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俺にーにー

21 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/04/18(日) 06:37:21 ID:sIjV9b2hO
6年前のえちーな体験。
携帯からなので亀並だけど良かったら…

当時俺は大学4年で就活も終わってだらだら友達と遊んだりとかバイトに明け暮れてたんだけど、特に用事がなければ学校近くの友人の家でPS2やったりしてた。
 
 
そんで帰るのがめんどかったりするとそのまま泊まったりすることも多かったんよね。
で、たまーにその友達の妹が来たりしてて一緒に遊んだりしてた。

思いっきりかわいいとかではないんだけど、猫好きなにゃーにゃー言うような感じの子で、懐かれるとなんか

(*´д`*)

って感じになったりした。


28 名前: 21 [sage] 投稿日: 2010/04/18(日) 23:50:36 ID:sIjV9b2hO
需要なければやめます;

実際、その友達と妹ちゃんはすっごく仲がよくて妹ちゃん曰わく

私、ブラコンで中学校までは本気でにーにーと結婚できると思ってた。

とのこと。

んで、俺は当時付き合ってた人もいたし、あくまで友達の妹として接してたつもり。
ただ何回か一緒に遊んでいるうちに何か様子がおかしくなってきた。

俺の事を「俺にーにー」と呼び始めたり、ロングスカートが好きと言ってたのにミニをはくようになったり…。

友人(以下M)はあまり派手な格好は好みでなかったのでよく妹ちゃんに「そんな格好してると電車で痴漢にあうぞ~」みたいな感じでたしなめたりしてたのを覚えてる。

そんなある日、いつものノリでM宅に泊まるのを前提に遊びに行ったら妹ちゃんがいた。
なんか大学が早めに終わったらしい。


33 名前: 21 [sage] 投稿日: 2010/04/19(月) 00:07:41 ID:4KKOINwpO
だれか読んでてくれてる?

M宅に泊まるときは暗黙の了解で俺が飯を作ることになっていてその日は餃子を作ることになった。
んで妹ちゃんが野菜切るのを手伝ってくれた。

妹「俺にーにーって料理うまいよね~」
俺「またまた~w
妹ちゃんも作ったら上手そうだけどなぁ」
妹「じゃあ今度何かつくってくるからそしたら俺にーにー食べてくれる?」


36 名前: 21 [sage] 投稿日: 2010/04/19(月) 00:16:14 ID:4KKOINwpO
>35
ありがと 元気でたw

そんなこと言われて俺は
(*´д`*)

に。
妹っていたらこんな感じなのかなぁ。とかそんなこと思った。


妹「もし美味しかったら私とデートしてね」

そこまで言われたところでMが

M「俺くんは彼女いるんだからわがままいわないの~」
妹「えー」


そんなこんなで夕食になった。


M 机


な配置でご飯を食べる。
思えばこのときには妹ちゃんは攻めに来てたのかも。


うあ、ミスった


机 M


↑こんな感じだと思ってくだしい


その日は妹ちゃん、ミニスカだったので座ってるだけでピンクの布が足の間から見え隠れしまくり。
かつ、季節も晩夏。
薄着です。


Mにも悪いし、あんまりみないようにはしたつもりなんだけど、10代の女の子のそんな姿イヤでも目で追ってしまうじゃないですか。
んで


Mがご飯のおかわり取りに席たったら妹ちゃん、まっすぐ俺のことみて言ったのよ。




「俺くんのえっち」



なんか、負けた気がしたorz

ただちょっとイラっとしたのもあって特に何も答えなかった。

それで夕食が終わって、Mが妹ちゃんを帰らそうとするんだけど、妹ちゃんは今はゲームしてるからもう少ししたら、みたいな事を言ってたと思う。

まだその時は19時くらいだったし、Mも早めに帰れよ。ってなくらいだった。
んで俺が洗い物やってる間に酒買いに行くべってことで家主がいなくなった。

Mが家でると妹ちゃんはベランダにでてそこからMにチョコも買ってきて~、みたいに言ってた。
子供か!

んで俺は洗い物に集中。


妹「俺にーにー怒ってるの~?」

呑気な声で聞かれたので、俺はぶすっとした風に
俺「怒ってないよ」
といった。
妹「怒ってるじゃん」
俺「ないって」

妹「怒っちゃヤ」

背中からぎゅってされた…

俺「妹ちゃ…ん?」
妹「俺にーにー、ごめんなさい…」




(*´д`*)




とりあえずこの状況をMに目撃されるのも微妙だったので引き離す。
ノースリーブからわずかにブラが見えて変にドキドキした。
そんで平常を装って洗い物続ける俺。
妹ちゃんはなんか言い掛けてたけどまたゲームに戻った。


しばらくしてM帰宅。
M「酒飲もうぜー」
妹「にーにーチョコは?」
M「ほらよ」
Mがチョコを投げた。
俺とMはビール片手に乾杯。
妹ちゃんはなっちゃん飲んでた。
妹「私も飲みたいなー」

M「お前は薬飲んでるからダメだろう」
妹「むー」
後々聞いた話だと持病があるらしくいつも薬飲んでたっぽい。
俺「もっと大人になったらね~(笑)」
妹「もう大人だもん。大学生だし」
こんなやりとり。
しばらくして酒足りなくなって俺が今度は買い出しに。

んで帰ってきたらMが電話してた。
M「あ~、わかった。母さんからも言っておいてくれよ。今日はこっちでなんとかするから」
俺「どしたん?」
M「妹が酒飲んじゃってさぁ」
聞くとMがトイレに行ってる間に飲んでたしまったらしい。

結構まともに怒られたらしく妹ちゃん涙目。
俺「もう反省してるみたいだし、いいんじゃね?今から帰らせてもそんなに遅くにならないだろうし…」
M「薬の兼ね合いもあるから下手に今から帰らせるなら泊まらせようかと思ってさぁ。だから親に電話したんさ」
俺「まじか。なら今日は俺がおいとまさせてもらうよ」

流石にこうなったら引くのが普通だろ。ってな風に思ったんだけど
M「いや、それはそれで申し訳ないから今日は泊まってけ。とりあえずまた飲もうぜ」
Mは妹ちゃんには目を光らせつつそう言った。
そんで宴会再開。
その後はゲームしたり飲んだり。
相変わらず妹ちゃんが無防備なところあったりしたけどMの兄貴的な一面を見たこともあって気にしないことにした。

日付では翌日になったころにそろそろ寝るかって感じになって、Mがシャワー浴びに行った。
M「妹、俺君に変なことすんなよ」
俺「逆だろ、普通w」
妹「しないもーん」
思えばこの言葉が物語ってたんだなぁ、って思う。
あ、ちなみに俺の名前が○△だとすると、Mは○くんって感じで呼んでる。
なんか書いてて違和感でてきたから念のため。


58 名前: 21 投稿日: 2010/04/19(月) 08:18:36 ID:4KKOINwpO
職場近くになったのでまた帰りにでも書きます。
ってか携帯めんどいorz


61 名前: 21 投稿日: 2010/04/19(月) 19:20:17 ID:4KKOINwpO
仕事終わったので続きかきます

続き

妹「俺にーにーの彼女さんってどんな人?」
俺「まぁ普通な感じだよ。」
妹「どこで知り合ったの?」
俺「大学の実習でだよ~」
妹「ラブラブ?」
俺「まぁそれなりかなぁ」
妹「そうなんだぁ。私今彼氏とかいないんだぁ」俺「妹ちゃんかわいいからすぐ彼氏できるでしょ」
妹「そんなことないもん。でもね、私、にーにーの事ホントに好きだったからにーにーに彼女出来たときはホントにつらかったんだぁ」
62 名前: 21 投稿日: 2010/04/19(月) 19:28:35 ID:4KKOINwpO
妹「ホントにっっ?ホントにそう思う?」
俺「うん」






