プチ娘だったが良かったＪＣの女体　萌えた体験談コピペ保管庫の厳選コピペ集

　
　脱いだハーパンを取りスカートの中覗くと、黄色に白水玉の可愛いPを履いててハーパン匂いをかいでみたら、結構やばい臭いがした。
ゆりちゃんは恥ずかしそうに それ一週間は洗ってない と恥ずかしそうに言った

じゃあP脱いで、と指示を出して見えるようにゆっくり脱ぎだした。
脱いだPはきれいで臭いもあまりしないからこれ今朝履いたの？と言うと うん オナPのはずたよね？と言うとオナPの意味がわからなかったらしく、それならもう一回履いて濡らして染みを作らないとと言うと えっ自分で？と言ったので、じゃあ俺が触って染みつけるよ、と言うと、いいよ と言ったのでこれはラッキーと思い早速触った。
JC触るのは久々で暫く刺激をして濡れチェックと言い生触りをした。

　気持ち良くなったのか、微かに声を出しアソコもヌレヌレ状態、Pにたっぷり液をつけ脱がし、息子を出してPを巻き付けじゃあと、シゴイてもらった。
手されながらテマンは止めないで、小さな胸も触り巻き付けたPを外して生手してと言っても、素直にやってくれて抱き着いて前からスマタをすると、嫌がり入れないで！と言うから入れないよ、股でスリスリするだけだから。だめかな？と言うと入れないなら平気だよ。と言われムスコを生万に擦りバック体制でスマタでギリギリ入るか入らないかを繰り返し、唾をたくさんつけて今だと一気に挿入した。

　①ピストンしたら急激に嫌がり、入ってる入ってる！と抜かれてしまいごめん気づかなかった。と謝り正面スマタに戻した
腰をふりながらキスしたり、乳首舐めたり、アナル触り、ついにイキそうになったので素早く腰を低くして力いっぱい抱きしめ、動けなくして下から突き上げ挿入し、一気に発射した。
軽い中出しとなったがスマタでいったと勘違いさせ、また会う約束をした。