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84 :なまえを挿れて。:2012/10/10(水) 09:25:07.39
ムラムラパワーかな、何かピンときて
「こんばんは、何してるんですか?」
と声をかけた。
すると
女「お兄さん、ジュースおごってくれない?」
俺「ん?いいけど…」
女「じゃぁ…」
と言うと、女は俺の腕に手をかけ、そっと東屋の暗がりに誘導した。
女は、んふふと笑いながら俺の股間のジッパーを下ろして、チンポを弄りはじめた。
ムラムラしていたのもあり、妖し気な雰囲気もあり、チンポは即ギンギン。
それを確認すると、女はどこからかゴムを取り出し、膝まづいてチンポに被せた。
それからそっと俺を押し倒し、馬乗りになって、自分の秘部にチンポをヌっと挿れ、
動きはじめた。
85 :なまえを挿れて。:2012/10/10(水) 09:25:42.18
…が!これが、痛かった!
東屋の床はコンクリで、大粒の砂利がまばらにあり、ケツとか腰とかが非常に痛くて…
「いたたた」と女に告げ、バックからリトライ。今度はスムーズに。
深夜の住宅街に響く、バックから腰を打ちつける音。それを自覚した途端、
あっという間に射精感がこみ上げる。
「イクぞ」と腰をひっつかみ、それまでより乱暴に腰を打ちつけ、女の中に
ドバッとを吐き出した。
しばらく余韻に浸っていると、女が動き、ヌルッとチンポが吐き出された。
女はそれを手に取り、ゴムをとって、ティッシュで軽く拭いてくれた。
まだ汚れの残るチンポをしまい、財布を開けると、500円玉が一枚見えた。
それを女に
「これでジュース買って」
と渡しその場を去った。
女は
「ありがとう」
とにっこり笑っていた。