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自分の境遇や夢なんかを話せるくらい仲良くなったある時、男前がお金を二万貸してくれないかと申し出があった…その時は演劇の練習が忙しいらしく、ビデオ屋のバイトも辞めていて、家賃も払いづらくなってるらしい…
返してもらえるか少し不安だったが、いつか俺も俳優になって映画で主役をはってやる!と熱く語る男前が好きだったので、結局貸してあげた。だがそれからも一万、二万とお金を貸すことはあっても返ってくることはなかった…
そうこうしてる間に貸したお金は25万くらいになってたと思う… そんなある日、男前からとんでもない申し出があった… 「お前、AVなんか見てるよりも本物のSEXみたくないか?」 一回に付き二万返済を帳消しにする代わりに、男前 SEXを見せてくれるというのだ…
僕は童貞ではなかったが、男前ほどイケメンでもなく、女にももてなかった。まして最近、ファミレスのバイト先で本当に好きだった佳子に告白したがあっさりふられ、今も彼女はいない…
なにより他人のSEXを見てみたいという欲求には…男前の申し出を受けることにした。具体的には、男前の彼女(彼女と呼べるかどうか分からないが)が来る前に男前の部屋の押入の上に隠れ、引戸の隙間からSEXを覗くという単純なものだった。
男前の申し出を受けてから4~5日たった夜中の12時くらいだったと思う、突然男前から電話があった…「今から女連れて帰るから俺の部屋で待機してろ!」 男前から合い鍵をもらってた僕は、寝間着のまま男前の部屋に行き、手はず通り鍵を閉め電気も消して押入で待機した…
待機して30分程待っていると、部屋の鍵が開く音がして灯りがついた。と同時に女の声がした。「なんか稲葉くんの部屋に入れてもらうの久しぶりだね」 男前「俺も演劇のほうが忙しくてな」 女「稲葉くん最近全然声かけてくんないだからぁ~」
そんな会話が聞こえる中、僕はおそるおそる引戸の隙間を覗いてみた… そこには男前と男前より少し年上で少しケバそうな25~6歳の女がいた。ケバそうといってもかなり美人で、僕には決して口説けないタイプの女だった。
男前「なあ~サキ!」男前がシングルヘッドに女を押し倒してキスをすると、女「お願い、先にシャワー浴びさせて~」 「いやん、止めてよ~」男前は女の声なと聞かず、ピンクのセーターを脱がし慣れた手付きでスカートの中に手を入れた。
なおも白のシャツと黒のスカートを脱がすと、ピンクのブラと白いパンティ姿になった… 女「稲葉くんていつもせっかちなんだから~」 男前がパンティの上からデルタをさすると…「いやん、ダメ~まだ早いよ~いやん~ 」
その喘ぎ声には聞き覚えがあった。 男前と仲良くなる前に、となりの部屋でオカズにしてたあの声だ… 「いやん~そんなとこ触っちゃ~ダメ~いやん~」その内「ハッー~ハッー~」 「気持ちいいよ~稲葉くん~ダメ~もっと強く~アッ~ダメー」
女「稲葉くんも気持ち良くしてあげよっか?」 男前「俺はいい…」女「だって稲葉くん好きだったじゃない?」 男前「今日はいい…」 男前はお金の為とはいえ、勃起したぺニスを僕に見られのかが恥ずかしかったのか…フェラは拒んでいた。
男前がデルタをさする速度を早くくする 。「ハッ、ハッ、イー~たまんなーい~ねーお願い~早く入れてぇー」男前がブラとパンティを脱がして、わざわざデルタをこっちに見える様にしてくれた…
862 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2011/01/04(火) 11:20:17 ID:sqd4qS7TO
今僕が書いてるのはまぎれもない真実です…15年以上前の大学時代の話です。 結末から言うと、この後 僕と男前との契約がどんどんエスカレートして、二人の女性を傷つけてしまった…今でも心が痛い…
863 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2011/01/04(火) 11:22:43 ID:sqd4qS7TO
今から家族と出かけるので、続きはまた後で…
864 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2011/01/04(火) 14:58:01 ID:sqd4qS7TO
デルタの毛は綺麗に揃えられ、少し黒ずんだ秘部はねっちり湿っていた… 男前はその秘部をゆっくりさすり始めた。「アッ、アッ、ハアー、アッ、アッ、ハアー」女は男前の手の動きに合わせすように腰を振っている。目をつぶって、快楽に耐えているようだ。
僕は目の前で起こっていることが、夢か現実か分からないような気がした。ただ呆然と男前と女の行為を眺めていた。しばらくして女が痙攣し始め…「ダメ、ダメ、ダメー、お願いヤメテー、お願いだから~」 男前は上着は着たまま、ズボンとパンツを膝まで下ろた。