妹「じゃあ、ちゅーして」


俺「えっ?」
妹「ホントにかわいいって思ってるんならしてほしいなぁ」

だんだん妹ちゃんが迫ってくる

妹「私じゃヤ?」
俺「妹ちゃん酔ってる…?;;」
妹「酔ってるのかなぁ?」
ニヤニヤしながら四つん這いで近づいてくる


俺「俺、彼女いるし…」妹「にーにーにも内緒にするから」
俺「そういうんじゃなくて」
妹「なら彼女さんがいなかったらしてくれるの?」

妹ちゃんの手が俺に触れる…


俺「それは…」
妹「ねっ?」

体は正直なもんですでに反応してた。
計算してるのかわかんないけど時折見えるブラと谷間が余計にエロい。
酒が入ってるのもあってかこのまま流されるのもありかな、などと思ってしまった。
シャワーの音は途切れない。



そして…、







M「妹ー、俺のパジャマもってきといてくれー」
金縛りがとけた。


妹「えー、にーにー、自分で用意しなよー」
そう言ってから妹ちゃんは俺に一回ぎゅって抱きついた。
妹「俺にーにー、かわいいっっ」
そう耳元で囁いて妹ちゃんはMの着替えを出しにいく。
俺は一息着くのがやっとでそのままごろんと横になった。


69 名前: 21 投稿日: 2010/04/19(月) 19:47:21 ID:4KKOINwpO
充電切れそうなのでまた夜に折をみて書きにきます。
トロくてすんません。


73 名前: 21 投稿日: 2010/04/19(月) 22:46:58 ID:4KKOINwpO
ただいまです。
レスついてると嬉しいですね。
また続き書かせてもらいます。
ではお付き合いください。


たたたっ、と妹ちゃんがMにパジャマを届けて、今度は俺の正面に座った。
そう。
今度はパンチラ(モロ)です。
しかもそんな俺を悩ましげに見てる妹ちゃん。

妹「俺にーにー、嬉しいんでしょ」

目を瞑らない限り淡い水色が目につく。


M「俺くんももう入っちゃうか~?」

Mが風呂から出てくる。
正直助かったと思った。
だって友達の家で友達の妹に欲情するなんて普通に考えたらヤバいでしょ。

妹ちゃんはニヤニヤしながらアイコンタクトを送ってきたけどよくわからないからスルー。

シャワーは翌日に借りようと思う旨を伝えた。
そんで簡単に布団をしいて就寝タイム。
窓側から

俺 M 妹

で川の字。
なんかシュール。

電気を消して、おやすみなさいをした。
近くが林のせいか虫の音がよく聞こえて暑苦しい中にも風流を感じた。
しばらくはMとどうでもいいやりとりをしてた。
友達の家泊まる時ってこういうの楽しいよね。
妹ちゃんも最初は会話に入ってたけどそのうち声が聞こえなくなったから寝たんだと思う。


しばらくして隣からも寝息が聞こえてきてMも寝たんだな、と思った。

俺は…、

どうしよう。

ひとりでいるような錯覚を覚えていろいろ考えたり思いだしたりした。

そもそもなんで妹ちゃんはこんなに懐くんだ???

そんなことを考えたらさっきのこととかも思いだしちゃってむくむくきた(笑)
今まで浮気とかもしたことなかったし、こういうの初めてだったから改めて思い返したら興奮してきたらしい。
しばらく軽くにぎにぎしたけど欲求不満みたいになっちゃって逆に寝れないからやめた。

そうだ、トイレに行こう。

用をたしてまた寝床についたものの、寝れる気がせず気づいたら3時を回ってた。

どうすっかなー、って思うも眠くなるまで待つしかないな、と思い直したあたりで物音がした。

妹ちゃんだ。

トイレに行ってるみたいだった。

俺はとりあえず寝たフリ。

おしっこの音が聞こえてきてなんとも言えない気分になった。


じっとしながら寝たフリしてると妹ちゃんらしき人がだんだん俺に向かってくる。

足音と気配でこっちにくるのがわかる。

寝返りをうつようにして窓側に逃げた。

でももっと近寄ってくる。
近距離に顔がきてるのがわかった。


そして小声で、
妹「起きてる?」


90 名前: 21 投稿日: 2010/04/20(火) 07:58:07 ID:6DCIkdlDO
おはようございます。
ちょと翌日までの課題があったもので…

通勤時のみの更新で申し訳ない。


つづき

俺は正直迷った。
起きてるって答えたら何するのかわからんし、隣でM寝てるし。
一瞬でもいろいろ考えたりできるもんだ。
俺は保身も考えちゃって寝たフリに徹した。


妹「俺にーにー?寝てるの?」

こういうときって寝たフリすらも難しいのな。
寝息の間隔が不自然でないかとかそんなことしか考えられなかった。

ふにっ

ほっぺをつんつんされた。
しばらくつんつんされた。

正直、早く寝床に戻ってくれって思った。



寝返りをうつ。

95 名前: 21 投稿日: 2010/04/20(火) 08:07:09 ID:6DCIkdlDO
>>92
ありがとうございます。
なるたけ頑張って書きます。
この調子だと夜には完結できるかなぁ。多分。


妹ちゃんに背中を向けた感じになる。
すると逆のほっぺをつんつんしだした。

ぉぃぉぃ。

変にドキドキしてるし、目も瞑ってなきゃだし、下半身も自制しなきゃだし。
生まれて初めて素数を数えたね。
でもすぐにわからなくなってホント一時しのぎにしかならなかった(苦笑)

そんなこと考えてるとつんつんが止んだ。

気が済んだかな?って思って少し安堵。





妹「寝てるの?」

ぽそっと妹ちゃんが呟いた。
Mはイビキかいてる。


まさか寝てないなどとも言えないのでそのままスルー。

妹ちゃんが動く気配がしたからやっと解放されるって思った。







でもその考えは甘かったらしい。


99 名前: 21 投稿日: 2010/04/20(火) 08:24:02 ID:6DCIkdlDO
思ったよりも書けなかった。汗

また帰りに書きにきます。

あ、ちなみにこのときは
妹ちゃん MのTシャツ+Mのハーフパンツ

俺 Tシャツ+Mに借りたスウェット

着てます。

Mは結構ガタイがいいので俺も妹ちゃんもちょとぶかぶか。
なんか書き足りてないとことかあれば出来る限り書きますので言ってください。
仕事いてきます。


105 名前: 21 投稿日: 2010/04/20(火) 19:20:47 ID:6DCIkdlDO
ども、仕事終わってこれから帰宅です。
たくさんの支援ありがとうございます。励みになります。

妹ちゃんのスペックですが、色白の160㌢くらい40㌔ないくらいでモデルみたいに華奢な感じ。
胸はBくらいだと思います。

芸能人とかは俺疎いからわかんないなぁ。


立ち上がってから妹ちゃんはそろりそろりと俺の向いてる側に歩いてきた。
俺はというと、なんかホラー映画でも見てるときくらいドキドキしてた。
でもドキドキっていうよりヒヤヒヤかも。
もしかして俺殺される?


