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17歳のときに一人で新幹線に乗った時の話です。その時私はショートパンツを穿いていて、車両には私と男性の一人だけでした。男性は何回も席を立ってドアの外に出たり入ったりしていたので、ふとその男性を見ると、私の脚を視猥してたのです。その後も移動する度に私の脚を見るのでコートで脚を隠しました。
コートで隠してからも私の方を見て行ったり来たりしていて、最初は嫌だったのですが、私が乗ってた車両はずっと私と男性の2人だけだったので、ここでイヤらしい事をされたらとか勝手に想像してしまいドキドキしてしまいました。
自分何考えてるのと思ったのですがガマン出来なくなってしまい、男性が立ち上がってこっちに向かって来る時に行ってしまいました。「すいません。私の脚を…触ってくれますか…」すると、男性は私の横に座りひざから太ももにかけて触ってきました。最初は嫌で鳥肌が立ち最初は声を出すのを抑えてたのですが、次代に感じて来て私のアソコに手がいった時に思わず「アッ」と言ってしまいました。
その後も脚やアソコを触られ続けるうちにビチョビチョに濡れてしまい、イキそうになった時に男性が「次の○○駅で降りないとだめなんだ」と言ってきました。次の駅まで10分近くあったので、思わず「入れてくれますか?」と言ってしまいました。男性は準備が出来ていたみたいなので、私がパンツを脱いだらスグに入れられました。
興奮していたのと、いつ車掌が来るかと言うドキドキで凄く気持ち良く、すぐにイッテしまいました。最後は中出しされてしまい、その時は気持ちよかったんですが、家に帰ってから後悔して思わず泣いてしまいました。今でもその時の事を思い出してオナニーしちゃいます。