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気がつくと一人が私の真後ろに来ていて後ろからおっぱいを触ってきた。触るだけとか言いながら首筋に舌を這わせてきた。だめだよーとか言うんだけど身体が熱くなってきて・・・。
救いを求めようとまきを見ると、立ち上がった男のおちんちんを手で扱きながら口に含んだ。もう一人はまきの後ろでおっぱいを揉んでいる。
私の方も後ろから固いものを押しつけられ、身体中を触り始めてきた。そしてアソコに手が伸ばされた。「おい!濡らしてるぜ!」って大きな声で言われてすごい恥ずかしかった。
指は肉を掻き分けクリを発見してコネクリ回してきた。身体がビクンッ!て動いちゃって私は淫らな気分になってしまった。誰かが入ってきたらどうしよう、って思いながらドキドキしてた。
まきは男二人に抱えられ出て行ってしまった。男と二人きりになってしまった私。男のされるがままに・・・。お湯から上がり腰掛けた男のおちんちんを四つんばいになってしゃぶらされた。
彼氏がいなくて欲求不満だったのは確かだった。その間、男は私のおっぱいを揉みしだきお尻を撫で回しオマンコに指を・・・。私が堪えきれず口を放すと男は素早く私の後ろに回り固いものをオマンコに当てがった。
いやーっ!と言いながらも私は挿入を待った。ズンッと後ろから突かれた。男はジリジリと焦らすように腰を動かした。私は声を荒げた。だって気持ち良かったから。
男は両手でしっかりと私のお尻を掴みグッ、グッと自分へと引き寄せては押し、を繰り返した。奥まで突かれ私はすぐにイッてしまった。
イッた後も男のモノは私の中で蠢き、やがて男は「出すぞ!」と言うので、中はヤメテとお願いすると、男は私の中から抜き取り私の前へ回り顔へ発射させた。
セックスが終わって私は一気に恥ずかしくなってしまい、フラフラとその場を後にした。タオルで顔を拭き浴衣を着て素早く部屋へと戻った。
まきはまだ戻っていなかった。翌朝帰ってきて、すぐ寝ちゃったよ。疲れたみたい。起きてから浴衣脱いでキスマーク見せてくれた。おっぱいにたくさんついてた。
そこで、男たちの部屋で3Pして、それぞれから中出しされて、止まらない快楽のセックスが凄かったって言っていた。