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シャブ漬けM奴隷レポ(冴子氏)

※犯罪的描写あり(違法薬物)

437 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:17:31 ID:9sR7m32QO

ご主人さまへの意思表示として、まずは自分で射れます。
加減をして少なめに射れたら何もして貰えなくなるのでいつも7は射れます。
Sを射れれば射れる程私の体は変態になるようにご主人さまにして頂いているので、射れ終えるとすぐにオマンコは自然と濡れだします。
M字に足を開くよう命じられまだ触ってもないのにドロドロと濡れるオマンコを見て頂きます。
 
 
そしてご主人さまは私とは逆にいつも少なめに入れてから私を縛りはじめます。
自分だけグルクルにキマッテいるのは羞恥に近いものがあります。まだ冷静さがあるご主人様の前で私の頭の中はもう止まらない位変態なのですから。

そんな私を縛り終えると更にご主人様のお好みに『味付け』をしてくださいます。
10くらいだと思います。アナルにも…
もちろんODギリギリですが私には最高の時です。ご主人様の望んだ姿になるのですから…。

中棒が押されて行く様をみながら私は体中に刺激が欲しくてたまらなくなります。オマンコももうダラダラと触らなくても滴れている様がわかるくらいです。
すべて射れ終えアナルにもローターで栓をして頂くと右手を解いてバイブをくださります。
与えて頂いたバイブでオナニーをし変態にしていただいた私の姿を見て頂きます。
もちろん私の姿を見てご主人様がまだ物足りないと感じたらバイブを入れたまま更に追加されます。
ご主人様にご満足していただける状態になったところで、今何をされたいか言うように命じられ、私は激しくバイブを激しく出し入れしながらいやらしいことをお願いするのです。
その後は…M奴隷としてご主人様に可愛がって頂きます。
何でも出来ちゃうんです…



438 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:18:22 ID:9sR7m32QO

興奮して頂いた方がいらっしゃったので続きを書きます。
あくまで私の妄想と思って頂けると幸いです。

ご主人様のお好みのS漬けの状態にして頂き、変態女になった私は、まず鏡の前でご主人様に見て頂きながらオナニーをします。
ご主人様に胸を強調するようにきつく縛って頂き、乳首をピンと立たせ、足もM字に縛って頂いた状態で鏡を見つめながらバイブを激しく出し入れします。
快感が増すたびに、段々と刺激とSがもっと欲しくなりご主人様に『私をもっと変態なS漬け女にしてください』とお願いしてしまいます。
ご主人様はこの言葉を待っていたかのように『じゃあ今日はいいところに連れてってやる』といいバイブを入れたまま私にコートだけ着せると車に乗せあるホテルへ向かいました ホテルは複数プレイが可能なSMホテルでした。
部屋につくと4人の男性がいました。ネットであらかじめ募集をしていたようです。
コートを脱がされ裸になるとバイブをオマンコにローターをアナルに入れたまま自己紹介とさっき私がご主人様にお願いした事をバイブを出し入れしながら皆さんにお願いする様に命じられました。
『冴子です。皆さん私を変態のS漬け女にしてください』
そう言うとご主人様は皆さんにSと道具を渡し、『今日はコレと冴子で遊びましょう。好きにしていいですよ、冴子はコレ入れるほど変態になりますから』と言いました。
これは、私が以前ご主人様に望んだことでした。だから私は嬉しくてしかたなく、お願いしますと足を開きオマンコを出し入れする部分を見せ付けました。



439 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:19:05 ID:9sR7m32QO

4人の男性は皆さんSをやられる方のようです。
ご主人様含め皆さん洋服を着たまま突いている前で、私はオナニーを続けました。
オナニーに少しでも手を抜くとご褒美は頂けないのはご主人様とのプレイでわかっています。
皆さんが気持ち良さそうに入れている姿を見ながら、これからして頂ける事を想像しめいっぱい変態にしていました。  皆さん入れおわるとじっと私を見ながら
『もっといやらしくオナニーしてよ』
『そろそろ入れて欲しいんじゃないの?』
と言い出しました。
その目は独特に輝き、皆さんかなり入れている様子がすぐわかりました。
ご主人様も同様で、冷静さのないギラギラした目をしてます。
その目を見ると私は更に興奮し
『お願いします!』と自ら哀願しました。

