私は当時働き盛りで、金はあるが特定の女性を決めずに毎日自由に遊ぶ
つまる所少し表現は古いかも知れないが独身貴族を満喫していた気楽な身分だった。
だからアユに特別厳しく言う事もしないしアユが欲しいといえばなんでも与える叔父だった。
今思うとそれが母親との関係を余計に悪くしていたのかもしれないが
アユの母親も兄の死後、私に生活費を借りたり
その流れで一時期は肉体関係もあったために文句は言われなかった。
「パパ!」
その日も玄関のドアをあけると元気に抱きついてくるアユ
母親が男と再婚してからはその男と母親にあてつけるように私の事をパパと呼ぶアユ
「またお母さんと喧嘩して来たのかい?」
小さい頃からの日課の様にして私に抱きついて唇にキスしてくる
アユが幼い頃は頬だったものがいつの間にか唇にキスする関係になった。
細いアユの華奢な腰に手を回して抱きとめる
「・・だって口うるさいんだもん・・あのおっさんもイヤらしい目で私をみるし本当最悪」
「絶対ロリコンだよ」
汚い物を思い出すように言うアユ
「それなら私もロリコンだな」
大人びているとは言え10歳のアユにこうして手を出しているのだ
「パパは良いのよ、だって私のパパだもん」
良く解らない理屈は流石に子供だ
「本当の父親は娘にこんな事はしないだろう?」
私はそう言うと膝の上に乗せたアユの華奢な太ももの間に手を滑り込ませ
ジーンズのミニスカートの中に手を入れる
「あっ・・」
アユは天井を見上げるように首を伸ばすと10歳と思えない色っぽい声を上げる
「また途中でパンツ脱いできたの?」
「だって・・パパの事考えてたら濡れちゃったんだもん・・」
恥ずかしそうに頬を染めて私の首に手を回して抱きついてくる
アユは自分で慰める事をしない、昔から私の指と舌でする事を教えこんだから
最初はほんの戯れのつもりの悪戯だったが今では私もこの少女の体に夢中になっている
「本当にビショビショだな、おしっこ漏らしたみたいだ」
まだ毛のないつるつるの割れ目が愛液でヌラヌラと熱くなり指先を締め付ける
「あっ・・・ねえ・・パパ早く・・してぇ・・」
息を荒げながら可愛い瞳が熱っぽく私を見つめる
その表情はすっかり男を誘惑する大人の女そのものだ
ベットに移動してシャツを脱ごうとするとアユが私のズボンに手をかけて脱がしてくる
もう我慢できないというような表情でブリーフの下のモノを想像しているのか
アユの口元に快楽の笑みを浮かべている
「こら、そんなに慌てて掴みださないでくれ痛いじゃないか」
「ごめんなさい」
そういいながら私のモノを手でしごきながらカリの部分に小さな舌をチロチロと
はわせて先走りを舐めとる
私が教えた通りにしていたのはいつの事やら
今では私の好みとアユ独自の舌の動きが合わさり
私のモノ専用のおしゃぶりテクニックを身につけている
「アユは本当にチンチンが好きだな」
夢中でしゃぶりつくアユの表情はまるで中毒患者のようだ
「ん・・パパのおっきくて熱くて先から出てくるお汁も美味しいもん・・」
私が喜ぶような台詞も元々は私が教えた事だが
最近ではコレもアユ独自の感性でアドリブを効かせて来る
最初はお風呂で遊び半分に握らせた私のペニスに
今では自分から夢中でしゃぶり付いてくる10歳のアユ
細い手足に胸の膨らみもクビレも僅かしかないのに男を喜ばせる表情や舌使いは
大人の女でも早々勝てないだろう
私が複数の女とハメ撮りした映像を遊びに来たアユが盗み見ていたのが最初のきっかけ
アユは私が母親の様にいつか他の女と結婚して自分を捨てるように思ったのか