一瞬、風を感じた。

妹ちゃんが顔を近づけたんだと思った。

めちゃくちゃドキドキしてるし、変な期待もしちゃうし、Mも隣にいるし、なんだかもの凄く時間が長く感じた。







妹「俺くん…、好き…。ごめんね…」



耳元でひっそりとそんなことを言われた。





なんでごめんなさいなんだ?




しかも好きって…
とか、俺、パニック。そして唇に柔らかさを感じた。
一瞬目を開けちゃったけど向こうが目を瞑ってたからばれてない。当事者なのにいやに客観的に思った。不思議だよね。


飛び起きる事もできないし、なすがままな感じになった。
唇をペロペロと舐められてるのもあってか下半身はもう大変な感じになってる。

ただどうしようもないのでまた寝返り。

ってかそれしか思いうかばなかった。

うつぶせに近い格好になってまた逆側を向いた。
ってか俺ワンパターンだな(苦笑)


でも妹ちゃんのが一歩も二歩も上手だったらしい。
俺のあいてる手をペロペロし始めた。

くすぐったいというか、変に気持ちいいというか…。

ってかどこでこんなの覚えたの???


指を一本一本丁寧に嘗めきったところで妹ちゃんは息をついた。

それで俺の腕に抱かれるように潜り込んできた。
俺はじっとり汗ばんでてなんとも言えない感じだった。ってか汗臭い。

妹ちゃんの肩に俺の手が回って、胸元にまで引っ張られてる。

俺(こんなんじゃ触れちゃうでしょーよ)

そしてまた寝返り。
ホント、ワンパターン。
えぇ、なじってもらっておおいに結構ですとも!!


でもそれが失敗だった手が自由になったのもあって、大胆に胸に手をもってかれた。
ブラはホックが外れててすぐに小さな塔に指が触れた。
ほのかに汗ばんだ肌と舐められてベトベトになった指がこすれて感触が生々しかった。

妹ちゃんの息づかいが乱れるのがよくわかった。
妹ちゃんの右手が俺の太ももに触れた。


114 名前: 21 投稿日: 2010/04/20(火) 20:07:26 ID:6DCIkdlDO
充電切れそうです。
また帰って落ち着いたら書きます。


小田急、千代田線が遅れてて大変。
思ってたよりもペース遅れててすんませんです。


117 名前: 21 投稿日: 2010/04/20(火) 23:25:19 ID:6DCIkdlDO
お待たせしました。

妹ちゃんは大学一年生だったけど年はわかんない。
多分19かなぁ???


つづき

太ももに触れた指がゆっくりと俺のモノに近づいてくる。
多分恐る恐るだからなんだろうけどそれがまたキてしまう。

妹「あ…」

とうとう触られてしまった。
妹ちゃんの胸元にあった俺の手も妹ちゃんの秘処へと導かれていった。


妹ちゃんの下着はしっとりとしていた。
きっと大分興奮していたんだろう。
心なしか女の匂いがした。
妹ちゃんは立て膝をするようにしながら俺の手に股間を擦り付けてきた。
粘り気のある水分が指にまとわりついた。

妹「んっ…、ふぅ……」


妹ちゃんがせつない声をもらした。
俺もだんだん理性がショートしそうになってくる。
しばらくして妹ちゃんは自分の愛液がついた俺の指を舐めはじめた。
もう、いやらしい音だけしか聞こえない。
そして(多分)右手で俺のパンツをズボンごとずりさげた。
はちきれそうな俺のが露わになる。


妹ちゃんが息を呑むのがわかった。

そして一気にくわえられた。

テクニックがあるわけでもなく、激しいわけでもない。
ただ一生懸命になってしている感じだった。

妹「おっきぃ…」

舌をたどたどしく這わせたりしながらくわえこんだりしている。
妹ちゃんの片手はズボンの中で自分の秘処を慰めていた。


妹「んっ、ふぅっ…、はぁ…」

いやらしい水の音と嬌声とも吐息とも言えるような音が部屋を支配していた。

Mは寝てるのだろうか…。

正直、腰も動かしたい。
入れたい。
でも今からでなんてやる勇気もなかった。


でもそんな気持ちをよそに妹ちゃんは相変わらずたどたどしく俺のを味わっている。

そして口が離れた。


ぐっと手で握られたと思いきや、騎乗位での突然の挿入。

完全にあそこの感触だった。
俺はびっくりしたのもあってガバッと起きてしまった。

時間が止まった…。


128 名前: 21 投稿日: 2010/04/21(水) 00:10:21 ID:KUA98/kdO
すんません。
もうちょいで終わるとは思うんですが明日も仕事なのでこの辺で…

明日通勤時にまた書きます。


131 名前: 21 投稿日: 2010/04/21(水) 08:06:46 ID:KUA98/kdO
おはようございます。
今日もよろしくお付き合いください。

>>130
読ませてもらいました。
研修で、とかってシチュエーションが羨ましいです。
俺は会社絡みはないからなぁ…
同期を今から狙ってみるか(笑)

では続きです。


妹「!!」
俺「何…、してるの?」妹「ごめんなさい、ごめんなさい」

言いながらも腰を動かします妹ちゃん。
正直、Mが起きてると思ったのでここは大人の対応をせざるを得ないと思った。
乱暴にならないように体を引き離す。

妹「ごめん…なさ…い」俺「俺、トイレ行くからもう休みなね。おやすみ。」

そういってトイレに向かう。
妹ちゃんは大人しくなりながら自分の寝床に向かった。


とは言ったものの、俺は俺で興奮が覚めるわけもなく、トイレで自分のものをまじまじとみていた。

妹ちゃんのがまとわりついていて触れるとローションみたいにネバネバした。
匂いは少女というよりも牝くさい感じで臭くはない独特の匂いだった。

深くため息をひとつついて、明日Mにも妹ちゃんにもどんな顔して会えばいいのか、とか考えた。
自然と興奮はおさまった。


トイレから戻ると妹ちゃんは横になっていた。
一瞬俺のことを見たけど、すぐに顔をそらしてた。
もう5時を回ってる。

俺はやっと眠りについた。


翌朝、Mと妹ちゃんの会話で目が覚めた。
なにやら朝食を買ってくるだのなんだの話していた。

妹「私、あんぱんと牛乳がいい~。あ、低脂肪じゃないやつね」

M「妹、お前買いに行ってこいよ」

妹「だってこの辺わかんにゃ~だもん」

Mは俺が起きたことに気づいたみたいだった。

M「俺くんもなんか食うっしょ?」


俺「あー、お願いしていいかな?」

M「なら適当に買ってくるわぁ」

俺(また妹ちゃんと二人きりだ。どうすっかなぁ…)

妹「にーにー、やっぱり私も一緒にいくー」

俺(おろろ?)