一人の方の提案で私は拘束椅子に縛られ待ちに待った追い突きです。
両腕からから入れて頂ける様で私の左右に道具を持ち男性が立ってます。
ご主人様は顔の横に、そして足の間に2人の男性がオマンコのバイブをいじったりクリにローターをあて楽しんでます。
両脇の男性が
『5づつ入れても平気かな?冴子ちゃん?』
とぎゅっとつまった道具を身動きのとれない私の前にチラチラと出すとご主人様は
『もっといけますよ。好きなだけどうぞ。
入れすぎてフラフラになるのが良いんだよな』
と言い、私は黙ってうなずきました。

男性達はそれを見てニヤニヤと嬉しそうに笑うと、さらに量を増やしています。
そして道具に水をひき、私の腕にあてました。
下半身にいた男性もバイブを私に入れてくれたまま入れるとこをじっと見てます。




440 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:20:07 ID:9sR7m32QO

『じゃ濃いのいくよ』
と一人が言うとチクッとした感覚が両腕に走りました。

ゆっくり中棒を引くと血がヒュルっ分離したまま引けてます。
溶けて20以上はあったのにそれでも血と分離する濃いのです。
しかもそれが両腕に入ります。
ゆっくりと中棒が押されると私はだんだんまわりだし、目を見開きました。
オマンコが奥からじわっと熱くなり溢れてくるのがわかります。
そして半分くらい入った所で、サァーッと体の感覚がすべて敏感にそして変態になり、フワァっと軽くなりました。
もう目が回りだし、射れるところを見ているどこではありません。
恍惚とした意識と体の中で唯一オマンコのバイブの回転だけを感じている状態…。
私は理性の欠けらもない、快感と刺激と興奮とSだけを求める変態と化しました


---


441 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:21:01 ID:9sR7m32QO

ご無沙汰してます。以前書き込みをしまた冴子です。
あの一件以来すっかり複数の人の玩具にされる快感にはまってしまいご主人様にも満足して頂いてます。 
先日も、お友達リクエストによるプレイでご主人様とお友達の皆さんに大満足いただきました。
そのリクエストは何かと言うと、失神するまで責めて責めて責めまくりたいと言うものでしたが、私は『今日は隆幸のリクエストのプレイ』としか聞かせられず内容は知らないまま、いつものようにスタートしました。
皆さんの見てる前で裸で自らSを打ち込みます。
今日は特別なプレイと思い多めにメモ12位を作り『皆さん今日はよろしくお願いします』と一気に射れました。

射れてる最中から興奮してきた私はハァハァと息が荒くなり、半分入れた所でオマンコが見えるように足を広げました。そんな私の姿を皆さんにゃにゃと見ています。
その視線にまた興奮しながら全て入れおわると、パイパンのオマンコを開きローターをクリにあてながら『冴子…変態になりましたぁ』とオナニーをはじめました。



442 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:25:05 ID:9sR7m32QO

一発目で濃いめに入れたせいですでにエロエロになってます。
私が『見てぇオマンコぐちゅぐちゅー』など言いながらいじってると、『ハイハイ、すげぇな冴子量多かったんじゃないの?でも味付けはするからね』と手際良く足はM字にローターを持つ右手以外を縛り上げ、目隠しをしました。
『誰が多く射れていいって言った?そんなにSが欲しいんか?』と笑いながらPを左腕にあて射れました。
目隠しされ視界がない状態でだんだんと回ってくるのがわかります。いつもの味付けの域を越えていくのがわかります。でもまだ入ってきているのがわかります。私は右手のローターをクリから思わず落とし、Sの体感したことのない快感に浸たらずにはいられませんでした。
ようやく全部入ったらしくPを抜くと変わりにズボッとバイブをオマンコにいれられました。
朦朧とした状態で『あぁ~ん動かしてぇ~』とだらしなく言うと容赦なく激しくついてくれました。アナルにはさっき私が落としたローターがするっと…。