枕もとのゴムを取り出しぺニスに被せると、ゆっくりでなくいっきに女の秘部に突き立てた…「アッ、イー、アッ、イー、稲葉くん、稲葉くーん」女は何度も男前の名前をよんで、そして快楽の波とともに果てた…それに比べ男前はほとんど無表情だった…
行為が終わって女はベットでぐったりしていた。男前はすぐにズボンを履いて煙草を吸い始め、「なぁ~サキ、俺疲れたから帰ってくれないか?」女「だってもう電車ないし、それに泊まっていいでしょう?」
男前「それだったら、寝る前にシャワー浴びてくれ」 「うん」女はふらふらと浴室に向かった…。男前が押入の戸を開け、唇に指をあてていた。僕は何も話さず、ただ目で合図してからゆっくり部屋をでた。
その後、男前は何度か違う女を部屋に連れ込み、僕はその度に押入で男前と女達の行為を見せてもらった。 しかしそれもだんだん慣れというか飽きてきた頃にあの事件がおきたんだ…
その時も男前から連絡があり、女を連れて来ると言うので、 いつものように押入で待機してた。部屋の鍵が開き、いつものように男前と女の声がした…そしていつもように引戸から覗きこむと…
そこにいたのはまぎれもなく高校時代の同級生、由香だった !男前と由香がどうやって知り合ったかは知らない。だか由香は高校の同級生で結構可愛いかった。 告白こそしなかったが、何度か映画とかデートに誘ったことがある…そして全て断られた…
高校時代、由香を誘って断られ、その後の高校生活では由香が言いふらしたのか、周りにストーカー扱いされバカにされ続けた…
877 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2011/01/04(火) 17:13:50 ID:sqd4qS7TO
すまない…子供と風呂に入るので、続きはまた後で…
879 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2011/01/04(火) 17:55:26 ID:sqd4qS7TO
男前はいつもように女を抱き、女はいつもように抱かれた。そうその女が僕をコケにした由香であること以外、全てはいつものことだった… 僕は男前に抱かれる由香を見ながら、ある計画を考えていた…
後日、その計画を実現するため男前に相談した。「この前の彼女、凄く僕のタイプなんだけど、五万円帳消しにするから一発ヤラセてもらえないか?」男前はSEXフレンドに過ぎない由香などどうでもよく快く承諾した。
それから何日かたって、男前から由香が来ると連絡があり、僕は押入の中で、その時を待った… そしてとうとうその時がきたのだ… 男前「由香、今日は雰囲気がでるよう目隠しをするからな!」由香「えっ、ちょっと恥ずかしいよぉ~」
男前「いいから、いいから、俺にまかせろ」由香「えっ、えっ」 いつもの慣れた手付きで由香は素っ裸にされ…打合せ通りベットのパイプ部分に由香の両手がロープで縛られ…目の上にテープが貼られ、さらにその上にタオルが巻かれた。そして全ての準備が整ったのだ…
男前がサザンの音楽をかけボリュームを上げると、僕のいる押入の引戸をゆっくり開けた。後はお好きにと言わんばかりにニヤリと笑い、約束通り男前は浴室に消えた。僕は心を決めて裸になった…
僕は由香の上に乗り、おっぱいから足、そして秘部と身体中むさぼるように舐めまわした。男前に抱かれていると思っている由香は「稲葉さーん、イー、イー」といつものように喘いでいる…
僕のことをコケにした由香…彼氏の名前を呼びながら僕に抱かれる由香… そして事前に準備した穴あきゴム(もちろん男前にも内緒)を自分のぺニスに被せると、ゆっくり由香の秘部に挿入した…
「ざまぁ~みろ由香、僕のことをさんざん馬鹿にしやがって~」 心の中でそう叫びながら何度も何度も腰を振った。そして今まで生きてきたなかで、最高の快楽とともに由香の中で果てた…
由香の中で果てた僕は、ゆっくりとぺニスを抜き、きれいに破れているゴムをテッシュにくるんだ。 計画通り僕の精液のほとんどは由香の体内に残っている…僕は我に帰ると、急いで服を着てくるんだテッシュをポケットに入れた。そして男前の部屋を跡にした…
次の日、由香の中に出したことがばれてないかと少し不安だったが、男前はいつもと同じで安心したことを覚えてる。と同時に男前となら何でも出来そうな気がして… 僕は新しい計画を思いついたのだった…ほんとあの頃の僕はどうかしてた…
次はバイト先の佳子の話になるが、続きは暫くして必ず書くのでそれまで待っていて欲しい。僕は今家族と幸せに暮らしている…だが未婚の母親を2人作ってしまったこと、由香と佳子は子供の父親が誰かも知らないこと…そして男前はもういないこと…