私の家に泊まりに来てシャワーを浴びた裸のまま私のベットルームにしのびこんできた。
「パパ!私はパパが好きなの!他の人とあんな事しないで!」
「あんな事ってなんだい?裸でどうしたんだい?」
アユはビデオを見た事を泣きながら話した。
アユがビデオをコッソリ見ていたのは知っていた。
と言うより私が業とアユの眼にとまるようにして置いたものだ
ソレまでも性的な悪戯は何度もしてきたが
はっきりとアユと男と女の関係になったのはその日から
念入りに快楽を教え込み何も知らないアユに沢山の女達とのビデオを見せた。
女達との様々なプレイをアユが覚えるたびにそのビデオを一本一本処分する約束をした。
私という居場所を失いたくないアユは献身的にその身を私に捧げ
同時に自らも私との快楽にのめりこんでいった。
今では身も心も私の女という玩具そのものだ
「ねえパパ・・」
欲しいものをねだるような甘い声で見上げるアユ
「良いよおいで」
そういうとアユは誕生日ケーキを貰ったような嬉しそうな表情で私のモノに跨り
抱き合う形の座位の体制で自分から手を添えてゆっくりと腰を落としてくる
「うっん・・あっ~」
ペニスの先が狭い入り口でぎゅっと絞られユックリと中に飲み込まれていく
こうなるまでにも結構な苦労があった
最初は指で徐々に毎日少しずつ広げていった。
アユの幼いそこはマダマダ十分な広さとはいえないが
十分すぎるほどの愛液が潤滑油となって私のペニスを飲み込む
「ああっ・・」
入れただけで軽く気をやるアユ
目の焦点が合わずどこか遠くを見るような目で天井を見上げる
ペニスがアユの熱い膣をいっぱいに押し広げて痛いほどだ
「うん・・あっ・・ひ」
快感で朦朧とヨダレを垂らすアユの口の中に舌を差し入れ肛門にも人差し指を浅く入れながら
膣と一緒にアユの穴と言う穴を蹂躙する
気がついたアユも夢中で私の舌に自分の舌を絡めてくる
「んんっああっ」
濃厚なキスを交わしながら実にゆっくりしたペースでペニスを抜き差しする
ヌーッと抜いてはヌヌヌっと倍の時間をかけてペニスを突き入れる
コレがアユのお気に入りだ
「はあ・・はぁ・・パパのオチンチンがいっぱいだよ・・」
泣くように顔を歪ませて喜ぶアユ
「可愛いよ私のアユ、愛してるよ」
「私もパパが大好き・・愛してる・・」
「私のためなら何でもするかい?」
抜き差しのスピードを徐々にあげてアユを追い込んでいく
「する!なんでもするよぉぁあああ・・だからお願い!!」
「もういくのかい?」
「イク!パパいっちゃう!!」
「ほら!イケ!アユ!!イって見せろ!!」
「あああっう!!!」
アユの体が激しく跳ねてピーンと力が入りブルブルと震える
同時の私の腹の上に暖かい液体がかかる軽く失禁したようだ
「はあ・・はぁ・・はぁ・・」
挿入したまま私の胸に顔をうずめて激しく快感の余波を味わうアユ
「マダマダ私をいかせるのは難しいなアユ」
「また・・・先にいっちゃって御免なさい・・」
アユの夢は私の子供を産む事そのためには私を膣で先にいかせないといけないが
今回もアユが一人でいってしまった。
「ん・・・っ」
アユはユックリと私のペニスを膣から抜くと
私の足の間に跪いてペニスを口に含みいかせる
「ジュッパジュッパ」
教えた通り唾液を沢山だしてどろどろにしゃぶるアユ
私の眼をジッと見つめて熱っぽく情熱的に口いっぱいに頬張ってくる
「アユ・・」
私が目で合図すると頷いて口をあけて準備する
「アユ!!」
私は数回自分でしごくとアユの頭を抑えて口の中に射精する
ドクドクと白い液体がアユの幼い顔に飛び散り
舌だけではなく鼻先や可愛いおでこにかかる
「んんっ・・」
