てたボディータオルで背中から洗い始めました。
背中を洗い終わった頃、「前向いて」と言われ、今度は前を上半身から洗い始めました。
背中を洗われてる時は落ち着いてたんですが、上半身を洗われてる時には、裸の彼女がすぐ目の前にいることもあって、徐々に勃ってきてました…。
それを見て彼女はおもむろにボディータオルを床に置き、泡のついた手で僕のを触り、ゆっくり手コキをする感じになりました。
もちろん泡でヌメリもあり気持ち良いのですが、すでに2回イッてたせいか、最初はちょっと気持ち良い位でした。
しかし、手コキを黙々と続けられ、徐々に徐々に気持ち良さが増し、僕のテンションも上がってきました。
しかしです。
僕の興奮が高まってきた頃、彼女は手コキを止めてしまい、足を洗い始めました。
せっかくかなり気持ち良くなってきてたのに…と正直少しがっかりでしたが、その場は特に何も言わず、流してフロを出ました。
フロを出た後、彼女が再び洋服を着ようとしてたのを見て、「もう寝るだけだし、服着なくていんじゃん?」と僕が言うと、「それもそっか」とあっさり聞き入れ、急いでベッドの中に潜り込みました。
僕はトランクスだけをはき、彼女の隣に潜り込みました。
そして、入るやいなや、彼女は裸のまま足を絡めるように抱きついてきて、「裸って気持ちいいよね」と笑顔で言いました。
確かにフロ上がりでスッキリした後に、裸で抱き合うのは気持ちいいですよね。
僕は抵抗することなく、むしろ久々元カノの生の体と触れ合うことに心地良さを感じてました。
そして、気づけば僕はまたキスをし…首筋を舐め…胸を揉み…元カノの股の下に手を入れてました…。
触り始めるとすぐに濡れはじめ、トロトロな状態になってきました。
彼女は「ハァハァ…」吐息を漏らしながら、「そんなしたらまたイッちゃうよ…」と言いました。
それを聞いた僕は、敢えてイカせないように手を離し、ベッドに寝てる彼女の上から覆いかぶさるような形(上から見れば一見正常位の形です)で抱きついてキスをしました。
僕的にはじらしてやろうという思惑があったのですが、(正常位の形になってることもあり)僕の半勃ちしているものがちょうど彼女の股に当たり、一瞬ヌルッとした感触を覚えました。
コレはやばいです…。
このまま少しでもズラせばそのまま入ってしまいます。
というかできれば何もなかったかのようにズラしちゃいたいです…。
しかし、「お互い相手がいる訳だし、エッチだけはしないようにしよう…」という先ほどの葛藤が頭をよぎり、今すぐにでも入れちゃいたい気持ちを必死に抑えて、キスを続けてました。
そんなさなか、入るか入らないか微妙なラインで当たっている事に気づいた彼女は、「エッチしちゃお…」と言い始めました。
この言葉を聞き、危うく理性が吹っ飛びそうになりました。
もちろんこのまま入れちゃいたいのですが、無駄に理性を保とうとしていた僕は「いや、それはマズイだろ、ゴムもしてないし…」と気持ちのギリギリのラインで言い、抱きつくのをやめ、彼女の隣に仰向けになって倒れました。
「この状況でよく理性を保ったな…」と思っていたのも束の間、彼女は「○○はエッチしたくないの…?」と聞いてきました。
僕は「めっさしたいけどさ…お前も一応彼氏いる訳だしエッチはマズいだろ…」と決して本音ではないことを言いました。
すると、彼女は僕の耳元に口を近づけ、「じゃー理性取ってあげる…」と囁き、僕の股の下に移動し、一気に口に咥え始めました…。
僕は突然豹変した彼女の態度に驚きつつも、最初から激しいフェラの気持ち良さに勝てずに、もう制止を口にすることもなく、まさに理性をなくしつつありました…。
そして、半勃ち状態だったものはすぐにギンギンになり、いつでも入れられる状態になりました。
しかし、彼女は相当エロい気分になっていたのかフェラを止めようとはせず、僕は徐々にそのままイッてしまいそうな状態になってきてました…。
「このままされたらエッチする前にイッちゃうぞ…」と思う反面、「ある意味このままイッてしまえば、またインターバルをおくことになり、最終的にエッチはしないで寝る…ということも全然ありうる…」という葛藤をした結果…。
僕はこのままフェラの快楽に身を委ね、黙ってイッちゃおうと思いました。
そうすれば、罪悪感もお互い軽くなるだろうと…。(そう言い聞かせてるだけですが…)
そして、「そろそろイクな…」と僕が思い始めた頃、彼女は突如口を離し、「入れちゃうよ…」と言い、ガチガチになった僕のものを手で握って彼女の中に入れようとしました。(騎乗位のかっこです)
理性をほぼなくしつつも、僕は慌てて「ちょっと待った!ゴムしてないし、ダメだろ」と言うと、「私ピル飲んでるし大丈夫だよ…」と言いました。(昔は飲んでませんでした)
その言葉に驚きつつも、もう拒否る理由がなくなった僕は、そのまま彼女の動きに身を委ねました。
そして…。
ゆっくりとトロトロに濡れた彼女の中に入っていき、もの凄い気持ち良さを覚えました…。
彼女は「アッ…やばい…めっちゃ気持ちいい…」と言いながら、ゆっくりと上下に動いてました。
2年ぶりに生で入れたせいか、はたまたフェラですでにやられてたせいか、彼女がゆっくり上下に動いてるだけでももの凄い快感が押し寄せ、そのゆっくりな動きだけですぐにイキそうになりました…。
そして1分位経った頃、「コレは間違いなく俺が先にイッちゃうな…」と思っていると、彼女は「もうイッちゃいそう…イッていい…?」と言い始め、それと同時に上下の動きが少し速くなりました…。
ゆっくりな状態でさえイキそうだったのに、それを速められたとなるといよいよ限界です…。
「やばい…先にイッちゃいそうだから止まって…」と言ったのですが、「アッ…アッ…もうイク…イッちゃう…」と何度も言いながら上下に動き続け、僕の声は届いてませんでした…。
そして…。
もの凄い気持ち良さにもう成すすべもなく、「アッ…もうムリ…イクわ…」と言うのとほぼ同時に、彼女も「私もイッちゃう…イッちゃう…」と声にならない声を出しながらイきました…。(おそらく僕の方が数秒先にイッちゃってたと思います…)
僕はそのまま彼女のトロトロな中に全部出してしまい、しばらくそのままの状態で上半身だけ起こして彼女を抱きしめ、キスをしてました。
完全に中で出したのはコレが始めての経験だったので、ほんとに大丈夫かと心配しましたが、その一方で彼女は「めっちゃ気持ち良かったよ…やっぱ○○との相性最高だね…」と、さっきまでの本能丸出しの態度とは裏腹に、とても満足そうな顔で言ってました。
(完)
●長々と書いてきましたが、最初のも含め全部読んで下さった方、こんな一個人の体験に貴重な休みの時間を割いて頂き、ありがとうございました。
●この元カノとは付き合ってた当時も、しょっちゅう野外でエッチなことしたり、スタバのトイレでエッチしたり、と波乱万丈なエッチをしてた子なので大抵のことには驚かないんですが、自分的に久々忘れることのできない体験でしたので書かせて頂きました。皆さんのコメントを見ると賛否両論リアルな声が聞けて面白いです。コレもネットならではの良さだと感じてます。
●そして、今回書き込んだのは初めてでよくわかってないのですが、初めに書いたものと続きを相互リンクできるようにして下さった方、ありがとうございます。