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俯きじっと耐えているので、助けようか悩んだが
途中駅で押し出されても逃げずに乗ってきた。
次の日も同じ時間と場所に乗って、同じ男たちに囲まれていたので
この子は触られたいんだなと確信した。
それからというもの、俺も他の男たちにまざり、
彼女を毎朝触るようになった。
大人しそうな服装のくせに、下着は毎日Tバック。
中も音が響きそうなくらい濡らしていた。
そんな上玉を同業も放っておく訳がなく、
いつしか不自然なほど男が群がるようになってしまった。
彼女も状況を察したようで、時間や車両を変えるようになり
空いてる車両を選ぶようになってしまった。
朝に触ることができなくなり、がっかりしていたが
この前帰りの電車でたまたま彼女に遭遇した。
電車は空いており眺めるだけだったが、
清楚な服の中の淫乱な身体を想像するだけでビンビンに勃起してしまった。
802で降りる彼女のあとを、つい追いかけてしまった。
しばらく歩いていくと、徐々に人気のない道になってきた。
少しずつ距離を縮め、真っ暗な駐車場に差し掛かったところで
後ろから思わず抱きついた。
彼女はびっくりしていたが、大きな声はださなかったので
そのまま抱きかかえ車の陰へ連れ込んだ。
最初は逃げようとしたが、
「電車の中であんなに感じてやらしい子だな」と辱めたら大人しくなった。
ブラウスを捲り上げ可愛らしい乳房に吸い付く。
あっ、という声を漏らし、彼女も感じているようだ。
痴漢されるのすきなんだろ?というと、顔を真っ赤にしてこくんと頷く。
俺はたまらず小さなTバックを下ろし、
後ろを向かせた彼女の中へ勃起したものをねじ込んだ。
ぐちょぐちょになっていたため奥までヌルッと入り、
あっという間に中に出して果ててしまった。
その場に崩れ落ちた彼女の口に精液と
愛液にまみれた肉棒をくわえさせ、きれいにさせる。
落ち着いたところで優しく話しかける。
やはり痴漢されるのが大好きで、レイプ願望もあったらしい。
こんな可愛くて清楚な子なのに、相当な淫乱娘だ。
その日から、また混んでいる車両に時々現れるようになってきた。
これからどんどん薄着になる季節、たっぷり楽しませてもらおう。