アユはザーメンを美味しそうに飲み干し顔についた残りも手で綺麗にとって口に含む
ソレが終わると私のペニスを綺麗に舌で掃除する
「アユの口は相変わらず最高だよ」
「うれしい!」
裸のままベットで抱き合う
小さなアユは父親に甘えるように強く抱きついてくる
「いつかは私の膣に精子頂戴ねパパ」
「そのためにはもっと私好みの女にならないとな」
「うん!」
話をしているとアユの携帯が鳴る
「ママだ・・」
アユは携帯の着信を確認すると母親と話したくないのか私に黙って差し出す。
「もしもし姉さん?」
「きゃっ・・」
ベットに腰掛てアユの母と電話をしつつ裸のアユを引き寄せる
「やっぱりまたヒロさんの所にいってるのね?アユは?」
アユの母が呆れたように言う
「ああ、もう寝ていますよ」
母親と電話で何食わぬ風で会話しつつ娘のアユの頭を優しく抑えてペニスに導く
アユは電話する私の顔を悪戯っ子の笑みを浮かべて笑うと
素直にペニスに顔をうずめてしゃぶり始める
「もう・・あの子ったら・・」
「まああの子も色々と悩んでいるみたいだから時間かけてゆっくりいきましょう」
叔父らしいことを適当に良いながらペニスをしゃぶらせているアユを見下ろす
アユは女の眼で私を見上げながらペニスをしゃぶる
「とにかくヒロさんのところなら安心ね・・申し訳ないけど今晩はお願いします」
「はい、明日私の方からも色々相談に乗ってみますよでは・・」
携帯を切りソファーに放りアユの頭を撫でる
そうやって頭を撫でられるとペニスを口に含んだまま目を細めて喜ぶアユ
「アユは良い子だね・・もっと美味しそうにしゃぶってごらん」
そういうと素直にジュバジュバとペニスをしゃぶる
「良い子だ・・」
そのままもう一度アユにザーメンを飲ませた後2人裸のまま抱き合って眠る
翌朝股間の感触に目覚めるとアユがペニスをしゃぶっていた
「アユ朝からスケベな娘だ」
「お早うパパ!」
笑顔で抱きついてくる
優しく抱きしめて舌を絡める
「朝からこんなに硬くしてくれて責任とってくれるんだろう?」
「うん!」
嬉しそうにまた潜って股間にしゃぶり付いてくる
快感があるが射精感よりも小便がしたくなった私はアユを連れて風呂場に行く
「アユそこに座って口をあけなさい」
「はい」
何をするのか解っているアユは素直に風呂場のタイルに腰を下ろすと口をあける
ジョロロロ
「んがっ・・ふっ」
むせながらも私の小便を必死で受け止めるアユ
「最高のトイレだよアユ」
「ふっん・・」
当然全部は飲みきれない口の端から大半が零れ落ちる
「ふう・・」
出終わると直ぐにしゃぶり付いて尿道に残った小便も吸いださせる
「はぁ・最高だよアユ本当に良い子だね」
口をしっかり濯がせて歯磨きしたあと2人でシャワーを浴びる
アユの体を丹念にスポンジで洗い髪やアソコは私の指で洗う
「気持ちいかい?」
「うん・・」
アユがモジモジと太ももをすり合わせる
「どうした?」
「私もオシッコ・・」
「そうか・・じゃあ立って」
アユを立たせて今度は私がアユの股の間に口をつける
ブルッとアユが震えるとジョーっと勢い良く尿が吹き出る
愛し合える男女なら飲めると教え込んだかいがあるというものだ
アユの情事の際の表情は私の一番おきに入りの部分だが
特にこの私に小便を飲ませている時のアユの表情は実に良い
放尿による快楽と私に尿を飲ませているという悦びが入り混じった実に
歪んだ表情が堪らないのだ
アユの時は口を濯がせたが、私の時はそのままキスする
アユも嫌がることなく当たり前の様に舌を受け入れる
「ありがとうパパ凄く気持ちよかった」
「アユのオシッコも美味しかったよ」
