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私チカンにハマってるの

最近、私はチカンにハマっている。される方ではなくする方で、要するに痴女。
きっかけは2ヶ月前の朝の通勤ラッシュだった。
いつものように混み合う車内、押された拍子に前に立っていた男子高校生の脚の間に
私の右太ももが挟まってしまい気まずい空気が流れる。
 
 
お互い身体をズラそうとするが身動きがとれない。
しかも下手に動いたせいで擦り合わせるような形になってしまい、男の子のモノがどんどん硬くなってきた。
益々、気まずい空気が流れる。
まぁ、ワザとじゃないし若いから仕方が無いかと諦める私。
男の子は困ったような怒ったような顔をしてうつむいている。
耳が赤くなっている、もしかして唇が震えてる?・・・・・・カ、カワイイ。
なんだろう、このもっと苦しそうな顔を見たいと虐めたくなる気持ちは・・・私ってSだったっけ?
そんなことを考えながら密着した状態が3駅続いた。
電車を降り会社に向かう間も、会社に着いて仕事をしている間も朝の出来事が頭から離れない。
太ももに残る感触と男の子の顔を思い出してはショーツを濡らす始末。
我慢出来なくてトイレに向かう。会社でオナニーをするのは初めてだ。
便座に座りショーツの中に手を入れるとかなりヌレヌレで、すんなりと指が入る。
スカートからブラウスの裾を引き出し、下から手を入れ胸を揉む。ブラを下げ指で乳首をコリコリと弄る。
誰かが入って来た!息を止め、指を入れたまま動きを止める。
数分経ち、また一人になる。ホッと息をつき動きを再開する。
中では逝けそうもないので、クリトリスを触ることにする。
たっぷりとマン汁をクリトリスに塗り付け弄る。30秒とかからず気持ちが良くなってくる。
「・・・あっ、あっ・・・ぅん・・・」
私は身体が静まるのを待ち、ついでにオシッコをしてビデで念入りにキレイにしてから個室を出る。
トイレを出てすぐ男性社員とすれ違いドキドキしてしまった。
結局その日は仕事が手に付かず、定時ですぐ帰る。
帰りの電車も混んでいて、男性と接触する度に変な気持ちになる。
家に帰ってからも着替えもそこそこに、通販で買ったバイブを取り出し疼く身体を慰める。
男と別れて1年、欲求不満が溜まっているのかと少し鬱になる。
あの日以来、電車に乗ると意識するようになり、
初めの内はそんなことしちゃいけないと自分に言い聞かせていたが、あのドキドキする感覚が忘れられなくて
偶然を装い、身体を押し付ける行為をするようになってしまった。
反応は色々だ。まず、驚いて身体が固まるのは女性と同じだ。ただ、逃げはしない。
押し付けられた胸やお尻の感触を愉しんでいるような人が多い。
当然、触ってくる男もいる。大抵はオジサンだ。
それはそれで興奮するが、私はどちらかと言うときっかけとなった男子高校生のように
恥ずかしそうに耐える姿にそそられるので大人しそうな年下の男を狙っている。
そして今、私は帰りの電車の中で目を付けた男性のすぐ後ろに立っている。
二十歳ぐらいの眼鏡をかけた知的な風貌の男性で、手すりに寄りかかりながら今時珍しく文庫本を読んでいる。
こういう冷静沈着なタイプがどういう反応を見せるのか興味がある。
あっ、やだ・・・想像していたら濡れてきた。
整理前で敏感になっているかもしれない。乳首もさっきから生地に擦られて勃っている。