なんだかんだで二人で出て行ってしまった。

なんかコレはこれで寂しい気が…。


考えてても仕方ないのでまたゴロンと横になった。

睡魔が襲ってきた…。






M「買ってきたっぺよ~」

と、軽快なノリで帰ってきたM。
一緒に歯ブラシとかも買ってきてくれてありがたかった。
とりあえず歯を磨いて飯をかけ込む。
一通り食べ終わったあと、Mはシャワーを浴びにたった。


再び妹ちゃんと二人きり。
微妙な間が部屋を支配する。
先に口を開いたのは妹ちゃんだった。








妹「俺くん、昨日のこと覚えてる?」


139 名前: 21 投稿日: 2010/04/21(水) 08:42:48 ID:KUA98/kdO
ここでまた抜けます。
すんません。
今晩は嫁の誕生日祝いなのでもしかしたら続きは明日以降になっちゃうかも。
でも最後までは必ず書きます。
であであ。


143 名前: 21 投稿日: 2010/04/21(水) 19:01:22 ID:KUA98/kdO
ただいまです。
というか帰宅中。
残り30分くらいしか自由な時間がないので出来る限り頑張ります。

では続きです。


突然の言葉にびっくりする俺。
妹ちゃんは少し恥ずかしそうにしながらも真っ直ぐに俺をみている。

俺「まぁ、覚えてはいるけど…」
妹「怒ってる?」
俺「怒るとか怒らないとかじゃなくて…」

続きの言葉を紡ぐ前に妹ちゃんが抱きついてきた。


そして無理矢理に舌を口にねじ込まれた。
妹「んっ!ふぅっ…」
理性が働きひとまず体を引き離す。
妹「嫌いになられたのかと思ったの。俺くん、ごめんね…、ごめんなさい。」
そういいながら俺のイチモツを取りだしてパクっとくわえた。




また俺パニック。


なんだ?俺はさっき起きて、飯食ったんだよな?
なんでこんなんになってるの?


そうは思いながらも体は正直。
一気に怒張な状態。

妹「私でたくさん気持ちよくなって!だから嫌いにならないで…」

そういってまた唇を重ねてきた。
ここらで俺のガマンも限界。


据え膳食わぬは男の恥、ではないけれどいい加減限界だった。

妹ちゃんの下半身はすでになにもつけてなかった。

軽く手を当ててみると今までの彼女とかでも見たことないくらい濡れていた。

それを察してか、

妹「俺にーにーのこと考えたからこんなになっちゃったんだよ」

そんな声をかけられた。


多分ホントに興奮しきってたんだろうな、俺。
妹ちゃんをひざまづかせて強引に口の中に突っ込んだ。
そんで大きく動く。

妹「んっ、ふっ」

妹ちゃんは少し苦しそうな息をもらしたけど顔は恍惚としてるようだった。
それをみたらなんかすぐにかき混ぜたくなっちゃって俺はあぐらをかくように座った。


そうするのが自然なように妹ちゃんは俺の正面にたって、そして腰を下ろした。
目の前で指を使って秘処を広げながら腰を下ろしたのでいやにいやらしく感じた。
お互いの普段見えない部分が触れ、妹ちゃんがせつなく息を吐く。
俺は興奮しながらもMが戻ってこないか心配になった。

妹「にーにーはいつも15分はシャワー浴びてるからまだ平気だよ」

そんな俺の視線を見透かしたような言葉だった。


Mの鼻歌をバックに俺と妹ちゃんは深く繋がった。
一瞬大きく声をだした妹ちゃんだったけどすぐに声をこらえていた。
中はあたたかく、ねっとりとしていて、なんだかすごく嬉しい気分になった。
お互い向き合って、抱っこをしているような感じで腰を振る。
声を堪えているのがかわいそうな気がしたので口でふさいでやった。


大きく妹ちゃんが仰け反った…。


タイムリミットなので一度落ち。
ぢらしてるようでホントすんません。
もし余裕があったらまた書きにきます。
そういえば、日付が変わるとID変わっちゃうのはなんでなの??


162 名前: 21 投稿日: 2010/04/22(木) 08:15:42 ID:HiMSEyyZO
おはようございます。
隣で嫁が寝てますがこっそり更新。
今日はお休みです。

>>156
すんません、表記ミスです。
40のが水色。
後々思い出したらピンクの下着はつけてたことなかったな、と(汗)


163 名前: 21 投稿日: 2010/04/22(木) 08:21:17 ID:HiMSEyyZO
>>158
ありがとうございます。
起きたら伝えておきます。

>>159
残念ながら…。
ただあの積極性は妹ちゃんが一番すごかったなぁ。


続き

俺「イっちゃった?」
妹「うん…」
俺「俺もイっていい?」
妹「うん…、でもおかしくなりそう…」

いちいちツボをくすぐる妹ちゃん。
今度はバッと押し倒したような形で、両足を肩の上に乗せて、覆い被さった。
妹「くっ…、うんっ…はぁっっ」
声が出ないように必死で耐えてる姿がまた被虐的でそそられる…。


でもそろそろ俺も限界だった。
俺「そろそろヤバいかも…」
妹「うん。私、俺くんの欲しい…」
俺「中はさすがに…」
妹「なら飲みたいから口にちょうだい…」

アソコから取りだして口に持って行こうと思ったけど、お腹に出した感じになっちゃった。

余談だけどいまだに中→口に発射の流れが組めない。


俺「ごめん、うまくできなかった…」
妹「平気だよ。でも俺くん、いっぱい出てるね(笑)」

なんか恥ずかしくなった。
少しお腹に出てた精子を見ていた妹ちゃんだったが、つまむようにしながらそれを口に入れた。
エロい…。
その光景にまたおっきおっきした。(←アホ)
妹「俺くんのってこんな味するんだね。おいしー。」
もの凄い笑顔で言われた。


今まで好んで精子飲んだりされたことなかったからさらに感動。
しかもちゃんと白い部分を残さず食べてる。
妹「へへー」
そういいながら今度はお掃除ふぇらまで。
おいしそうにくわえてストローで吸うようにした。
妹「まだちょっと残ってた(照)」
いちいち報告しなくてもいいのになぁ。
竿のまわりまで舌で舐めとってる。
そんなことされるとまたしたくなっちゃうじゃないか…


でもMもそろそろあがってきてしまいそうだった。
今度は玉の方まで舌が迫ってきてる。
自分の愛液も全然気にしない感じだ。

俺「自分の味もするでしょ?」
妹「うん。でも俺くんのと混ざっておいしい感じ」
やっぱりこの子エロい。
俺「そろそろM、出て来ちゃうんじゃない?」
妹「あっ!」
妹ちゃんは名残惜しそうに手と口を離すと
妹「ねぇ、私どうだった?」

と聞いてきた。


170 名前: 21 投稿日: 2010/04/22(木) 08:48:32 ID:HiMSEyyZO
嫁さん起きてきたので落ち。
また後できます。


服を羽織りながら妹ちゃんがこっちを向いた。

正直、返答に困った。
内心はすごく良かった。
体の相性もバツグン。文句なし。
でも相手はMの妹。
Mと俺の彼女も顔見知り。

俺「良かったけど…」
妹「けど…?」

うつむく俺。

俺「…。」
妹「…。ねぇ、俺くん。」


妹「…。いや、やっぱりいいや。困らせてごめんね…」
俺「ごめん。でも嬉しかった」

パァーっと妹ちゃんの顔が明るくなった。

妹「それだけで充分!でも最後に一つわがままきいて!」
俺「できることなら…」妹「ちゅーして…」

そういって目を瞑った。
俺はやさしく口づけた。


舌もいれない普通のキス。
ただの口づけ。
すると妹ちゃんが両手で俺の顔を離した。

妹「へへっ。私も嬉しかったよ」

トイレに行ってくる、と告げられて妹ちゃんは立ち上がった。
俺は服を整えて、窓をあけた。新しい空気が室内に入って来て、体をまとっていた妹ちゃんの匂いが薄れていく。
少し寂しさを感じた。


