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そんな関係が数週間続いた後
どちらともなく逢ってみようかという事になり
互いの都合を調整し約束の日に。
その頃にはお互いの性癖なんかも素直に話せる位の仲に
なっていたのですが、いざ本人に遭うとなると流石に緊張しました。
約束の場所に車で乗り付け待っていると
「コンコン」と窓ガラスを叩く音が。
助手席のドアを開けるとM穂が滑り込むように乗り込んで来ました。
「ごめんね~、少し約束の時間に遅れちゃって・・」
「いや、気にしなくても良いよ」
などと他愛の無い会話をしつつ、M穂の身体を見ると
白のサマーセーターにタイトミニスカート
M穂の身体は決してスレンダーという訳では無いのですが
程よい肉付きのムチムチ系。
露な太ももや突き出た胸を観ると
理性も軽く壊れかけ思わずディープキス。
「あ・・・むっ・・・」
M穂の舌を吸い出すように舐めまわすと
俺の口の中にも積極的に舌を入れて来ます。
数分互いの唾液を交換し合うと
「Tさんのキス、すごーい・・・Hなんだぁ~・・」
と満更でもない様子。
そのまま直ぐ近くのホテルまで
M穂のすでにグショグショになったマ○コを指で弄りつつ直行。
ホテルの一室に入ると即座にベッドに
舌を絡めながらゆっくり倒れこみます。
すでに車の中で前戯が済ませたも同然でしたが
M穂のマ○コの味を堪能したかったので
下着だけ脱がせクンニを始めます。
「あ・・や・・ぁひっ!」
舐めても舐めても溢れ出す愛液にこちらも大興奮です。
「M穂って、メールでは知ってたけど、マジでエロいんだな~」
「や~・・だって久々だったし・・・」
「すっごいぞ、M穂のマ○コ。大洪水じゃんか♪」
「あ・・恥ずかしい事言わないで~・・・あ・・ああっ!」
おしりから太ももにかけて細かに痙攣させながら、イッてしまいました。
「・・やーん、クンニでイカされたの、ホント久しぶり~」
ゆっくりと起き上がり、上着脱ぐと「んじゃ・・こんどは私の番ね♪」
と言いながら俺のギンギンになった肉棒を握りしめて来ました。
M穂はチン○ンを握り締めながら「あ・・すご・・おいしそう・・・」
そうつぶやくと、ゆっくりと喉奥に肉棒を咥え込んで行きます。
「ジュポ・・・ジュブ」
「あ・・おいひ・・アム」
数ヶ月ぶりのチン○ンの味を堪能するように
数十分もフェラを止めようとしませんでした。
「M穂、やばい。もうイキそうなんだけど」
俺は当時、中出しよりも口内射精の方が好きだったので
M穂の口にたっぷり出したいと思っていたのですが・・
「Tさんさ、メールで話してたケドTさんのザーメンって
本当にそんな勢い良く出せるの?」
そうなんです。
前にM穂とメールで話をしてた内容が
『俺のザーメンって凄く勢い良く出ちゃうんだよね。
正常位で出しても顔面射精になっちゃう(笑)』
そんなやり取りをM穂は覚えていたようで
是非その勢い良く出るザーメンを目の前で見てみたいと・・
この話に嘘偽りは無いんですが
こっちはゴックンを期待してたんですよね。
しかし『時間もまだたっぷり有るし、1回位見せてあげても
特に問題ないか、ガマンガマン』なんて思い
「んじゃ、見せてあげるよ」
と少々ガッカリしつつ射精を見せてあげる事にしました。
これが後の大逆転(?)に繋がるとは思ってもみずに。
バスルームに移動し、また暫くM穂にネットリフェラをしてもらいながら
「イクぞ!!」と本日最初の大爆発。
「ジューーッ!!ジュッ!ジュッ!」
正座をしながらしゃぶって居たM穂の顔の真横で
大量の射精を見せてあげました。
ザーメンは、さほど広くは無いとはいえバスルームの端から
壁めがけてべっとり着いてしまいました。
M穂は暫し目をまん丸にしながら
「・・・すっご~い。ホント、凄く勢い良く出るんだね!初めて見た~・・」
と、関心しつつ肉棒を握り締めて放しません。
「ふぅ~。ね、勢い良いっしょ」
まだ硬いままのチン○ンを一旦洗おうかと思っていたら
M穂が肉棒に着いているザーメンをペロッと舐めながら
「こんな勢いの良いザーメンを中で出されたら・・・
どーなっちゃうんだろ」と呟きました。
「え?でも中出しはヤバいんじゃないの?」俺が聞き返すと
「・・・今日ね、安全日なんだ。
私も最初はゴムでしようと思ってたんだけど
こんの見せられたら・・」
と言いながらモジモジしてます。
「旦那に中出しされてるんでしょ?」
「うん。でも旦那の射精はドロッって感じだし。
こんな勢いは無いよ~」
そう言いながら俺の肉棒を強く扱いてきます。
「M穂が体験したいって言うなら喜んで・・♪」
そういいながら再びベッドへ。
69でお互いの性器を丹念に愛撫した後、M穂が
「お願い、もう入れて。オマ○コに入って来て!」
頬を上気させながら、これから体験する未知への
期待に胸を躍らせている様でした。
「それじゃ、イクぞ~!」
丸みを帯びた形の良いM穂のおしりを突き出させ
バックから一気に挿入します。
「アヒッ!」
既に受け入れ準備がとっくに出来ていたM穂のマ○コに
チン○ンがにゅるっと飲み込まれました。
M穂の膣奥はすでにその期待感からか
ヒクヒク波打つように動いており
亀頭の辺りを締め付けて離しません。
その抵抗感がさらに刺激を与えてくれ、かなりの快感が襲ってきます。
「あー、M穂のマ○コ、凄く締め付けるな~、凄く気持ちイイぞ」
「うれしい~~あ~、Tのチン○ンも硬くて・・・素敵ィ!」
そんな会話をしつつ、リズミカルに激しく腰を打ち付けると
「アッ!アッ!アッ!」
とM穂もそれに合わせ悲鳴に近い声を上げます。
体位を正常位に変え、さらに激しく子宮口近くを刺激すると
「アーーー!もうだめッ!!ダメッッ!!」
M穂が絶叫すると膣の締め付けもMAXに。
「そろそろ・・イクぞ!」
M穂の腰を浮かせ、ベッドにほぼ直角になるような形で腰を打ちつけ
「出るッ!」
年甲斐も無く俺も叫んでしまい、ほんの一瞬ですが
動きを止めた肉棒から次の瞬間
大量の射精感が脳みそを直撃しました。
先ほどバスルームで響いたザーメンの飛び散る音が
今度はM穂の膣内で響いて居たと思います。
ザーメンがM穂の膣奥の、子宮口に物凄い勢いで
ぶつかったと思われる。
絶叫しながら果ててしまいました。
俺も暫くは自分の肉棒をM穂の一番奥に挿入したまま暫く動かず
徐々にその硬さを失いかけた頃にゆっくりと抜きました。
ズルンという感じで全てを抜き去ると、それに追いすがるように
大量のザーメンがジュプジュプと流れ出てきました。
W不倫という立場上、本来は気を付けなければいけない事と
知りつつ滴り落ちるザーメンを眺めていると
背徳感と満足感の入り混じった複雑な感情に
飲み込まれて行ったのを覚えています。
中出しってクセになるからやめられませんよね…