そう言いながらユックリとアユのアソコを指先でなぞる
「あっ・・」
「もう濡らしているね」
クチュクチュと中指で膣をかき回す
「ああっ・・パパ・・」
「犯してあげるから後ろを向いて壁に手をつきなさい」
「はいパパ」
嬉しそうに期待で顔を歪ませるとアユは素直に浴室の壁に手を突いて
幼い少年のようなヒップを突き出す。
「本当にアユは素直で良い子だねパパは幸せだよ」
「あっ・・」
私は数回ペニスの先で膣をなぞるとユックリと突き入れる
「ほら全部はいったよアユ・・嬉しいかい?」
「ああっ嬉しい!」
「パパもっと強くして!もっとアユを犯して!」
私が仕込んだ通りの台詞で私を誘うアユ
「教えた通りで来たね・・」
アユの長い髪を黒髪を痛くないように軽く掴みながら
小さい尻をバックからユックリと犯す
「ああっ・・ああっ!」
引き抜き引き入れるたびにペニスの動きに合わせて甘声が響く
「パパ・・パパ・・」
アユは涙を流しながら喜びの声をあげる
「パパに犯されて嬉しいかい?」
髪の毛を乱暴に掴み後ろを向かせる
「う、うれしい!パパ・・のオチンチン気持ち良い!」
「可愛いよアユ」
耳の穴に舌を入れながら小さな体に覆いかぶさり何度も何度もペニスを突き入れる
「ああっあああああっ」
アユの喘ぎ声とペチペチと小さな尻と私の体が当たる音だけが暫く浴室に響く
「いく!!パパ!!アユいっちゃう!いっちゃう!!」
「イケ!アユイって見せろ!!」
「ああっイクっ!!」
ビクッと尻を弾ませるとそのまま膝をおって浴室のタイルにへたり込むアユ
ズルッとペニスが抜ける
ユカに寝たままビクビクと余韻で体が跳ねる
アユを起こすともう一度シャワーを浴び
アユの濡れた体にガウンをかけてお姫様抱っこでベットに移動する
力が入らないのかぐったりしたアユが満足げに私の首に手を回して
頬にキスしてくる
「パパぁ・・」
エッチの時と違う甘えモードの声で抱きついてくる
しかし私は少し乱暴にベットにアユを投げる
「キャッ・・」
「・・パパ?」
「アユまだやる事があるだろう?」
業と怒るように冷たく突き放してアユの顔の前に硬いままのペニスを突き出す。
「うん・・」
私が演技で怒っているとも知らず少し怯えた様にしてペニスを必死にしゃぶり始める
必死に愛想笑いで私のご機嫌をとろうとするアユにゾクゾクとした征服感を感じる
「ああっアユいいよ・・お前は良い子だね」
少しずつ誉めて優しくすると表情に明るさが戻っていく
アユの口にザーメンを放出した後は先ほど冷たくした分徹底的に
父親として甘えさせる
ベットで抱き合い甘い言葉を耳元で囁きアユが大好きなキスを何度もしてやる
「アユさっきは怒ってすまなかったね」
アユが私の優しさにトロトロになった所で謝る
「ううん、アユが悪かったもんパパは悪くないよ」
「アユ・・」
「パパ・・」
後は服をきてアユを膝の上に乗せて2人っきりで一日を過ごす。
娘と父親をしている時のアユは10歳よりもモット幼い子供の様に甘えてくる
「パパ食べさせて・・」
食べ物は殆ど私の手から食べたがる
「パパついてきて・・シーシーして・・」
トイレも私が抱き上げて幼い子供にオシッコをさせるような年頃の子供なら
絶対に嫌がるような体制でしたがる
まるで幼児退行したように指しゃぶりを始めたりとそんなアユが堪らなく可愛い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
別の土曜日
その日はアユとのドライブの約束
アユの家の近くでアユを拾い車で郊外の温泉宿に一拍する
「パパ!」
「今日も可愛いねアユ」