181 名前: 21 投稿日: 2010/04/22(木) 23:17:36 ID:HiMSEyyZO
以上で終わりです。

多少脚色をしたものの九割は実話です。

ちなみにこの後はMが風呂からでてきて特になんと言うこともなく1日が始まりました。
駄文にも関わらず長々とお付き合い頂いてありがとうございました。
質問とかもし書いてもらえれば可能な範囲でお答えします。
感想等も頂いけるととっても嬉しいです。
どうもありがとうございました。


183 名前: 21 投稿日: 2010/04/22(木) 23:39:57 ID:HiMSEyyZO
>>182
Mとは未だに付き合いがあって去年は結婚式にも行ってきました。
その時に妹ちゃんにも会ったけど今まで通りな感じ。
冗談ながらに結婚して欲しいみたいことを言われて

(*´д`*)

でした。

今回書いた出来事のあとも二年くらいは妹ちゃんとはたまに会ったりしてて、お互いにちょうどいい距離を保ってるんだと思います。


186 名前: 21 投稿日: 2010/04/23(金) 08:59:10 ID:XFTG/WIzO
>>184>>185
お付き合いいただきありがとうございました。
その後の需要もありそうなので折りをみて書きたいと思います。
お察しの通り、当時付き合ってた彼女が今の嫁さんです。
初めてこういう文章を書いたので稚拙なところもあった中、本当にありがとうございました。
 

---


196 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/23(金) 22:43:04 ID:XFTG/WIzO
こんばんはです。
仕事の研修→飲み会の流れでこれから帰宅の電車から失礼します。
飲めないビールでほろ酔い中。
妹ちゃんとはあの後2~3ヶ月に一回は体を重ねてましたが病気の件もあり(心の病気)、二回目以降はヤンデレ要素が強くなりました。
それでも良ければ書かせて貰おうとは思うのですが…

パクリ説ですが、否定もしないし肯定もしません。
ただ自分の中での思い出を文章化しているだけなのでもし不愉快に感じる方がいるようでしたら、見なければいいと思いますし。
今では妹ちゃんにも申し訳ない気持ちも無くは無いです。
ただ妹ちゃんとも(ひと時でも)繋がっているからこそ書きたいと思う気持ちもあります。
誰にも言えないことだからこそこの場で求めることがあるのかもしれないし…。


197 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/23(金) 22:46:40 ID:XFTG/WIzO
ちょと酔ってるのでまた頭を落ち着かせて明日書かせてもらいますね。
次は今まで書いた後からの話を書くつもりです。
良かったらまた暖かい目で見てもらえると幸いです。


219 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/25(日) 20:32:34 ID:BL6eQ/bQO
やっと仕事終わったので続き書かせてもらいます。
ただ最初のものよりは明らかにエロくないかも;;
初めてだからよく覚えているのもあったし…
微妙だったら途中でやめるかもですがよろしくです。


220 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/25(日) 20:38:25 ID:BL6eQ/bQO
例の日から2、3日たったある日、知らない番号から電話が来た。
知らない番号からの着信は一切でない主義なので無視をしていたのだがひとしきりなり切った後メールが着た。
これも知らない人。
中をあけてみるとこんな内容だった。
「にーにーに俺くんの連絡先聞いちゃいました。さっきの×××ー○○○○ー△△△△が電話なので登録お願いします。」


221 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/25(日) 20:41:44 ID:BL6eQ/bQO
心境としては複雑だった。
親友の妹だし、こないだの件もあるし…。

とりあえず返信等はせずにそのままにしておいた。

学校に行くといつもの場所にMがいて、一緒に飯を食べることになった。


226 名前: おれにーにー 投稿日: 2010/04/26(月) 08:08:13 ID:tAa8Sg/lO
おはようございます。


続き

そんなこんなで学食に二人で向かうとMが、
「あ、妹から連絡きたか?教えて欲しいって言ったから教えちゃったんだけど平気だよな~?」
と、言ってきた。
俺は曖昧な返事をしながらも、
「妹ちゃんなんか言ってた?急な連絡だったからまた返信してないんだよ。」
と返した。


227 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/26(月) 08:12:59 ID:tAa8Sg/lO
「なんかパソコンでききたいことがあるとかなんと言ってたけど、その辺はまだ言ってないんか?」
「とりあえず登録お願いします。みたいな感じだった。」
「そうか。」
「まぁ、夜にでもまたメールしてみるよ。」
「おう、よろしく。Sちゃん(彼女の名前)にもよろしくな」

釘をさされた…、かな。
でも特に変な話をしてないことに安心した。


229 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/26(月) 08:17:41 ID:tAa8Sg/lO
夜になり、バイト前に妹ちゃんにメールを入れた。
内容は、
「こないだはどうも。アドレスとかは登録しといたよ~。Mからパソコンとかで聞きたいことがあるって聞いたけどどんなことかな?これからバイトだから入れておいてくれればバイト後に返信します。」

みたいな感じだったと思います。


230 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/26(月) 08:19:34 ID:tAa8Sg/lO
相変わらず前フリが長くて申し訳ないです。
書き方も変えてみたのですが読みにくかったら戻しますので…
では仕事いってきます。


233 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/26(月) 19:34:17 ID:tAa8Sg/lO
仕事終了です。
さて、また書けるとこまで…。

続き


そんなこんなでバイトに行く。
深夜のコンビニバイトだったんだけど駅近くってこともあってそれなりには忙しい店でした。
24時の休憩時に携帯をみるとメール受信あり。

(妹ちゃんかな?)

開くと彼女と妹ちゃんからメールが着ていた。
当時は彼女からのお休みとおはようメールは日課だったんだけどこの時はやっぱり引け目を感じたなぁ。
彼女に返信をしてから妹ちゃんのメールに目を通す…。


234 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/26(月) 19:45:20 ID:tAa8Sg/lO
「俺くんへ
メールありがとう。
ホントはパソコンとかは特に関係なくって、俺くんとこうやってメールとかしたかったんだぁ。
迷惑でなければK(妹ちゃんの下の名前)とたまにこうやってメールしてくれませんか?」


こんな内容だった。
正直、嬉しさ半分、面倒くさいの半分だった。
気持ちは嬉しい…。でも俺には彼女がいるし、妹ちゃんはMの妹。
いくら誘われたとはいえ、彼女のいる身でそれがバラされたら立つ瀬がない。
俺は、とりあえず曖昧な返事を送った。
するとすぐに返信がきた。


235 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/26(月) 19:54:38 ID:tAa8Sg/lO
それは確かこんな内容だった。



「俺くんに彼女がいるのもわかってるし、そこはにーにーからも聞いてます。
でもKに、他に好きな人ができるまででもたまにこうしてくれるだけでいいんです。
別にこないだのことをにーにーに言ったりしないし、俺くんを困らせたりはしないと思います。
それでもダメですか?」
(いじらしい…。)
率直にそう思った。
そして、そこまで言ってくれるなら、という気持ちも重なって俺はそれを受け止めることにした。


236 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/26(月) 19:58:53 ID:tAa8Sg/lO
「なら妹ちゃんに他に好きな人が出来るまでね。
でもだからって自分から他の人を好きになることを諦めないこと。
それはよろしくね。」

こんな内容を送ったと思います。

その後しばらくは特にメールのやりとりもなく、勝手に彼氏でもできたかな?と思った。
少し寂しい気もしたけど、下手に危ない橋をわたることもないと思った。
秋口になり、文化祭の季節になった。


240 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 08:13:50 ID:t3WUpYPjO
おはようございます。
支援いつもありがとうございます。

