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お客の連絡先を聞き早速電話を入れ、次の日の午前中に伺う事になり午前8:00に出かけ
1件テレビの納品をして、目的のお宅についたのは、午前11:00近かったと思います。
その日も朝から30℃近くあり、クーラーが壊れているのはつらいだろうなーと思いつつ
玄関の呼び鈴を押しました。
そして玄関から出てきたのは、なんと昔付き合っていた彼女なのです。
お互い直ぐに分かりぎこちない挨拶をし、部屋に上がりました。
彼女とは妻と結婚する前に2年半ほど付き合っていました。
別れの理由は、私が妻と付き合うことにしたので彼女とは一方的に私のほうから
別れを切り出し、彼女を傷つけた形で別れたのです。
修理をしている間、私の背中越しに彼女の視線を感じました。
彼女は何を思っているのだろう。自分を恨んでいるに違いない。
修理を終えた事を話すと、彼女は
「ありがとうございます。毎日こう暑いと、どうしてもクーラーなしではいられないから」
「そ、そうですよね。この暑さは異常ですよね」 当たり障りの無い返事をしました。
その時彼女の姿をよく見ると、Tシャツに白い膝までのトレーニング短パンという
ラフな格好でなんと汗でブラジャーが透けて見えました。
また、台所に麦茶を取りに行く後姿を見ると、パンティーラインがくっきり
左側の尻に食い込んでいるのも分ります。熟女の色気がムンムンです。
私は思い切って
「15,6年ぶりかなー。・・・変らないね」
「えー、そんな事ないよ。子供2人もいるオバサンよ」
「いつ結婚したの?」
「あなたと別れてから・・・うーん1年ぐらいしてからかなー。見合いで」
「見合い?」
「そう、何か恋する気分じゃなかったのよ」
「・・・・・俺のせい?」
「違う、違う、でも~半分はそうかな。今でも忘れられなかったりして・・・・」
意外な言葉に驚きました。私はここ最近妻とはごぶさたで、だめもとで
「本当だったら嬉しいなー。あの頃を思い出して恋人気分味わってみる?」
そう言いながら彼女に近づき、彼女にキスしました。彼女も待ってましたとばかりに
激しく吸い付いてきました。汗ばんだ体から洋服を脱ぎ捨て、二人とも全裸になり
立ったまま彼女の乳首に吸い付き、右手は彼女の股間に・・・陰毛までビッショリです。
「凄い濡れてるよ」
「違うよ、汗よ、汗」
「汗にしては粘り気があるみたいだけど」 指ですくって彼女の顔に
「いやん、言わないで」 彼女のクリを撫でてやると
「あー、はあー、もっと・・・指も入れてぇ」 私は一瞬驚き、彼女からそんな言葉がでるとは
「変ったな、そんな事言える人じゃなかったじゃん」
「私も43才よ、色々できるようになったわよ」 そう言うと私の股間にしゃぶり付き
「じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、んー変ってないかも・・・ここは・・・思い出しちゃったぁ」
以外です。昔はこんな事頼んでも咥える程度だったのに、今は袋まで丁寧に扱い
正直、旨い・・・やばい、逝きそうだ。
私は彼女の背後に廻り、背中と尻を攻めました。彼女はテーブルに手を付き
「あっ、あー、いい、いや」 相当感じています。
私は彼女にお尻を突きだささせ、立ちバックで挿入しました。
「はー、入ってる。凄い~あぁぁー、はー、いやー」 私は最初の2,3回はユクッリ挿入
しましたが、その後は一気に腰を振りました。
「あー、ダメダメ、逝ちゃう、逝っちゃうから、あーぁー タダシー、イクー」
私の名前を呼びながら逝ってしまいました。私も我慢の限界で彼女の尻にかけようと
思ったのですが、間に合わず床に射精してしまいました。
すると、彼女が振り返り私の股間に吸い付き、残り汁を綺麗に吸い取り、サオの部分も
綺麗にしてくれました。昔の彼女からは想像もつきません。
私が彼女をふったのは、性の不一致といいますか・・・彼女がエッチに消極的で
それが原因でケンカもしました。そんなことがあった時、妻と出会い妻のほうに傾いたのです。
「ヨウコ、ずいぶんエッチになったな」
「そうかしら、こんな事ダンナにもしたことないのよ。あなただから・・・いつかこうなる事を
夢見て・・・だって別れた原因は私が・・・」 彼女も分かっていたようです。
私は彼女を抱きしめソファーに腰掛け、彼女の股を思いっきり開き陰部を舐めまわしました。
「あーダメー、今逝ったばっかりだからー、ダメダメ、くすぐったいからダメー」
「いった後触られると、ダメなのは変ってないな」
「うん、あなたのこれも(チンポを握って)変ってないよ。全然、ちょっと色が黒くなった
ぐらいかな」
それから夕方まで、彼女と全裸で過ごしました。思いっきり・・・・
下手な文章にお付き合いいただいた方々、ありがとうございました。
この日以来彼女とは会っていません。携帯の番号、メルアドを交換しましたが
連絡は取っていません。彼女も家庭を壊すようなことはしたくないのでしょう。
でも、彼女良かったなあ。たまりません。熟女ムンムンです。
時間をおいてメールしてみます。