白のワンピースを着たアユが嬉しそうに助手席に乗ってシートベルトを付ける
走り出し高速に乗る
「パパみて・・」
アユの言葉に横を見るとアユがワンピースをたくし上げてアソコを露出している
いつの間にかパンツを脱いでいてワンピースをめくったしたには
綺麗な筋が見える・・僅かに湿っているのか土手の周囲はテカテカと光って見える
「運転してるから危ないよ」
「パパ触って・・」
仕事が忙しく2週間ぶりだったためかアユは既に発情していた。
「少しだけだぞ」
私はそういうと正面を見ながらアソコに指をはわせる
「アアッ・・・」
「私は運転してるからお前が腰を動かすんだ」
「うん・・」
そういうとアユは必死で腰を動かして私の指を使い自慰をする
「ああっパパ!パパ・・」
しかし高速とは言えコレでは危ないという事で絶頂寸前でとりやめる
「なんで・・」
切なそうに言うアユをなだめつつとりあえず途中のパーキングエリアに
駐車場の目立たない隅に車を止めてとりあえず一度アユをイカせて落ち着かせる事に
「まったく仕方ない子だな」
後部座席に移動してアユを四つんばいにする
「パパ早く・・」
可愛い尻を私に向かって左右に振りながらさいそくするアユ
「ほら」
私は周りに注意しながら指でアユのアソコを刺激してやる
「ああっパパ!パパ!!」
クチュクチュとアユのアソコから愛液が溢れてくる
益々濡れやすくなったのか太ももにまで愛液が垂れてくる
そんなアユの幼い膣のひくつきを見ていると私までビンビンに固くなってくる
周りを見回すと幸い人気は少なく此方に歩いてくるような人も車も無い
私はズボンを素早く下ろすとアユの熱々ドロドロのマンコにユックリとペニスを突き入れる
「パパ!!パパの熱い!!」
もはや快楽しか眼中に無いアユは大声で喜びの声を上げ
自ら腰を振って貪欲に快楽を求め始める
「全く仕方ない子だ!」
「ごめんなさいパパ!」
車内で小さな女の子の背中に覆いかぶさり必死に腰を振る
2人の激しい動きで車が揺れる
体勢を変えて対面座位で出し入れする
可愛いアユの小さな体が上下にはねてツインテールにした髪がアユの頬に張り付く
「はぁ・・・はぁ・・・・」
車内には2人の息遣いと濃厚な汗と精液の匂いが充満する
アユの眼は焦点を失っていながら腰だけは確りと私の動きに合わせて快楽をむさぼる
そんな事をしていたらスッカリ到着が遅れてしまった。
「仕方ないもう一泊していくか」
ガッカリするアユにそういうと悲しそうにしていたアユの表情が明るくなる
旅館の離れの部屋で料理を2人で食べる
「パパ~」
いつもの様に甘えたアユが胡坐の上に乗ってきて食べさせてくれとせがむ
私はアユが望む食べ物を箸でとってアユに食べさせる
時には口移しで与えるとアユはその後もずっと口移しをせがむ
「うふふヒヨコさんみたい」
どうやら母鳥から餌を貰うヒナを連想したようだ
それならと今度はしっかりくちゃくちゃと噛み砕いた食べ物を与えたら
そのまま舌の応酬になり食べ物を食べながら
テーブルにアユを押し付けてバックから犯した。
そのまま2人裸で部屋に備え付けの露天風呂に出ると
夜空の下仁王立ちでアユにペニスをしゃぶらせ教えた通り泡踊りで体を洗わせる
小学生 10歳の毛の無いアソコで風俗嬢の様に体を洗わせる贅沢は格別だ
2人湯船に浸かりながらキスしているとアユが上せそうだったので
上がり裸のまま布団に寝転がる
「パパ素敵な所に連れてきてありがとう」
「パパ大好き・・」
布団に裸で寝転がる私の上に裸のアユが乗ってくる
アユと舌を絡ませるキスをしながらアユの小さな尻を片手に強めに握る