ご無沙汰してます
最近ご主人様と別れ一人でキメオナの日々を送ってます。キメオナでもやはりSの量はエスカレートすればするほど増え、それに比例しオナニーも過激になってしまってます。
そして遂にオナニーでは物足りなくなり、先日プシャを誘ってしまいました。
先日プシャのとこに引きに行ったときのことです…

いつもは指定場所で渡してもらいすぐ帰るのですが、その日はたまたまプッシャの部屋の近くでの受け渡しでした。近くに部屋があるのを知っていた私は
『すぐネタを入れたいからちょっと部屋かして』と頼み部屋に行きました。
ハッキリ言って彼の見た目さはおじさん。お世辞にもいけてないし、普通の女の子は嫌うタイプです。
そんな彼に欲求不満な私はギトギトとしたいやらしさを感じてしまいました



443 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:30:42 ID:9sR7m32QO

『冴ちゃん虫わいてんなぁーはい水ね』
部屋に入ると彼はミネラルウォーターを渡してくれました。
受け取ると私は準備に入りました。パケをあけPにネタをつめます。
『おっ!冴ちゃん結構いってんだ!』
Pにつめた量をみて少し驚きながら言いました。それもそのはず10は余裕でこえた量をつめてました。
もちろんこれは私にとっても多めの量。かなりキマルはずです。
『今回のは結構きくよー』「ホント?じゃあキマリすぎちゃうかなぁ」水を引き溶かし忙しなく準備をしながら答えます。
『知らないよーま、ガッツリいく気持ちわかるけどな』私がこの後ナニを考えているかなどわかる様子もなく、煙草を吸いパソコンをいじりながら話す彼を見ながら私は腕に針をあてスゥーッと深呼吸しました。



444 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:31:47 ID:9sR7m32QO

私はこの後を考えドキドキしてました。このPの中のモノを射れたら私は間違えなく淫乱になります。
男性に淫乱な姿を見てほしい、私を見て変態と言ってほしい…とパンツの中はグッショリ濡れてました。
プスッと針を刺し血が引けたのを確認するとゆっくりと焦らすように中棒を押し進めました。
徐々に回る変態のクスリにたらなく目を瞑り
「はぁ~………」
と小声で熱い吐息をもらすとパンツの奥からジワッと熱いモノがあふれるのがわかりました。
『どうだ?今回のは良いだろ?』誇らしげに言う彼がパソコンの方を見たまま言いました。
「ホント…凄い回ってるよ」すべて入れ終え座ってるソファーに身を沈めながらハァハァと熱い息をもらし答えました。
『だから言っただろ、大丈夫か?』
「うーん結構決まっちゃった…でも気持ち良い…」
すっかりキマッタ私は大胆になり「ねぇこれ下ネタだね…ヤバッ。アソコ熱い…ちょっとしていい?」とスカートをめくりパンツに手を入れクリを触りはじめました。
もちろん本当に効いていたのもありますが彼を誘うための計算でもあります。
彼はいきなりの事に驚きつつもうれしそうな様子で『おいおい!そうとうきまってんな冴ちゃん。いいのか?』と私を凝視します。
裸も見られた事もない人にいきなりオナニーを見せるなんて…たまりません。
その状況だけでさらに興奮し濡れてきます。
「はぁはぁ…ん…だって…見てぇ~」
足を開きパンツをずらしグッチョリと濡れたオマンコを見せました。「こんなになってるの…ネタ射れるといつもこうなの…」
ニヤリと彼が笑い『へぇ。でも知らないよぉ…』といやらしく言うと慌ただしく自分もPを出し入れる準備を始めました。

