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妻が公園で二人の男に

36歳のサラリーマンです。
以前から何故か、妻を他人に抱かせたい気持ちが抑えられなかった私は、
このサイトに投稿されている皆さんの体験談を参考に、先日の連休についに
思い切った行動に出ました。
 それは、妻の欲しがっていたものを買ってあげた後で食事に誘い、そこで
ワインとチュウハイを少し飲ませ「もう1件、久々にカラオケに行こうよ」と
誘い、そこでも歌わせながら強引にビールを飲ませて、少し酔いのまわった
状態にまで導いた後、公園に誘ったのです。 そして、「のどが渇いたよね」
と言って、口当たりのいい果物味のチュウ―ハイをもう1回飲ませたのです。
 
 
 
 ふだんは飲まない妻です。調子のよい日は、たまに私が食事の時に飲んで
いるビールやチュウハイを「ちょうだい」と言う程度です。その妻が、今日は
かなり強い私も、少しまわり始めた位まで付あって飲んでくれたのです。
妻は、少しロレツが回らない程度になってきてくれていました。
私にとっては、期待十分の状態です。
 その妻を、計画通り大きな公園の奥の方にある大きいベンチに座らせた状態
で、「ちょっと、お茶を買ってくるね!」と言ってそこを離れたのです。「うん」
とうなだれる様にうなずいた妻は、酔った為かその場でうつむいています。
私は、“念願の時がついに来たのか”と、興奮しながら予定していた30m
ほど離れたグランド側のトイレの個室に忍び、だれか来てくれないかと期待と
不安の入り混じった気持ちで待ち続けていました。窓からのぞいていると5分
ほどした時、カップルが、「何なのこの人?」と言った感じで、チラッと覗い
ただけで通り過ぎて行きました。有りがたいことに、酔いの為か妻は慌てて私
を探し求めることなく、赤らめた顔でその場でうなだれていました。

週末でないから、今日は無理かなと思い始めた15分過ぎのことです。
作業員風の二人、いやもしかしたら浮浪者かもしれませんが。薄暗いのではっ
きりとは見えませんが、寒くもないのにわりと分厚い服を着たような男性2人
に妻が話しかけられてました。40歳~60歳位?の2人です。酔っている為か
妻はうつむいたままで返事をしません。「どうしたの?」とでも言っているので
しょうか? しばらくすると、2人が妻の両サイドに腰をおろしました。

私は“ついに来た!”と体が震えるほどの興奮を覚えました。

トイレの中で、まだ何も起っていないのに一人、興奮し始めた私は自分の
ものを必死にしごき始めていました。そしてあっという間に腰に快感が走り、
トイレの壁に放出していました。

 二人は何やら話しながら妻の肩に手をかけています。でも妻はうつむいたまま
です。しばらくじっと見ていると、触られているようにもみえるのですが、遠く
てあまりはっきりとは見えません。でも、何となくもぞもぞ動いているように
も見えます。5分たっても、二人に挟まれたままの状態で、男性の顔は妻にも
のすごく近づいた状態です。
いたずらされているのか?でも、なにも抵抗しているようでもないので、本当に
「どこから来たの、大丈夫?」程度で、心配してもらっっているだけなのかよく
わかりません。但し、段々と妻に近付き、妙に男性の手が動いているようにも
見えます。15分ほど過ぎた頃でしょうか、男性が妻の耳元で囁いています。
何かを語りかけられた妻が「うん」うなずいているようなのです。すると、
二人が顔を見合わせて、何かを話していたかと思うと急に二人で妻を抱え上げ
るようにしながら立たせて、妻の腕を自分の肩に回させて、どこかに向かって
歩き出したのです。とっさに“交番に?”との不安も一瞬よぎりドキットしまし
たが、どうやら二人は茂みの方に妻を連れ込もうとしているようなのです。
酔いがまわっているのか、既に触られて、その気になってしまったのか、妻は
全く抵抗していないのです。

「よし!」と小さくうなずいた私は、すぐに近づいて二人に逃げられても、
凄まれてもいけないと考えた私は、暫くトイレの中でイライラしながらも、
じっと自分を抑えて我慢し、5分ほど過ぎてから忍び足で、妻たちの方へ
見つからないように遠まわりしながら近づいて行ったのです。