続き…


Mと俺は同じサークルに入っていたこともあり、一緒に出店していた。
昼過ぎにMが抜け、次に俺が休憩にはいる。
ただMが戻ってきた時には隣に妹ちゃんがいた。
「あ、これ俺の妹。」

他のサークルのメンバーにも軽く紹介をしていた。
「よろしくー」とか「おー」と言った声が湧いた。


241 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 08:18:55 ID:t3WUpYPjO
妹ちゃんと目があった。
「どうも。」と、俺。
「お久しぶりです。」と、妹ちゃん。

昼は彼女と一緒に回るよていだったのでなんかヒヤヒヤした。

「お、俺くん、彼女さん着たよ」
Mが言った。
うわ、すっごくバツが悪い。
丁寧に彼女にまで妹ちゃんを紹介してるし…。
いや、当たり前ちゃあ当たり前なんだけど…。


242 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 08:24:45 ID:t3WUpYPjO
「はじめまして、にーにーがお世話になってます」
俺はもう死にそうなくらいドキドキしてた。
彼女と体を重ねた友達の妹の対面…。

…しにそう。

「あ、はじめまして…。」
もともと彼女は人見知りをする人なので会話はこれで終了。

(助かった…。)
正直、そう思った。こころなしか妹ちゃんがするどい目で彼女みてるし…。

「俺くん、彼女とお昼でしょ?
いってら~」

Mのこの一言に大感謝。


244 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 08:29:22 ID:t3WUpYPjO
「おー、んじゃ行ってくるからよろしくー」

できるだけ平然を装ってこたえる。





また妹ちゃんと目があった…。
睨まれるのかと思いきや、にこーっと笑われた。
「じゃ、俺、行こっか。」
彼女がいう。
俺は背中に何かを感じながら重い足を動かしはじめた。
ぶらぶらと学内を彼女とまわる。
「Mくんの妹さん、かわいかったね」
彼女がいった。


245 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 08:32:23 ID:t3WUpYPjO
引け目からなのかドキっとした。
「Mとは似てないしなぁ…」
「あはは、そうかも(笑)」


その日はその後、妹ちゃんとも会うことはなかったけど、内心気が気でなかったのか他の記憶があまりありません;;


253 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 19:55:49 ID:t3WUpYPjO
こんばんはです。
長文書いてたらエラーでだめだった…orz
めげずに頑張ります。

続き…

夜、自宅でのんびりしていたら妹ちゃんからメールが着た。

「こんばんは。
今日は久しぶりに俺くんに会えて嬉しかったです。今少しメールできますか?」


254 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 19:58:27 ID:t3WUpYPjO
特に予定もなかったし、することもなかったので平気な旨を伝えるとすぐに返信が着た。

「初めて俺くんの彼女さんも見ちゃったんですけど、やっぱりまだラブラブですか?」

なかなか直球な質問。

「まぁ、それなりだと思うよ」

と返信。


255 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 20:07:27 ID:t3WUpYPjO
するとしばらくメールが来なかった。
風呂に入りビールを片手にテレビをみる。
時間も時間でそろそろ寝ようかと思った矢先、携帯が鳴った。

妹ちゃんだった。

「ちょっと俺にーにーにお願いがあるんですけどいいですか?」


256 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 20:10:04 ID:t3WUpYPjO
…?

なんか嫌な予感がした。
もしかしてまたあんな展開だろうか…。
でもさすがに此処で断るのも変だし…。
とりあえずは、

「内容にもよるけどどんなお願い?」

と返信した。


257 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/27(火) 20:24:40 ID:t3WUpYPjO
返信してしばし待つ。
すると意外な答えがかえってきた。


「今付き合いたい人がいて、その人の誕生日が近いからプレゼントを買いたいけど何をわたしたらいいのかわからない。」
そんな内容だった。
ちなみに俺の誕生日は4月なので違います。
若干寂しい気もしたけど変な荷は下りた気がして俺は快諾した。


270 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/28(水) 19:21:39 ID:IbDvVsr7O
こんばんは。
明日は六連勤後の休み。やっと休めます。


続き…

週末。
俺は近くの栄えた駅で妹ちゃんと待ち合わせをした。
初秋の暑さが残る時期ということもあり、行き交う人も薄着な人が多かった。
時間ぴったりくらいに待ち合わせ場所に着くと妹ちゃんがいた。


271 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/28(水) 19:29:19 ID:IbDvVsr7O
服装は薄手のパステルブルーのロングスカートに、同じく淡いピンクに近い色のシャツ。
上から白いシースルーの長袖を羽織っていた。
初めはキョロキョロしていたが、一度目が合うと小走りで近寄ってきた。

「俺くん、こんにちは。
今日はありがとう。」
「どーも。」
簡単に挨拶を交わして雑談をした。

「そういえば妹ちゃんはお昼食べたの?」
「いつもお昼はあんまり食べないから平気。
俺にーにーは何食べたの?」
「昼まだだったり…」
「なら一緒にどっかで食べようよ」


272 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/28(水) 19:31:18 ID:IbDvVsr7O
そんなこんなで近くのパスタ屋に行き昼食をとった。
そのとき、妹ちゃんから好きな人の話を聞いたりした。


273 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/28(水) 19:46:02 ID:IbDvVsr7O
(ちゃんと好きな人ができたんだな。)
素直にそう思えた。
Mの話も織り交ぜつつ俺は大盛パスタをたいらげ、妹ちゃんはチーズケーキを食べた。

その後、近くの服屋を何軒かまわり、似合いそうだという帽子を買った。
まだまだ時間がある状態だったのでカラオケへと向かう…。


296 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/30(金) 20:49:19 ID:ugxpLTDnO
お久しぶりです。
仕事が忙しく余裕がありませんでした。
ホント携帯でちまちまで申し訳ないです。
嫁は2chが嫌いなのでPCからは厳しいので…

続き


カラオケに行っても特に変な展開もなく、普通にカラオケをした感じでした。
妹ちゃんは坂本真綾(漢字あってる?)とかあゆとかELTとか歌ってた気がします。


297 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/30(金) 20:57:13 ID:ugxpLTDnO
二時間ほど歌って、カラオケをでる。
駅近くの店だったので駅までもすぐそこだ。
妹ちゃんと俺は並んで駅へと向かった。

「今日はお疲れさまだね。
カラオケもいったし結構疲れたんじゃない?」
「だいじょーぶ。
俺くんもいろいろありがとう。」
「いやいや、俺も楽しかったし。
Mのよしみもあるし、妹ちゃんの頼みならある程度はきいちゃうよ(笑)」「えー、ホントに~(笑)」
「うんうん。」
「じゃあ最後にもう一つだけお願いしてもいいかなぁ?」
「いいよ」


298 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/04/30(金) 20:59:57 ID:ugxpLTDnO
「んっとね…」

妹ちゃんが手招きをして内緒話をするようなジェスチャーをした。

(あれ…??)

変な予感がする。

妹ちゃんは小声で、でもはっきりとこう言った。






「今日の思い出をください…。」


299 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/30(金) 21:04:05 ID:ugxpLTDnO
……!?