実は前々からノーブラの胸を押し付けてみたくて、今日は駅のトイレでブラを外してきた。
ジャケットの下に着ているのは薄手の白いブラウスだけだ。
次の駅に停車し、沢山の人が乗り込んで来た。
男は読むのを止め、ジーンズの後ろのポケットに本をしまっている。
私は周りを窺いながらジャケットのボタンをそっと外し、前を広げ男の背中に胸を押し付けていく。
すぐにビクンと反応があり、男が気付いたのが分かる。
じっとして、全神経を背中に集め胸の感触を確かめているようだ。
私の後ろには太ったオバサンがいて、ぐいぐいと押してくるので男と私は隙間無く密着している。
しかもノーブラで薄手の生地だ。殆ど裸で抱き付いているような感じ。
乳首が硬くなっているのが男にバレているのかと思うと余計興奮する。
男は後ろを向こうとしているのか、身体をもぞもぞさせている。でも、混んでいて無理。
と、その時!誰かに右の手首を捕まれる。
えっ!?えっ!?とパニクっている内に前の方に引っ張られる。眼鏡の男だ。
その手を男の股間にあてがわれ、男の手が上から押し付けてくる。男は見かけによらず積極的なタイプだったらしい。
今までも股間を触ったことはあるが、たまたま手がぶつかってしまいましたという感じで
こんな風にあからさまに触ったことは無い。しかも、誘導されて・・・。
久しぶりに触る感触に悩ましい気持ちになる。
男の背中が大きく上下し興奮しているのが伝わる。
私は憑かれたように手を動かしていく。ジーンズの上から男のモノを手で包み込みそっと動かす。
形を確認するようにゆっくりと指でなぞっていく。
手の中で大きくなってきたモノをもっと感じたくて、ジーンズのボタンを外していると頬の辺りに痛い視線を感じる。
感じた方に顔を向けると、手すりのすぐ横に座っている坊主頭の若い男と目が合う。
愛嬌のある顔立ちで、吃驚しながらも面白そうに私や眼鏡の男、
そして股間を触っている手をせわしなく見ている。
我に返った私は素早く手を引く。
気が付くと私が降りる駅が近づいている。何故か助かったとホッとする私。
男の脇を通って降りる時、チラリと顔を見る。
私が中途半端に止めたせいか、すごく辛そうな表情だ。目が許さないぞと怒っている。
私はうろたえながらも、こういう顔が見たかったと満足し他の乗客に紛れてそそくさと電車を降りる。
小走りで改札を抜け、駅から歩いて7分の所にある家に帰る。
4階建ての古いマンションで出入りは外に付けられた鉄の螺旋階段を使う。
今日は急いだのでいつもより早く着く。息が切れたので、階段の手すりに掴まり少し休む。
あー、吃驚した。手を捕まれた時は痴女だと警察に突き出されるのかと思った。
あんな風に触ったの初めて・・・身体の奥がモヤモヤといつも以上に疼く。
火照った肌にあたる夜風が気持ちいい。
ふと駅からの道を振り返ると10数メートル先にいる二人の男が見える。
あれ??と思ったのとその二人組みがこちらに向かって走り出したのが同時だった。
もしかして、眼鏡の男・・・?!でも、二人??
そんなことを考えている場合ではない。私は慌てて階段を登り3階にある部屋に向かう。
「早く!こっちだ!!」という男の声が階下から聞こえてくる。
私は廊下を走り部屋の前へ。バッグを開け鍵を探す。こんな時に限ってなかなか見つからない。
早くしなくちゃ、捕まっちゃう!あぁ、やっと鍵が見つかった!!
