上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大広間で宴会のあと、23時くらいしたら白いスーツの小柄なコンパニオンがやって来て、ビールをついでくれたり話し相手になってくれてた。
俺はそんなもの頼んでないけれど、「招待券」とはそういうサービス込みのものだと思っていたから特に違和感を持たなかった。
コンパニオンは身長140センチくらいしかない小柄な娘で、元モー娘。の矢口に似てる。彼女自身も「よく言われます。」と言っていた。
彼女が、「ここの内風呂、結構いいんですよ~」みたいなことを言うので「これは風呂に入れ」ということだなと感じて先に、その落ち着いた、ブルーグレーを基調にした作りのホテルタイプのバスに漬かっていた。
すると、背中を流してくれるという彼女が後からバスタオル姿で入ってきて、すぐに全裸ですよ。小さい胸と無いに等しい薄いいんもーを明るいお風呂場で全開です。正直この時点で驚きました。
彼女は「いやー貧相なものしかなくてお恥ずかしい~」と言いながらも堂々と縁をまたぐと、俺の隣りに肩を触れるくらいのところにしゃがんだ。なんだか、厨房助詞と風呂に入ってるような妙な感覚で緊張した。
しばらく温まってから体の洗いっこをしたあと、再び湯船にはいると、彼女が俺の膝の上に乗るような形で抱っこの姿勢でまたがった。目の前にちっちゃいおっぱいが・・・。
俺は思わず「吸ったりしたら怒る?」と念の為お伺いを立てると「ううん」と言うではないか。この時点で俺はおおこれは出来ると確信した。
風呂場を出て、部屋の明かりを消して全裸のままふたりで抱き合いながら立ったまま相互ペッティングのフルコースから始まって、いろいろな体位をいやがりもせずに試させてくれた。
しかし彼女自身はあまり濡れもせず、声も立てない。でもむしろその方がわざとらしくなくていいと感じた。というかその時点ではまだ生結合だった。
ベッドに移ったとき「中に出しちゃっていい?」と聞くと彼女は「いや流石にそれは・・・」とやんわり拒否。そこで「ゴム有る?」と着てみた。
そうしたら、彼女は淡々とした感じでベッドサイドに置いていた手帳サイズのカード入れからゴムを取り出すと慣れた感じで俺のモノに口をつかって装着→フェラ開始→しばし69状態。
間近で見る彼女のオマンコはやはりかなりどす黒く、そこだけは立派な熟れた女だった。ベッドの上で再び挿入しようとしたら彼女は「早く出してね・・・。二回しても三回してもいいし・・・」と言い出した。
思ってもみないことを口にしたので、俺はええっ・・と思ったが、なんでもそれがここの流儀なのだそうだ。そこで短期決戦で今度はかなり早い動きで出しちゃおうと思い早いペースで突きまくった。
すると、彼女は喘ぎ声を出し(演技だと思うが)「逝っちゃう!!」を連発。そこでなんとか俺も発射できた。終わったあと、ベッドの上でインターバルをとっていると、彼女の携帯が鳴った。
「非常識だな・・・」と思いながらも彼女の顔を見たら電話している彼女の眉間に皺、そして「(゚Д゚; )エッ!」と言うと「私帰んなきゃ・・・」と言い服を着始めた。
突然の展開に「なんだよー」と文句を言うと、彼女は「あなた〇〇〇の人じゃないの?」と怒り出す。俺が「違うよ・・・なにそれ?」と聞き返すと「最初にちゃんと言ってよ!」と逆ギレ状態。
そしてバタバタと音をさせて部屋を出て行った。あとに残された俺は最初なんのことだかちっともわからずポカーン。しばらくして彼女が客の部屋を間違えたのだというありきたりの結論に達した。
あとで文句言いに、あるいは料金を請求しに(誰かが)来るかなと怯えたが結局なにもなし。次の日、ほとんど午前中は寝たまま過ごし、午後になってホテルの中をふらついて見た。
でも、なんだか居心地が悪い。結局夕食まで部屋でテレビ見ながらすごす。大広間での夕食時、添乗員の男がある団体に文句を言われていた。
俺は、彼らが昨夜来た女を頼んだ客なのかと目を合わさないようにして聞き耳を立てたが、どうもそうではないようだった。よく考えれば、他人がいる席でそんなこと言う奴はいないよな。
そして夜、何故か再び別の女がやってきた。俺は「部屋間違いだと思う」と言った。そのワンピース姿の肉感的にした水野真紀みたいな女は「ヘンねぇ・・・確かにこの部屋のはずなんだけど・・・」と言う。
そこで「昨夜も別の子が間違って来たけど・・・」みたいなことを半分ぼかしながらあいまいに言うと、「ええっ聞いてないわよー・・・そんなの・・・」とかなり驚いていたようだ。
詳しいことは記憶にないけど、たしか一度部屋に入れたがすぐに帰ったよー。「絶対この部屋だって~」と言い張っていたが、二度こなかったのは、どこかで電話かして違うことがわかったからではないかと思う。
だからそのままやっちゃっていたらどうなったか考えるとそれはちょっと怖いよ。あとで、この代理店が応募した団体旅行は、定員割れで一度消えかけていたのが、くっつけてくっつけてやっと定員に達して予定していたホテルの部屋を無理矢理換えてもらったりしたということを聞いたのでそれと関係してるのかもしれないな。