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『掲示板の子?』
と声をかけたら。
『あ、はい。○○さんですか?』
と躊躇しながら答えてきた。
『まさか本当に会えるとは思わなかった、あはは(笑)』
これから行く場所と言えば決まっている。もちろんこの子もホテル以外に頭にはないんだろう(笑)
俺『名前なんて呼べば良いの?』
み『み~ってよんでください』
同僚『み~ちゃんね。彼氏とかいないの?エロい事とか好きそうだね』
俺『彼氏いなかったら使わないでしょ。掲示板』
み『彼氏いないですよ。』
同僚『セックス好き?』
み『う~ん、好きだと思う』
俺『エッチしたいから会いに来たんだよね?今からやろうよ』
み『優しくしてくださいね。あまり経験ないんで』
本当はヤリマンのくせに!!と思いながらホテルへ直行!早速シャワー浴びて、ベッドに入る。まったりディープキスで舌を絡ませる。徐々にあそこが大きくなっていくのがわかる。でかくなったチンポをしゃぶりながら、同僚がみ~のまんこを舐め回す。
『うん、あん、あ、うん』
愛液がたくさんあふれてきて、乳首が敏感になっている。俺のチンポを抜くと今度は同僚の大きくなった竿をしゃぶる。お互いのイチモツをしゃぶりながらこちらをチラチラ伺っていたので、そろそろ入れて欲しいんだな、と思ったので、同僚のをしゃぶらせたまま、俺はマンコを広げて生で挿入した。
『あん、良い、気持い…』
口をチンポで塞がれながら感じながら腰を振っている。
パンパン!パンパン!と激しく奥に当たるようにつきながら『イイ!あん!凄い!イイーーーー』と喘ぎながら、我慢汁と愛液が混ざっていく。
『入ってるよ!もっと欲しい?』
『うん、硬いのもっと欲しい!』
そう言うと、同僚と交代。休むことなく、ハメハメする。上下の口をチンポで塞ぎながら、おっぱいがゆらゆらと揺れている。俺はその乳首を舐めながら、玉、アナルも舐めるよう要求。美味しそうに舐めながら、彼女のマンコからアソコが出し入れしているのが見える。
『あーー、イクーーー!イクーーーーーー』と全身を震えながら感じまくっている。
同僚もそろそろイキそうって言うので、彼女の膣に射精。俺はすぐに彼女のマンコを覗くと、白い液体がゴボゴボと溢れていた。
『凄えエロい』
休憩もなく、彼女の中にチンポを入れると凄いヌルヌル、ザーメンがローションがわりになっていてさっきよりも気持ちよさが全然違う。
俺は正常位で激しく腰をふるとあまりの気持ちよさにすぐイキそうになると、チンポを抜き彼女の口の中に射精した。
美味しそうにしゃぶるチンポからザーメンを搾り取りゴックンすると、ぐったりと頭を下ろした。
余韻に滴りながら、同僚はシャワーを浴びに行くと、俺は彼女と再びキスをした。