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親が寝てる隣の部屋で綾瀬はるか似のヤンキー女と中出し

俺はよく行っていたスナックに客のオッサンとアフターに来た近くのラウンジのホステスと仲良くなって酷い目と良い目にあった。

俺は当時23でそんなに女性経験が無く、水商売とかヤンキー女と付き合った事も無かったけど、当のスナック従業員の女の子目当てで通ってた。だけど、上手く行くはずもなくもう誰でも良いからって感じになってた。

そんな時にスナックに客のオッサンとアフターに来た近くのラウンジのホステスと出会った。当時の大阪ではホステスは一見皆ヤンキーだったけど、その女の子は、綾瀬はるかをだらしなくした感じで結構可愛かった。
 
 
 
初めて会った日はアフター中でおっさんもいたんで直ぐ別れたが、後日2度目に二人で飲みに行った時、いきなり「付き合って欲しい、彼氏になって」って告白された。

どうやら俺が通っていたスナックの女達が俺を薦めてくれたらしく、単純に見た目やふいんきがタイプだったそうだ。早速、近くの俺のワンルームマンションに場所を移した。

だけど、ヤリチンどころか恋愛経験の少ない俺はいきなりじゃ嫌われると思って朝まで一人ノリツッコミとかしていただけだった。次のデートの時に、そういう所も好きになったって言われてうれしかった。また何もしなかった。

俺達のデートは彼女の出勤前19時頃に食事するとか、仕事終わって深夜1時とかからカラオケに行く感じだった。

スナックだかラウンジで働いてるって話だけど、店の名前も教えてくれないし、行ってあげるって言っても来なくて言いって断られた。これは俺を客とかじゃなくて本当に彼氏と思ってるんだって思って嬉しかったし、デートも割り勘だった。

二週間位たって、流石にもうキスくらい良いだろって考える様になった頃にミナミまで遊びに行った。プライベートのデートなのにはるかの服装がちょっとアレでなんか同伴みたいで恥ずかしかったけど、まあ楽しかった。

食事、ゲーセン、バー、カラオケ何だかんだで深夜になってコンビニに入った。なんかホステスとか風俗とかそんな感じの客だらけのコンビニでレジも込んでいた。

そうしたらヤクザのおっさん二人組みがレジのお兄ちゃんに大声でからみ始めた。はっきり覚えてるのは、手で拳銃の真似してコントみたいにからかっていた。

A「ワレ、撃ち殺すどオオー」
B「兄弟、まあ、許したらんかい」
B「お兄ちゃんびびっとるやんけ」
AB「ケタケタケタケタwww」

他の客と俺全員避難したが、はるかはレジが空いたラッキーって感じでヤクザの真後ろに移動。ヤクザと一緒に「ケタケタケタケタwww」って感じで、ヤクザとはるか精算済ませて店の外でにこやか談笑してる。

俺は雑誌コーナーで様子を見ていてドン引きしてた。キス、いや今日はこのままラブホでも。て期待もあったけど、へタレな自分がチョット恥ずかしくなったのでタクシーで帰った。

はるかは普通にヤクザのやり取りが面白かったらしい。そんな事もあったけど、やっぱ可愛いし早くセックスしたいと思ってた。


順調に交際を続けていたある日、突然だった。深夜にはるかから電話があった。泣いてた。実家に連れ戻されて出られない。親が彼氏を呼べと言ってる。なんかそんな感じ。

俺は凄く迷ったがここで行かなかったら今後は無いし、実家と言ってもタクで2K位だし、何か言われても何も悪い事してないから会いに行った。

そうしたら両親と妹となんか赤ちゃんがいたよ。はるかそっくりでカワイイの。もう話はメチャクチャだった。はるかがバツ一で子持ちだった事。俺とは一年くらい付き合ってて、婚約したとか皆に嘘ついてた。

はるかも色々悩んでたんだろうが馬鹿だから・・・。

お父さんは酔っ払ってヤクザ時代の武勇伝、昔の写真とか持ってきてさ、俺もうはるかとは終わったと思った。帰ろうと思ったけど、執拗に泊まっていけってはるかが言う。

泣き顔をみていたら、嘘をつかれて騙されていたけど、かわいそうという気がして結局、朝電車で帰る事にして泊まることにした。


実家は下町の長屋みたいな2階建てで古いし狭い。お母さんが2階に布団引いてくれた。「あんたら、布団1枚やで」って、一年も付き合ってたらそんなもんか。

実際は一ヶ月も経って無いしプラトニックだったけど、ふすま一枚挟んでおとうさん寝てるし・・・。俺はそんな状況に何も考えられなくて、一応、下着だけになって布団に入ってじっとしてた。