一瞬訳が分からなかったが、体は瞬時に何かを感じとったらしく、一瞬にしておっきおっきした。
我ながら正直だ(苦笑)

ただ理性の部分もあるし、なにより道の真ん中、駅近くである。
変にあわてるのもおかしい。
俺はひとまず道の端に移動をして話をすることにした。


300 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/30(金) 21:13:03 ID:ugxpLTDnO
「ごめん、妹ちゃん。
どゆこと?」
自分で慌ててるのがわかる。情けない。

「んっと…。」
少し恥ずかしそうにしながら妹ちゃんが話始める。

「こないだ俺君の彼女みたときにお似合いだなって思ったの。
にーにーからも聞いてたことだけど、すごく悔しいような悲しいような気持ちになったの…。」

「うん。」

「だから他に好きな人も作ろうって、忘れるようにしようって思って…」
「うん…。」

「でね、好きな人は出来たの。だから今回買い物にも来てもらっちゃったし…」


301 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/30(金) 21:17:08 ID:ugxpLTDnO
俺は何か声をかけようとしたけど、なんて声をかけていいのかわからずに息だけを口からだした。
「でもね、今日一緒にいて、楽しくて、うれしくて…
やっぱり俺くんが好きって思った…。」

「でも、俺は…、」

「うん、わかってる。
言わなくていいから。
わかってるから…。
でも、だから最後に思い出にさせてくれませんか…?」


302 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/04/30(金) 21:19:37 ID:ugxpLTDnO
なんていじらしいコなんだろう。
素直にそう思った。
改めて顔を見てみると心なしか泣きそうな表情をしていた。

妹ちゃんが俺の手にふれた。









俺は妹ちゃんの手を握った。


317 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/01(土) 07:39:05 ID:OCGv9UIFO
続き…

「ごめんね。
ありがとう…。」

か細い声でそう言われた気がした。

近くのホテルに二人ではいる。
部屋に着くなり妹ちゃんに抱きしめられた。
しばらくぎゅーっとしたのちに正面からじっと顔を見つめられた。


319 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/01(土) 07:45:24 ID:OCGv9UIFO
そして目を瞑って顎を上にそらす…。
俺はもう一度抱きしめた後にキスをした。

「っ、ふっ…。」
妹ちゃんから吐息がもれる。
舌が俺の唇を分け入ってきた。
俺もそれに答える。
今までにないくらい、長くて、いやらしいキスだった。


320 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/01(土) 08:00:02 ID:OCGv9UIFO
唇を離して目を開けると妹ちゃんがニコッと笑った。

「私、やっぱり俺にーにーが好きぃ…。」
「…ばか。」
「だってホントにそう思ったんだもん。」
「彼女もいるし、Mにもなんて言っていいやら…」
「それでもいいの。俺くんには絶対迷惑かけないからっ!!」

言うやいなや、ズボンの上から右手をあててきた。
さするような感じで上下に手を動かす。


321 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/01(土) 08:04:56 ID:OCGv9UIFO
「シャワー浴びようか…?」
「ううん、平気だよ。」「でも汗もいっぱいかいたし…」
「俺くんのだから平気…。
…ねっ?」

話しながらズボンのチャックを下ろし、俺のモノを口に含んだ。
このときは経験状、シャワーも浴びずのFは初めてだったので変に興奮したのを覚える。


322 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/01(土) 08:11:16 ID:OCGv9UIFO
有線と水の音、妹ちゃんの息づかいだけが耳に入ってくる。
いつも口でされてるときは目をつぶっちゃうんだけど、このときは仁王立ち状態だったのもあって目を開けてみた。
じっ、と妹ちゃんと目が合う。

「俺にーにー、かわいい…」
「…。」
なんか妙に恥ずかしくなった。
前とは違い、竿の部分や玉の方にまで舌を這わせてくる。


323 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/01(土) 08:16:37 ID:OCGv9UIFO
たまに目があったり、上目遣いでこっちをみたりと今までにはないシチュエーションだった。
こっちに積極的な女の子は妹ちゃんが初めてだったので…。

「ねぇ…、」
妹ちゃんが口を開いた。「私のも触って欲しいなぁ…。」


333 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 00:23:37 ID:94i0Vn4WO
だいぶアルコールも入ってるのでちょと意味不明になるかもですが…(汗)
続き

そんなことを言われたらそこは攻めたくなってしまう。
スカートの中から下着をさわると暑い体温が感じられた。
しっとりとした感触もつたわってくる。
布の隙間から秘部に指を滑らせると生暖かい感触が指を包み込んだ。


334 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 00:28:46 ID:94i0Vn4WO
「あっ…」
妹ちゃんが声を漏らした。
床に寝転ぶようにしながらお互いの秘部を刺激しあう。
妹ちゃんは口で、俺は指で…。
俺は中には指をいれず、太ももやそのまわりの部分を攻め続けた。
指を動かすたびに妹ちゃんはせつない息をもらし、時折高い声で喜びを表していた。


336 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 00:33:35 ID:94i0Vn4WO
ただそれも長くは続かなかった。

「俺くん、私、もう…」
妹ちゃんが途切れ途切れに言葉を紡ぐ…。
その様が被虐的で俺は意地悪をしたくなってしまった。

「もう、なんなの?」

言葉を発し、反応を待つ。
妹ちゃんは少しためらった素振りをみせたが、はっきりとこう言った。


340 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 00:57:33 ID:94i0Vn4WO
「俺にーにーのを感じたい…」

その言葉の端々に何か暖かいものを感じた。
俺はベッドに移動し、妹ちゃんを隣にこさせた。

妹ちゃんはスカートを託しあげ、白い布地を指でずらし、ゆっくりと腰を沈めていった。


341 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 01:18:53 ID:94i0Vn4WO
生暖かくねっとりとした感触に包み込まれる。
同時に妹ちゃんが声を荒らげた。
女の匂いが鼻をついた。

唇を求め合い、腰を振る。
ただお互いを貪るような、そんな交わりだった。


367 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 22:55:59 ID:94i0Vn4WO
お互い求め合うだけの行為自体は今考えるとそっけないものだった。
ただ不思議な高揚感と達したときの満足感は格別だった。

「はぁ…はぁ…、また生でしちゃったね…」

妹ちゃんが口を開く。
外には出したものの生での行為に若干の罪悪感を覚えた。

「ヤバかった、かな…?」
「多分平気だと思うよ。」

指でお腹の白濁した液体をいじりながら妹ちゃんが答える。


369 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 23:02:43 ID:94i0Vn4WO
「私ね、俺にーにーの好きかも…」

そういってまた口に運んだ。

「えへへ…」
少し照れたようにしながらにっこりとこっちを見る。
でもそういう笑顔を向けられるたびに苦しい気もした。

「ねぇ、俺くん。」
「ん?」
「時間いっぱいは私だけの俺くんになってくれますか?」

一瞬返答に迷ったが、
(これで最後なんだし…。)
と俺は肯定の返事をした。


372 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 23:20:16 ID:94i0Vn4WO
そうしてまたにっこりとわらう妹ちゃん。
「じゃあちょっと…」

そういって洗面台に向かう。
すぐに戻ってきたけど手にはタオルを持っていた。

「せっかくだから、私の好きなようにしたいなって(笑)」
いたずらっぽく笑った。
「ちょっと目を瞑ってもらえるかなぁ?」

俺は言われるがままに目をつぶった。


374 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 23:40:21 ID:94i0Vn4WO
後ろに妹ちゃんの気配を感じた。

なんだろう?