カンカンカンと階段を駆け上ってくる音がする。
手が震えて鍵穴にうまく入らない。普段だったら目を瞑ってたって出来るのに・・・泣きたくなる。
男達が廊下に現れる。
やっと鍵が開いた。バタバタという足音を聞きながらドアを開け、身体を中に滑り込ませる。
ドアを閉め鍵をかけようとした瞬間!思い切りドアを引っ張られ、勢いで私は外に出てしまう。
「残念でした~アウト~!」陽気な声が廊下に響く。
見ると手すりの横に座っていた坊主頭の男だ。そしてもう一人はやはり眼鏡の男だった。二人は仲間だったのか。
「た、たす・・・」大声を出そうとした私の口を眼鏡の男が手で塞ぐ。
後ろから腕をまわして引きずるように部屋に入れられる。
部屋に入ってからも眼鏡男に腕をまわされたまま引きずられ、
ダイニングキッチンのテーブルにぶつかって止まる。
途中、バッグは玄関に落ち靴は脱げその辺に転がっている。
後から入って来た坊主頭が素早くドアを閉め鍵をかける。そしてスイッチを探り電気を点け、
ニヤニヤしながらこちらに近づいて来る。
「俺、痴女なんて見たの初めてだよ~。お前が触られてんの見て驚いたよ、うらやまし~」
「俺だって驚いたよ、ノーブラの胸を押し付けられて凄い興奮した」
「え!お姉さん、ノーブラなんだ!?全然そんな事しそうには見えないのに~」
「本当だよ。ね、お姉さんそのブラウスの下、何も着けてないよね?」
眼鏡男がジャケットの前を広げ肩の辺りまでめくる。
「あっ、やめて!」
「えーーー、マジかよ~!乳首が透けてエローい。キレイなオッパイだなぁ、早くしゃぶりて~」
袖を引っ張られジャケットを脱がされる。
「なんか慣れてる感じだったよね、お姉さん何時もあんな事やってんの?途中で止めて、堪んないよ」
「あ、あれは・・・ごめんなさい。・・・許して」
「駄目、許さない。お姉さんにはコレの責任を最後までとってもらわないと」
そう言いながら眼鏡男は電車での仕返しとばかりに、私の腰を掴みぐいぐいと股間を押し付ける。
「お姉さんだってヤリたくてヤリたくて仕方が無いんでしょ?だからあんな事してるんでしょ?」
私は切なそうな顔を見てドキドキしたかっただけで、ヤリたかった訳ではないような・・・。
違うと言いたいが万引きで捕まった中学生のようで説得力が無い。
「きゃっ!」
いつの間にかホックを外されたスカートが足元に落ちる。
「うわーーー、今度はガーターかよ~。さすがエロいお姉さんは下着もエロいね~。
あっ、K!ガーターベルトとストッキングはそのままにしておいてよ。俺、その脚を腰に巻きつけて欲しいからさ~」
坊主頭は子供のようにはしゃぐ。
Kと呼ばれた眼鏡男はストッキングの縁を撫でながら頷く。
私はその後、奥の部屋にあるベッドに投げ出される。
馬乗りになった眼鏡男がブラウスの裾を掴み、ブチブチとボタンを飛ばしながら前を広げていく。
私は胸を隠そうとするが、ベッドの上に乗ってきた坊主頭に腕を掴まれ頭の上に押さえ付けられる。
眼鏡男は眼鏡を外しシャツを脱ぎ、上半身裸になって覆い被さりキスをしてくる。
舌を絡め、吸ってくる。あっ、上手。私は感じて濡れたのが分かる。
胸を揉みながら乳首に吸い付いてくる。
「ぁあっ・・・あん・・・んんっ・・・」
「おー色っぺー声~♪」と坊主頭。
両乳首をこれ以上は無いというぐらい硬くされ、唇は下に向かう。
「スベスベした肌だね、良い匂いがする」
手で愛撫した後を舌先でなぞっていく。おヘソを通過しもっと下へ。
ショーツに手がかかり、ゆっくりと下げられる。一旦顔を上げ、「あんまり生えてないんだね、ワレメがはっきり分かるよ」
そしてショーツを脱がし指で摘み、私の目の前でブラブラさせて言う。
「こんなに濡れちゃってるよ?」眼鏡男がニヤリと笑う。
坊主頭が上から手を伸ばしショーツを取って匂いを嗅いでいる。
「お姉さん、ぐしょりだね~感じちゃってるんだ~。あんまり匂いはしないね」
私は恥ずかしくて悔しくて顔を背ける。
眼鏡男はまた顔を下げる。指でワレメをなぞり舌先がそれを追う。
皮を引っ張り、露になったクリトリスを舌先で突き舐める。
「はぁんっ・・・やっ・・・いやぁ!」