しばらくすると、はるかが部屋着のスエット脱いで入って来た。まだ泣いていて「今日はごめん、もうアタシの事キライやろ、ホンマごめん」と謝ってくる。

そして、「アカンと思っててんけど・・・」「ねっ、じっとしてて」そう言うとキスしてきて舌を入れられた。ディープキスって気持ち良いと思っていたら、キスしながらはるかの手はTシャツ越しに乳首を触ってくる。

キスは段々と首筋に移動ぺチャぺチャ音がする、Tシャツを脱がされる俺。はるかは今度は乳首にキス、上半身を舐めまわす、超気持ち良い。

はるかもシャツを自分で脱ぐ、ノーブラだったからいきなり目の前におっぱいが飛び出た。もちろん触る前に乳に吸い付いてしゃぶった。

はるかは、じっと仰向けの俺がやりやすい様に上下左右に動いてくれたので、キスとおっぱいを十分堪能することができた。


そのうち、はるかが俺の胸を舐め始め段々と下の方に移動して、へそよりも下までくると、パンツのウエスト部分が邪魔になってきた。

すでに俺は超勃起状態で我慢汁でパンツも濡れ濡れだったので、はるかがパンツを脱がしてくれた。フェラかと思ったら何故かそこはスルーして脚を舐めてくる。

膝あたりからだんだん上に戻って来て、内ももから脚の付け根、そしてうつぶせにされて膝の裏からまた上に上がってくる。そしてアナルを舐め始めた、シャワーも浴びてないのに・・・。

また仰向けになって、やっとタマタマ裏筋を舐め上げて亀頭にキスそしてパクっと咥えられ、ゆっくりと上下に動きながら片手でタマを触ったり、乳首を触ったりする。

俺ははるかを触る訳でもなくじっとしていた。もう限界だった。次第に上下運動が激しくなってくると、片手でタマやアナルを絶妙に愛撫してくるテクニック。

もっと味わっていたいと思った時、既にはるかの口の中に放出していた。何度も脈うってたのをはっきり覚えている。ザーメンを出し終わっても、俺のペニスはギンギンでカッチカチだった。

はるかを見ると口元を押さえてるので、俺はティッシュはどこかなーってキョロキョロするけど分からない。すると、はるかが俺に顔を寄せて小さな声で「ティッシュとか無いねん、この部屋」と喋ってる。

所謂ごっくんしてた。そんな様子になんか感動。てかスゲーって思ったのが本音。


それから、またペッティングが始まった。超興奮状態なので、自分の精液くさい口など全く気にしないでディープキスしながらおっぱいをまさぐる。

はるかはまだ濡れてるペニスを優しく軽いタッチでしごいてくる。俺はまだパンティーを穿いたままのはるかの柔らかい尻を揉みまくった。次にパンティーの上からオメコの辺りを軽く触ってみたら、びっしょり濡れていた。

我慢できずに片手で脱がしはじめる。はるかも自分の足を上手くつかって協力してくれて、抱き合ったままキスしてお互いに全裸になった。

そのままキスしながらアソコに触って、愛液を指に絡ませクリトリスを撫ぜてみると、「アッ、アカン声出る、アッ、アッ」って必死に我慢していた。

ふすま1枚、おそらく距離にして2メートル位のとこでお父さんが寝ているので、俺もはるかも声を出さない様に、物音を立てない様に注意しながら互いの体を愛撫しまくった。

次に中指を入れてみたらヌルッといやスルッと入った。やはり出産もしてるしセックスの経験も多いだろうからガバガバなのかなと一瞬冷静に思ったりした。

だけど人差し指と中指の二本にして挿入するとはるかの反応が良くなった。指の腹でGスポットの辺りをこすったり、クリトリスを触ったり、はるかが声を出さない様に必死で耐えてる様子が凄く興奮した。

そのうち我慢が出来なくなったのか「入れて」と言った。俺は「でもティッシュもゴムも無いやん、布団汚したらあかんし」と躊躇してしまった。

すると、はるかがまたちょっと泣き顔と泣き声になって「ええやん、ええやん、そんなんアタシがきれいにするやん、口できれいにしたるやん、な、ええやろ、じっとしてて、な」って言うなり俺に跨ってきた。

そして慣れた手つきでペニスを握り自分のオメコに誘導していった。2,3回入り口に亀頭を擦りつけ愛液を馴染ませ、ゆっくりと腰を落としてニュルニュルっと根元まで入って合体した。

