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最悪の状態…
しかし
補導を覚悟したその時、事務のおじさんが近づいてきて
「このことは言わないから、心配するな。とりあえず、今日は地元に帰る方法もないし どこか寝れるとこでも探そう」
と言ってくれた。
398: 本当にあった怖い名無し 2008/09/07(日) 18:52:51 ID:FsYxDOJPO
なんていい人なんだろう…(´・ω・。)助かった…。良かった。
私はホッとした。
その後 2人でどこか泊まれるところを探し歩いた。駅裏なので、ホテルはちほらあったが そのほとんどがいかがわしいホテル。
ただし、当時の私は純粋な13歳だったため それが『そういう場所』だとは知らず…
事務のおじさんに
「良かった(>_<)ホテルいっぱいありますね☆」と無邪気に話しかけた。
その時の事務のおじさんの顔は
今思えば『迷い』の表情に満ちていたような気がする。とにかく汗を滝のようにかいていて、半袖のシャツがベタベタだったことだけ覚えている。
途中でおじさんは意を決したように私を手招き、一つのホテルに入ることになった。
399: 本当にあった怖い名無し 2008/09/07(日) 18:53:49 ID:FsYxDOJPO
しかし、そのようなホテルの存在を知らなかった私も その建物の異様な妖しさ・妖艶な雰囲気を感じて 少し怖くなってきた。
そもそもフロントにホテルマンがいない。そんなホテルは初めてで、変に緊張した。
それでも
優しいおじさんを『保護者』のように思い、安心していたので 部屋をとってもらって中に入った。
部屋に入って先に おじさんがシャワーを浴び、その後に私も浴室へ向かった。
必要以上に広いお風呂にびっくりした。
頭を洗い終わって、湯船に浸かろうと思ったその時、急に浴室のドアが開いた。おじさんだった。
さすがの私も驚きとショックで「出ていって!」と叫んだが
おじさんはまるで聞こえていないかのように無言でにじりより、急にシャワーをとりあげて私のあそこにかけてきた。
402: 本当にあった怖い名無し 2008/09/07(日) 19:04:29 ID:FsYxDOJPO
何がなんだかわからなかったが、おじさんがシャワーの勢いを強めたり弱めたりしてくるのにあわせて だんだん変な気持ちになってきた。
水圧が気持ちよくて、恥ずかしくて
気付いたら自然と
『ぁっ…あ…はぁっ………ぁん…ぁあ…は…ぁんっ……』と あえいでいた。
続いておじさんは どこからかシャンプーのような容器を出し、私の体にたらした。
ハチミツのような色のそれは、今思えばローションだったのだろう。
シャワーをかけつづけながら おじさんは私の上にかぶさり、ローションを私の体から自分の体にうつしこむかのようにヌルヌルと密着しながら動いた。
404: 本当にあった怖い名無し 2008/09/07(日) 19:11:23 ID:FsYxDOJPO
そして湯船のふたをしめて その上に私を乗せ、四つん這いになるように指示した。
言われるがままにすると
長いタオルを私のあそこに通す形ではさみ、すごいスピードでよったりひいたりしてきた。
想像をこえる刺激にかんじまくった私は
「ぁっ……あっ……は…んっ…ぁん…あぁっ……」と更によがり、おじさんはもっとヒートアップした。
1時間くらい そんなことをしていたが、急におじさんが我に帰ったように手を止め部屋に帰っていった。
私はとりあえず体を洗いなおし、後を追うように部屋に戻ったら もうおじさんは眠っていた。
結局 私の処○は守られたが、後日知った話……
おじさんは、先に終電に乗って逃げ帰った友達の父親だった。
長文失礼しました。
墓場まで持っていきます…