拷問のような痴漢（挿入無し）　萌えた体験談コピペ保管庫の厳選コピペ集

あまりにも大胆で驚きましたが、それ以上にスカートがずり落ちないか心配で両手で前部分の上端を掴んでました。そうしたら反対側から別の手が入ってきて左右から内腿周辺を撫で回されました。下着の上を擦るみたいに動かされて次第に気持ちよくなってしまい、足の間に膝を入れられて促されるまま足を少し開きました。
今にして思うと随分酔っていたんだと思います。素面でこんな真似されたら怖いだけです。


505 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/05/11(火) 00:17:20 ID:+W8AFk290
そのすぐ後にストッキングの中に両手が入り、肌を撫でさすりながら少し下ろされました。
それからも撫でられてたんですが、時折下着の中へ指がかすめる様に入り込むようになり、でもちゃんと触られることはなく、だんだんじれったくなりました。
手に押し付けるように少し腰を前に突き出すと、両手の親指が下着にかかりました。
クイクイと何度か前に引っ張りながら、親指は徐々に内側へ・・・。クリトリスへと左右から挟む様に動いてきました。
ところが、するりと両手は下着どころかスカートの中から出て行き、ホックも元通りにされました。


506 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/05/11(火) 00:22:22 ID:+W8AFk290
電車が駅についたのです。一番隅にいたので、ほとんど人の乗り降りの影響はありませんでしたが、その時には彼の手は私の腰に回っていて、はたから見たらもうカップルにしか見えなかったでしょう。
実際そうでした。もっとも当事者である私が何も言わないならそう取られても仕方なかったですけど。
彼は三十代半ば～四十代半ばくらいのおじさんでした。特別かっこよくも渋くもなかったですが、くたびれた感じは一切なく品がある雰囲気で、あんな大胆な真似をするようには見えませんでした。
電車が再び動いてからは、背後から抱きしめるように覆いかぶさってきました。
すぐに背中の真ん中でもぞもぞと手が動いて、ブラのホックがはずれました。
上はゆったりめのセーターを着てたので下からあっさり手を入れられ、交差した大きな掌に、当たり前のように直に揉まれました。
私はＦカップですが、着やせする方なので服を着ていればそんなに大きく見えません。ですが、彼は最初から大きいのに気づいてたそうです。ブラの外し方といい、すごく慣れた感じでした。


507 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/05/11(火) 00:41:26 ID:+W8AFk290
自分の眼下、セーターの中で腕がうごめいてるのは、見ていてすごく興奮しました。
更に私は乳首が弱くて、少し撫でられるだけでも声が出てしまいます。
この時も摘まれて「んっ」と声を漏らしてしまいました。慌てて口を押さえて首を振りました。
ですが彼はやめてくれずに 全体を揉みしだきながら指の腹で押しつぶしたり、間に挟んだりしてきました。
私は下唇を噛んで 声を堪えました。そして先刻からずっと思っていたのに、胸を揉まれていたら、余計に切なくなって 気が狂いそうでした。
下を、クリトリスを触ってほしくて、中に入れて欲しくて。拷問のようでした。


508 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/05/11(火) 00:43:24 ID:+W8AFk290
次の駅について、また手がセーターから出て行きました。それからまた入ってこようとするのを押し止め、掴んだ彼の手を、下に持っていきました。
それで彼は私の意図がわかったらしく、フレアのスカートを後ろからたくし上げられました。
お尻を両手で撫で回されながらストッキングと下着をずり下ろされ、両方ともお尻の下まで下がるとお尻の間に彼が腰を割りいれてきました。中心は硬くなっていました。
それを挟むようにお尻をもみくちゃにされてから、手は前に回って今度は一気に腿まで引き摺り下ろされました。
期待と興奮で心臓がどくどくしてました。ぬるり、とした感触がクリトリスに触れたと同時に、また「んんっ」と声が出てしまいました。あくまで小さくでしたが、隣にいた人は気づいたと思います。


509 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/05/11(火) 00:45:53 ID:+W8AFk290
指の感触というより、ゲル状のものに覆われた感じだったので相当濡れていたんだと思います。
はっきりと指の質感を感じたのは、中に入れられてからでした。
一本、そして二本と続けざまに入れられて、中をまさぐられました。
上下に突かれるよりもかき回されるのがすごく感じて、私は両手を口に当てて、必死で声を殺しました。
後で教わったＧスポットのあたりを指先で捏ねられて、おしっこが出そうになって慌てました。
口から片手をはずしてスカートの下に見える彼の腕を必死に押し戻そうとしました。
でもやっぱり彼はやめてくれず、外に出ている親指をクリトリスにぐりぐり押し当ててきて、まるで中と外で挟み込もうとするように指を動かしてきました。
漏らしてしまう。こんなところで。こんな風にされながら。そう思うと混乱しました。
「だめっ」と短く小さく、でもはっきりと彼に言いました。そうすると彼はすぐに抜いてくれました。
ですが同時に立っていられなくなって、私は口を押さえたままうずくまってしまいました。