それからゆっくりと上下運動を始めペニスを抜き差しする。俺は両手で尻を揉んだり、胸を撫で回したりした。そしてはるかの体を抱き寄せキスをした。

さっき射精したばかりなのにもうイキそうになっていたら「音がヤバいからちょっとこのままで」そう言ってはるかの腰を掴み動きを止めた。

しばらくして、また動き始めた。今度は根元まで挿入したままグリグリとクリトリスが擦れる様に、そして上下左右、円を書くように動かし攻められた。俺もお返しに時々下から突き上げる様に動かしてみた。

下にいると、はるかのオメコからの愛液が俺のペニスを伝って睾丸や尻の方まで垂れてきたのがわかる。

それにしてもはるかの肌は白くツルツルでまさにもち肌で吸い付く様だった。胸も授乳しなかったらしく垂れてもないし、乳首も乳輪も大きくも黒くも無かった。

結合部分は「ヌチャ、ぺチャ、ヌチャ」卑猥な音がしてる。それに「アン、ッハァーァーン」と、はるかが我慢出来ず大きな声で喘ぎ始めて、俺は上半身を抱き寄せキスで唇を塞いで対処した。


そのうち俺は下でじっとしている事に満足出来なくなった。自分で激しく突き刺したい、はるかのオメコに自分の思う様に思いっきり強く突きたかった。

だから「交代しよう」と言って正常位の体勢になった。だけどギシアンがヤバい。激しく動くと俺もイってしまいそうでなので、ゆっくり静かにピストン運動を繰り返した。

その間もずっとディープキスをしてた。それがちょうどはるかの喘ぎ声を止める事にもなっていた。イキそうになると動くのをやめて胸を揉んだり舐めたりした、クリトリスを触ったりもした。

敷き布団はもうべっとり濡れていたがそんな事はもうどうでも良かった。そして絶頂に近づいていた。はるかも声が我慢出来ずに漏れ始めていた。

俺は手のひらではるかの口を押さえて少し強くピストンし始めたらオメコの感じが少し変わってきた。広めのオメコだと思っていたのに急にキツクなった。入り口から奥まで全体でペニスを締め付ける。

それと同時にはるかが下から腰を突き上げるし、俺の手の平の中で喘ぎまくってる。俺も限界だったので「なあ、イキそうや、ええか、出してええか」と耳元で言った。

すると、はるかは「うん、ええで、出して、そのまま出して、ええから、大丈夫やから」と言う言葉を聞きながら激しく腰を動かし、2回目の射精は思いっきりはるかの膣の中に出した。

2回目なのにペニスは壊れたホースのようにドクドクと脈打って沢山出たと思う。同時にオメコの締め付けが強まって、精液を搾り出され、何とも言えない気持ち良さだった。

相変わらずペニスは勃起したまま小さくならずカッチカチの状態でしばらく過ごした。そして正常位のまま今度は最後もゆっくりピストンしてもう1回射精した。

敷布団はもう大変な事になってた。はるかはまず俺のペニスを口できれいにしてくれた。オメコはパンティーで拭いていた。幸いドロドロの精液は布団にはそれ程こぼれて無く、はるかはスウェットで布団を拭いていた。

俺は満足感と疲労でウトウトし始めて寝てしまった。だけど流石に熟睡など出来ず明け方には、はるかも同じように目が覚めていた。

お互いに起きてすぐにさっきまでのギシアンがバレてないか心配だった。布団を引いてくれたお母さんは良いとしても、隣のお父さんが恐かった。

朝、お父さんが起きた気配がして、俺達は寝たふりをしたら襖が開いた。部屋を通らないと一階に行けないのだった。すると「んあぁ、誰や、おおぉ、はるかと彼氏か」と気を使ったのか小さな声で喋りながら降りて入ったのでホッとした。

俺は仕事の始業時間が遅いので、9時位にはるかと一階に行ったら、お母さんと赤ちゃんだけで、簡単な朝食が用意されてあった。 それを頂いて、取りあえず一緒に帰る事を許された。

別に一緒じゃなくても俺は良かったんだけど、それに一緒に住んでる訳でもないんだけど。実家から駅まで徒歩10分、電車で15分、それから徒歩10分で帰り着いた。

はるかは店の寮に同僚と二人で住んでいて俺のマンションからも徒歩2分だった。途中、なんかヤリまくっちゃったのが恥ずかしく、何を話して良いか分からず無口だった。

帰り着くまで、はるかはずっとノーパンだった。パンティーとスウェットはどうしたんだろう、布団見てお母さんどうしたろう、そんな事を考えつつ、激しいSEXをしたお陰で俺はペニスの根元が痛かった。

それから、はるかとは3年程付き合いましたが、極妻みたいになっていきましたよw





2015/12/07(月)
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