 そこで目にした光景は強烈でした。妻は男性達の着ていたものを下に、仰向
きで寝かされていました。服は首まで巻くし上げられ、ブラは横に外されて、
一人の男性が妻の頭の方に腰掛け、妻の両腕を押さえています。
そうです、妻は万歳をするような恰好でもう一人の男性に犯されようとし
ているところでした。体の大きい方の男性が自分のチャックを外して、下を
全て脱ぎ捨てました。既に妻は下着まで脱がされているようなのです。
でも、かなり酔ってしまっているためか、妻は何の抵抗もしていません。
そうです、男性達にされるがままなのです。男性は一気に挿入することなく、
妻の両足を大きくM字に折り曲げたかと思うと、妻の大切な谷間に顔をう
ずめてあそこを舐め始めました。
 当初、何の反応も見せていなかった妻ですが、1・2分も過ぎたころから
でしょうか、立てた両膝を小刻みに左右に動かし徐々に身動きを始めたのです。
そうです、妻が本当に感じ始めたようなのです。普段は真面目なあの妻がです。

勿論、妻も女ですから決して嫌いな方ではありません。特に最近は、他の
男性とやる場面や、犯される場面などを想像させて、卑猥な言葉も色々と言う
ようになって来てくれていました。燃え上がったときなどは、かなりの声で
「もっとしてー、おまんこいっぱいしてぇ~」と、体を震わせながら言って
くれるようにまでなってきています。
但し、今日はアルコール入った状態です。私は、再度自分のものをしごき
ながら、もっと喜んで男にしがみ付いてくれ!と、心で叫んでいました。

一人目が妻の中に放出し、二人目が上になって腰を激ししく振り始めた時です。
2・3分ほど振り始めた時に、男性が妻を抱きしめるように覆いかぶさって腰を
振ると、私と間違ったのか、「あぁー」と声を出し始めたのです。「お・おー」と
男たちも大喜びです。妻は、完全にいつものように両手で男性にしがみ付くよう
な姿勢で、深い挿入とより激しい快感を求め、腰を淫らに振り始めてたのです。
男が、唇を求めると自ら抱きついていきます。多分、見境が付かなくなって、
快楽の追求に没頭しているようなのです。私はさらに茂みに隠れながらも近づき
ました。男が「いいかい、姉ちゃん!」と聞くと「いぃのー」と答え、さらに男が
激しく腰を振りだすと、「お・おまんこ~ いぃー あ・あぁーん」と、まったく
いつものあのモードに入って言ったのです。思わず、私が慌てて回りを見回した
ほどです。
 二人目も放出したのか、二人は妻がそこから逃げ出さないように全裸にして、
妻の下着だけを持って、走り去って行きました。私は、昂奮の中、人が来ないか
まわりを見回した後、犯されて全裸の妻の写真を、携帯で素早く連写撮影して
服を着せて、とにかくベンチにまで連れて行きました。ベンチで私の膝の上に
寝そべる妻に、「よかった?」と聞いてみると、何となく犯された事はわかって
いたようで、恥ずかしそうに「うん」「されちゃった・・」と淫らに私の顔を
覗き込むのでした。「もう一度俺が入れてもいい?」と聞くと「う・うん」と
うなずいてくれたので、外での勇気のない私は、妻をトイレに連れ込み、便座に
再度、全裸で大きく足を開かせて座らせ、思いっきり挿入し「おまんこ は?」と
言葉を誘うと、「恥ずかし あぁー、でも あぁー おまんこがきもちいぃのー」
と、震えながら叫んでくれたのです。私はたまらず、出された直後の妻の中に
大量に放出したのでした。後悔ではなく、本当に満足に身の震える瞬間でした。

 帰宅後、一人で入浴のときには、ふと我に帰り、何とも言えない寂しさと反省の
気に追いやられはしたものの、また数日後の夜の営みのときには「また行こうな」
と、妻に求める自分がいるのでした。
かわいい32歳の妻も、本当にいやなようでもなく「もうー」とは言うものの、
顔は恥ずかしそうに赤らめてくれていました。






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