「俺、クンニ大好きなんだよね。お姉さんのいやらしい声もっと聞かせてよ」
そう言いながら私の腰の下に枕を置く。アナルまで丸見えだ。両太ももをがっちり抱え込まれる。逃げられない。
アナルからマンコ、マンコからクリトリスとねっちりと舐め吸われる。
「やっ、やっ、だめぇ、だめぇぇ・・・お願い・・・やめてっっ、ぃやああああっっ!」
私は首を激しく振り懇願する。下を向くと目が合う。
「お姉さん敏感だからクンニのし甲斐があるよ」
上目遣いで私の反応を見ながら眼鏡男は口を動かす。
クリトリスを吸われるのが弱いと知るや否や嬉しそうに目を光らせて思い切り吸ってくる。
「あっ、あっ、あっ・・・だめだめっ、おかしくなっちゃうぅ・・・あああっっ」
何度も何度も快感がスパークする。私はぐったりだ、身体が汗で濡れている。膣がビクビクと痙攣している。
坊主頭は押さえ込む必要はもう無いと思ったのかヒマなのか、さっきから部屋の中を物色している。
「おっ!いいモンめっけ!後で使ってみよう」
そう言ってバイブを手にこちらに戻って来る。
「お前いい加減にしろよ。早くヤッて俺に回せよー」
眼鏡男は渋々といった感じでジーンズとパンツを脱ぎ全裸になる。それを見て坊主頭も服を脱ぎだす。
眼鏡男は私の脚をV字に広げ肩に乗せ挿入してくる。
枕は置かれたままだったので私の腰は高い位置にあり、上から下に突き落とすように奥の奥まで入ってくる。
「やだやだ・・・だめぇぇ、・・・こ、こわれちゃうぅぅ!!」
「あ~いい眺めだな~、やっぱ、ガーターっていいよな~、ピンと伸ばした脚がエロいよ~。俺、ストッキングの脚フェチになりそー」
頭の上からそんな坊主頭の声がする。
オマンコ全体が熱くモヤモヤしたと思ったらオシッコをしたような感覚があり、内ももやお尻に液体が垂れていく。
オ、オシッコを漏らした?!信じられない・・・。
「お姉さん、潮吹いてるよ。ホント、感度がいいね締りもいいし最高だね」
潮なんて吹いたの初めてだ。洗濯が大変だな・・・どうでもいい事が頭を掠める。
シーツの心配より自分の身体だ。こんな目に遭うなんて・・・。
跡をつけてくる男がいないか用心するべきだった。いや、そもそもチカン行為が・・・後の祭りだ。
眼鏡男が激しく突いてきて、頭がぼーっとして何も考えられなくなる。目を閉じるとオレンジ色の光が点滅ししている。
最後に大きく突いた眼鏡男が私の中で果てる。
待ってましたとばかりに坊主頭が私の脇に手を入れ引き寄せる。
そして、くるりと前に向かされ対面座位で貫かれる。
「お姉さん、ほら。脚をもっと絡めて」私の足首を掴んで言う。
私はもう言われるがままだ。脚を交差させ、きつく腰に巻きつけのけぞる。
突き出した胸を両手で揉みしだかれる。
痛い、坊主頭は乱暴だ。早く逝って欲しい。意識して膣を締め上げる。
「ハァ、ハァ・・・お姉さん締りがいいね~。俺、もう逝っちゃうかも~ハァ、ハァ・・・んっっ」
坊主頭にも中出しされる。
坊主頭は果てた後、お口でキレイにして欲しいなどと言って私の頭を股間に押し付けてくる。
チュパチュパとしゃぶっていると口の中で大きくなってくる。
「あっ、大きくなっちゃった!」
マギー審司のようなことを言っておどける坊主頭。笑えない、殺意すら覚える。
肘をつきお尻を上げた格好でしゃぶる私の腰を掴み眼鏡男が後ろから入ってくる。
指でクリトリスを擦りながら腰を動かしてくる。
「グチュグチュ、ヌチャヌチャ」
後ろのピストンの動きに合わせて、機械的に口を前後に動かす。
「ピチャピチャ、チュルチュル」
逝きそうになった坊主頭が口から抜き出し私の顔にかける。眼鏡男も抜いて背中に出す。
私は崩れるように倒れ横になる。
手の先にマン汁と、汗と、潮と、精液でドロドロになった枕がある。
私はそれを掴み「もう、気が済んだでしょ。出て行って!!」と、眼鏡男に投げつける。
二人が部屋を出て行ったらすぐ鍵をかけなくちゃ。
でも今はダメ、動けない。少しだけ休もう、少しだけ・・・私は瞼を閉じる。
 






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