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お互いにちょっと酒も入っていて、つい下心も湧いて
「ずっと好きだった」と言ってしまった。
女の子の表情が変わり「実は私も・・・」抱き締めてキス。
すぐカラオケを出てシティホテルへ。
部屋に入り抱き締めてキスしてベッドへ押し倒そうとした時、
女の子が一言「私、初めてなの」
続けて「もう他所へ行ってしまうから勇気を出して告白したの。
お願いだから優しくしてください」
そんなマンガみたいな事が俺に起こるとは夢にも思わなかった。
過去処女は3人いただいていたので心配はなかった。
しかし俺は悪人だからこの瞬間生中出しを確信した。
先ずは冷蔵庫からコーラを取りだし
ミニボトルのウイスキーで割って飲ませた。
それから執拗に女の子の体を舐め尽くし堪能した。
酔いも手伝い体は火照り、
マンコはびしょびしょになったので
何も言わせないようにキスしながら
ゆっくりと休み休み、しかし確実に生で挿入した。
女の子はチンコが少し進む毎に表情を歪めたが、
根元まで貫通終了。
「全部入ったよ」
と言うと抱き付いてきた。
心臓の鼓動と同じ周期でマンコがびくんびくんと締まる。
たまらなくなりゆっくりとピストン開始。
あっという間に逝きそうになりキスしながら射精。
興奮のせいか何度もチンコは脈打ち大量に出た。
チンコが完全に萎え自然に抜けた。
ティッシュで拭いてあげるとマン汁、
精液と混じったピンクの液体が付いていた。
朝までに+3発出し女の子を自宅に送って帰宅。
援交の処女売りと違って愛情のある処女とのセックスは
快感が倍増するもんだと思った。