445 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:33:43 ID:9sR7m32QO

M心丸出しな私目をジッと見つめいやらしく笑いながら彼は追い打ち用のセットをあらかじめ作りおきしてます。私は早くこちらに来てほしく誘うようにソファーの上で全裸で足をM時に広げました。
「ねぇ~見てぇ~」すでにヌルヌルに濡れたオマンコを左右に広げ、クリの皮を剥き爪でコリコリといじりるとさらにクリが堅くなります。そしてジワ~と奥から熱くなりさらにグチョクチョになります。
オマンコの穴をヒクヒクさせながら「見てぇ~冴子のおまんこ見てぇ~」といやらしい声をあげていると彼が私にローターを手渡しました
『良いよ、見てやるからコレ使いな。ただしまだ中に入れるなよ』というとソファーの上の私のオマンコの前に顔がくるように彼は床に座り、グチョグチョのオマンコを思い切り広げます。
私はローターをクリにあてるとビビッと電気が走るように快感が走り「あ、は~っ…んん~!」と大きな声をあげると彼は熱い息がかかるほど顔を近付けます。
『いやらしいーなー気持ちいいんだ』
「はぁ~あん…き、気持ち良いのぉ~、見てぇ~クリがこんなに大きいのぉ~」
『見られるの好きなんだ』「うん…見てぇ~」
『たまんないなぁー冴ちゃん、凄いいやらしいよ』
私は彼の鼻先でグチャグチャのオマンコを見せつけます。
クリも堅くなり皮も剥けきりもちろんヌルヌルです。足はヒクヒクと痙攣しつつも自ら調教するようにローターを当て続けます。それを見つめる彼の目も興奮しきってました。もう止まりません…
「ねぇ…ハァハァ…私のオマンコどう?…何でも言うこと聞くからぁ~ハァハァ…気持ち良くして下さい…お願いぃ…」
遂に何をされてもいい…いやらしい変態にしてほしい…そんな本音を曝け出しました



446 名前: 名無しさん@_@ 2006/05/02(火) 13:34:48 ID:9sR7m32QO

M心丸出しな私目をジッと見つめいやらしく笑いながら彼は追い打ち用のセットをあらかじめ作りおきしてます。私は早くこちらに来てほしく誘うようにソファーの上で全裸で足をM時に広げました。
「ねぇ~見てぇ~」すでにヌルヌルに濡れたオマンコを左右に広げ、クリの皮を剥き爪でコリコリといじりるとさらにクリが堅くなります。そしてジワ~と奥から熱くなりさらにグチョクチョになります。
オマンコの穴をヒクヒクさせながら「見てぇ~冴子のおまんこ見てぇ~」といやらしい声をあげていると彼が私にローターを手渡しました
『良いよ、見てやるからコレ使いな。ただしまだ中に入れるなよ』というとソファーの上の私のオマンコの前に顔がくるように彼は床に座り、グチョグチョのオマンコを思い切り広げます。
私はローターをクリにあてるとビビッと電気が走るように快感が走り「あ、は~っ…んん~!」と大きな声をあげると彼は熱い息がかかるほど顔を近付けます。
『いやらしいーなー気持ちいいんだ』
「はぁ~あん…き、気持ち良いのぉ~、見てぇ~クリがこんなに大きいのぉ~」
『見られるの好きなんだ』「うん…見てぇ~」
『たまんないなぁー冴ちゃん、凄いいやらしいよ』
私は彼の鼻先でグチャグチャのオマンコを見せつけます。
クリも堅くなり皮も剥けきりもちろんヌルヌルです。足はヒクヒクと痙攣しつつも自ら調教するようにローターを当て続けます。それを見つめる彼の目も興奮しきってました。もう止まりません…
「ねぇ…ハァハァ…私のオマンコどう?…何でも言うこと聞くからぁ~ハァハァ…気持ち良くして下さい…お願いぃ…」
遂に何をされてもいい…いやらしい変態にしてほしい…そんな本音を曝け出しました

(※フィクションです。犯罪行為はやめましょう。)






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