と思う間もなく、目隠しをされた。

「えっ!?」

思わず声をあげてしまった。

「ちょっと私も恥ずかしいから…。もし嫌になったらすぐに外していいからね。」


377 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/02(日) 23:55:40 ID:94i0Vn4WO
そういうと妹ちゃんは俺の体をなめ始めた。
俺はあぐらをかいて座っている状態で、耳の後ろあたりからゆっくりと舌を這わしているのが生々しい。

「俺くんの味がする~。」

嬉しそうにつぶやいた。
体を横たえらせてあおむけにされた。
目をつぶっているのともなにか違う感触で五感が高ぶってるような感じだった。
唇を丁寧に舐められ、甘噛みをされる。


378 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 00:00:11 ID:94i0Vn4WO
唇だけでこんなに感じるものなのかと思うくらいだった。

「えへへ…。
俺くん、またおっきくなってきたね。」

首筋、胸、乳首と舌が下がってくる。
不覚にも声をあげてしまう俺。

「俺くん、かわいー。」
なんか屈辱的だ…。


379 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 00:05:47 ID:94i0Vn4WO
そしてだんだんアレに舌が迫ってきていた。
全く視界がきかない状態でもなんとなくなルートがわかる気がした。
妹ちゃんは体勢をずらして丁度69のような状態になる。

「一緒にしてくれますか…?」

そういって、妹ちゃんは深く俺のものをくわえこんだ。


382 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 00:30:05 ID:ZNSkAd1/O
目隠しが効いたのか、暖かく包み込まれてるのが効いたのか俺のはいつになく大きくなっていた。
少し苦しそうな吐息が聞こえてくる。

「無理はしなくていいからね」

そう告げて俺はタオルをとった。
目の前には妹ちゃんの秘部が上下に揺れていた。
白い肌なせいもあるんだろうが紅潮したその臓器がいやに卑猥にみえた。


383 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 00:33:56 ID:ZNSkAd1/O
指でかるく触れると、ビクンとお尻が震えた。

「ふっ…ぅ…」
反応がわかる。

「もう、ホントは欲しいんでしょ?」
「うん、でも俺くんのも舐めてたいの…」
「そっか…。」

俺も妹ちゃんのを舐め始めた。
粘度のある液体を舌ですくいとるように舐めとると、一際高い声で妹ちゃんがないた。


385 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 00:58:04 ID:ZNSkAd1/O
「くっ…、ふぅぅ…」

俺のをくわえているせいかくぐもった声をあげる。

じゅるじゅると中の愛液を吸い出すようにして妹ちゃんをいじめる俺。
口でしごいてくれてはいるものの、その度々で動きが止まる。
今度は指を入れてみた。
「あっ…、ぁぁぁ…。」
とうとう口を離して喘ぎだした。
でも今度は手でしごき始めた。


386 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 01:04:18 ID:ZNSkAd1/O
手コキでイくのはいやだったので今度は体勢を変えて攻めに転じた。
中を指でまさぐり、感じやすいポイントを攻める。
手のうごきにあわせてリズミカルに妹ちゃんの嬌声が続く。

「そう言えば潮噴いたこととかある?」
「えっ?しお?
わかんない…」
「ならやってみようか」
今までとは違い、早く、力強く手を動かしていく。

「あっ、ゃっ、あっ…はぁっ…んぅっ」
声の刻みがまた変わった。


387 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 01:09:18 ID:ZNSkAd1/O
「あぁっ…、あ、ぃゃ、あっ、いやぁぁ…」

少しだけ勢いよくでたのちに一瞬休んでまた一気に動かす。
シーツがどんどん濡れてくのがわかった。
妹ちゃんは悲鳴に近い声をあげて俺の手を押さえつけるように握った。

「俺くん、駄目。駄目なのぉ…」


391 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 10:09:25 ID:ZNSkAd1/O
おはようございます。
昨夜は寝落ちてました。皆様、ホント心強い支援ありがとうございます。
つづき

声も大きくなり、体もガクガクと軽く痙攣するようになったので手を止めた。

「はぁ…、はぁ…ふぅ…」
肩で息をしている。
「壊れちゃうかと思った…」


392 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 10:13:25 ID:ZNSkAd1/O
「イヤだった?」
「ううん。
でも俺くんってすごいねぇ…」
「そう…?」
「うん。
…シーツびしょびしょになっちゃったね…。」
「全部妹ちゃんのだよ(笑)」
「意地悪だぁ~(照)」
「一回お風呂行こうか?」


393 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 10:17:35 ID:ZNSkAd1/O
「うん!
一緒に湯船はいりたーい」
「じゃあ、お湯入れてくるよ」
「ありがとっ」

俺がお湯を回して戻ると妹ちゃんは真っ裸でペットボトルを飲んでいた。
いわゆる牛乳瓶のポーズで…

「わあぁぁ~」
と慌てた姿がかわいかった(*´д`*)


394 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 10:23:44 ID:ZNSkAd1/O
改めて体を見てみると、やっぱり細い。
色白なのが暗い中での輪郭を浮き彫らせてきれいだなって思った。

たっ、とバスタオルをとって体を隠す妹ちゃんが、

「俺にーにーのえっち…」
と言った。

「おっぱい小さいから恥ずかしいのっ」
「そのくらいが丁度いいんじゃない?」
「でもせめてCにはなりたいなぁ…」


395 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 10:27:04 ID:ZNSkAd1/O
少し間があいたあと、

「ね~、やっぱり揉んだりとかえっちすると大きくなるのかなぁ。」
と聞いてきた。

「どうだろ~?」
適当にごまかそうとしたところでお風呂の水の音が止んだ。

「たまったみたいだし、入ろうか」
「うんっ」

二人でお風呂に向かった。


396 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 10:33:36 ID:ZNSkAd1/O
「あっ、明るい…」
妹ちゃんが呟く。
室内はもともと暗い照明だったので確かに明るくはあった。

「先に入るからいいよ、って言ってから入って来てもらってもいいですかぁ?」
恥じらう姿にまたきゅんとした。
ひとまずベッドに戻りシーツを引っ剥がした。
濡れてる部分はさわるとヒタヒタするくらい濡れていた。
女性ってホントに不思議。


399 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 16:36:32 ID:ZNSkAd1/O
そうこうしている内に妹ちゃんから声がかかった。
返事をして風呂のドアをあける。
入ると湯船に首まで使った妹ちゃんがみえた。

「やっぱりなんか恥ずかしいよぉ…」
「あんなに色んなこともしたのに?(笑)」
「あれとはまた違うのっ!」
「ふーん(・∀・)ニヤニヤ」
「俺にーにーのばかっ」


400 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 16:41:47 ID:ZNSkAd1/O
「でも一緒に入れて嬉しいなぁ…」
「Mとはいつくらいまで一緒に入ってたの?」
「んーと、10才くらいかなぁ…
でもお母さんとかいないときはにーにー入ってるときに乱入したりしてた(笑)」
「まじか…。それはいつくらいまでなん?」
「こないだもやったら怒られた…」

M…。うらやましい…。
俺もこんな妹がいればなぁ…。


401 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 16:47:08 ID:ZNSkAd1/O
「えへへ…。
お風呂おっきいね。
お風呂屋さんみたい。」
「あれ?ホテルって初めてだったの?」
「うん。」
「まえの彼氏とかのときは?」
「大体家でだったし…
ねぇ、だっこするようにして入りたいなぁ…」

そう言って俺の正面に妹ちゃんの背中がくるように向きを変えた。


402 名前: 俺にーにー 投稿日: 2010/05/03(月) 16:51:44 ID:ZNSkAd1/O
「こうやってお風呂はいってみたかったんだよねぇ…」
「そうなんだ」
「うん。
後ろからぎゅーってして。」

妹ちゃんの方に顎を乗せるようにして後ろからぎゅーっと抱きしめる。
ちらっと顔をみたら目があった。
どちらからというわけでもなく唇が重なった。






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