「あん・・っ」
それだけなのに私の腹の上のアユのアソコからねっとりとした滑りが溢れてくる
私は準備していたアイマスクをアユに付けさせ革製のバンドで手足の自由を奪う
更に音を遮断するためのヘッドホンを付けさせ音を流す
「・・・パパ・・パパ・・」
自由に動く事も出来ず何も見えず聞こえないアユは
布団の上で丸裸のまま不安げに私を呼ぶ
「大丈夫だよパパを信じなさい」
ヘッドホンを方耳だけ外して声を聞かせる
「パパ・・」
私は自由を奪ったアユの口元にペニスを突き出す。
アユは突き出されたペニスの感触を感じると素直にしゃぶり付いてくる
満足に動けない状態で必死に口だけでペニスを愛撫する少女に私は興奮する
アユにペニスをしゃぶらせながら用意した羽でアユの幼い乳首や太ももをサワサワっと
愛撫する
「ああっうあああっ」
もどかしい快感に体をくねらせてアユの体から汗がジンワリと溢れてくる
そのたびにペニスへの愛撫が中断されるため強制的に頭を抑えて咥えさせる
そうしている間にもアユのアソコはヌルヌルに濡れ捲くり太ももから伝った愛液は
シーツにシミを大きく作っていく
「ああっパパお願い・・もう意地悪しないで・・お願い頂戴・・・コレを頂戴・・」
私はアユの足の拘束をとって対面座位に持っていくと
後ろでにアユを縛り耳と目を塞いだままゆっくりとアユの膣にペニスを入れていく
「ああっパパのが・・パパの!」
アユは嬉しそうに腰だけを必死で動かしてくる
「はぁ・・はぁ・・お願いパパ・・パパのお顔が見たいの・・」
アユは必死に腰を振りながら哀願する
私はアユを犯しながらユックリアユのアイマスクをズラす
「あああっ・・・パパ・・」
アユは見えない不安から介抱され自身が繋がっている相手を私と確認すると
涙を流して喜び一層激しく腰をふりはじめた。
「怖かったろうに良くいう事を聞いたね偉いよアユ」
ヘッドホンも外してやるとアユの拘束は後ろで縛った手だけになる
「ああっパパ!パパぁあ」
「でも手は外してあげないよ・・今日こそパパをアユの膣でいかせてみなさい」
「ソレまでイッちゃダメだよもし先にイっててしまったらアユとはバイバイだからね」
「ああっ・・嫌!嫌!!!」
「ほら頑張ってアユもっとアソコを絞めてパパを気持ちよくしなさい」
「ああっ!パパ!!」
アユは私への愛情や不安や悲しみ情欲等が入り混じった表情で泣きわめきながら
必死に腰を振る
「パパ私を捨てないで!!」
「パパ!!」
怖いほどに必死に私を見つめながらアユは必死に腰を振る
今までいないほど痛い位に締め付けてくる
膣が激しく動き私のペニスを射精へと誘おうとする
アユの鬼気迫る情欲に今までに無い激しい快感が私の背中を走る
「うっうアユ!!」
一気に射精感がこみ上げアユの膣にザーメンが吹き出る
その瞬間アユは目を見開いて硬直しペニスの躍動にあわせるように体がビクビクと痙攣する
そしてぐったりと体が私の胸に倒れこんでくる
アユはあまりの快感と激しい動きで失神してしまった。
私はアユの膣内に挿入したまま手の拘束を解いてアユを抱く
「パパ・・」
「気がついたね・・アユ良く頑張った・・」
「嬉しい・・パパの熱い精子がおなかの中にいっぱいだよ・・」
キスしながら抱き合う
アユの膣がキュッとなって私の萎えかけたペニスを逃すまいとする
「パパ・・これでアユはパパとずっと一緒だよね?」
「ああ勿論だよ・・アユがイヤだって言ったらパパはアユを何処かへ閉じ込めるかもしれないよ?」
「嬉しい・・アユはパパが望むなら閉じ込められても良いもん・・」
その日私は最高の娘と玩具を同時に手に入れた思いだった。